1日目


久見長介 : わはー
GM : わはー
久見長介 : 楽しみにしていたぜこの時を……
GM : 震えるぞハート!燃え尽きるほどの緊張感!
葛西 呉香 : わはー
久見長介 : LUCKとPLUCKを……
葛西 呉香 : イザベラさん大丈夫ですかね
GM : まだ慌てる時間ではない…はず…
久見長介 : 開始までに居ればそれで問題ナシ!
葛西 呉香 : ヨシ!
GM : そういえば業務連絡で、開始早々に皆さんに自己紹介をお願いしていきます
GM : 少し準備出来ているとよいかと思います
葛西 呉香 : 自己紹介というと……?
GM : こういうキャラです、っていうのをアピールしていただければ
久見長介 : ソシャゲの入手時演出みたいな感じで考えればいいかと
GM : RPとしてのキャラ
性能としてのキャラ
それぞれこんな感じです、と自分がやる時は意識してますね
万紫 閃紅 : わはー
万紫 閃紅 : 今日を楽しみにしていた!!
久見長介 : わかるよ……
二子玉川 ケイト : わはー
万紫 閃紅 : わはー
葛西 呉香 : 「私は、葛西 呉香。まぁ……ただのUGNチルドレンよ。手を抜く奴、驕った奴……そういう奴は嫌い。一発、ぶち込みたくなるのよね。まぁ、それ以外なら仕事中ならわざわざ嚙み付こうなんて思わないわ……お互い、邪魔にならない程度に努力しましょう」

性能的にはブラックドッグの射撃キャラで、リニアキャノンでドッジを減らす嫌がらせと、ダメージ受けてからの高火力で動くことになるとおもいます。
よろしくお願いします。
葛西 呉香 : みたいな感じですかね?
GM : good!
久見長介 : バッチリ!
万紫 閃紅 : なるほど…
GM : イザベラさんがバリエーション増やしてきたな…
葛西 呉香 : ほんとだ!
万紫 閃紅 : 本当だ…
イザベラ・ヨギ : すみません祝日なのに在宅ワークさせられててやっとコマ用意できました
葛西 呉香 : ひぇ……
GM : お勤めご苦労様です…
久見長介 : お疲れ様です……
イザベラ・ヨギ : 立ち絵変えたのはポーズ被りしてたのが並べると違和感あったからですかね
二子玉川 ケイト : お疲れ様です~
祝日なんてお客がたくさん来るだけの日よ
GM : わはー 接客業には足を向けられぬ
万紫 閃紅 : お疲れ様です…
久見長介 : そして時間前に全員揃ってよかった
GM : good!
GM : 開始直前で些細な事ですが、気になるのはロイス数ですね
GM : 初期ロイスはシナリオロイス1の固定ロイス3……でしたっけ?
イザベラ・ヨギ : はい
久見長介 : 固定ロイスとシナリオロイス兼ねちゃったんですよね
もう1辺り生やすか
葛西 呉香 : 今日気付いて増やしときました
GM : シナリオ中に良い感じに増やしてもらっていいかと
GM権限です
二子玉川 ケイト : シューラヴァラへのロイスはまだ生やしてなかったな
HO記載通りでいいか
久見長介 : 了解です
じゃあシナリオ中でやっときますね
万紫 閃紅 : わーい
GM : さてお時間だぁ
葛西 呉香 : はーい
久見長介 : わーわー
二子玉川 ケイト : がやがや
GM : 点呼から始めましょう!
皆さんお揃いですか?
久見長介 : います!
万紫 閃紅 : います!
二子玉川 ケイト : います!
葛西 呉香 : います!
GM : イザベラさん待ち!
イザベラ・ヨギ : はい
GM : OK!
GM : では毎度のログ&見学OKの確認です
問題なければOKなどでご返答下さい
葛西 呉香 : OKです
二子玉川 ケイト : どちらもOK!
久見長介 : OK!
イザベラ・ヨギ : 構いません
GM : 万紫さん待ちです
万紫 閃紅 : すみません反映されてませんでした!どちらもOKです!
GM : OK!稀によくある
二子玉川 ケイト : こまめにリログ、しよう
万紫 閃紅 : 大事…
GM : 最後に予防線といいますか、お願いです
葛西 呉香 : あー…画面固まって、更新されない感じになるんです?
葛西 呉香 : はい
万紫 閃紅 : はい!
GM : GM、万紫くん、葛西さんなどDXの卓に慣れてないところがあります
GM : ルールについて不備、補足があれば、遠慮なく教え合っていきたいと思います
久見長介 : OK!
歴半年の不甲斐ない経験者ではあるが尽力します
万紫 閃紅 : >あー…画面固まって、更新されない感じになるんです?
ログが勝手に更新されないって感じですね…
GM : お手数おかけしますが、よろしくお願いします
葛西 呉香 : よろしくお願いします
万紫 閃紅 : 分かりました!こちらも分からない事だらけなので…よろしくお願いします!
二子玉川 ケイト : 私も累計4回目DXだし実質初心者
皆で卓を支えあいましょう
久見長介 : 基本環境とEA・IA環境で認識が食い違ってるケースもあるかもしれないのでこちらもちょいちょいルルブは確認するようにはしますね
GM : ほとんどだいたい初心者じゃった
葛西 呉香 : >ログが勝手に更新されないって感じですね…
なるほど…此方も何も変化ないなぁって思ったらちょっと気をつけてみます
葛西 呉香 : 初心者卓らしくなってきた……っ
GM : では――始めます!
久見長介 : よろしくお願いします
万紫 閃紅 : よろしくお願いします!
葛西 呉香 : よろしくお願いします!
イザベラ・ヨギ : よろしくです
二子玉川 ケイト : よろしくお願いします!
イザベラ・ヨギ : WEJに向けてのヒアリングですが、今のコイン還元でなにか追加買われました?
GM : トレーラー→自己紹介→オープニングの順でいきますので、スタンバイお願いします
GM : 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。このままの日々が、ずっと続くと思っていた。
GM : だが——————世界は知らぬうちに変貌していた。
葛西 呉香 : 自分は特には買ってないです
GM : きっかけは、ある日起きたバス転覆事故。
GM : 秘められた力は覚醒し、隠された真実が付きつけられる。
GM : それは、ずっと続くと思われた日常がボロボロと崩れはじめた日————。
GM : ダブルクロス The 3rd Edition 『Crumble Days』
GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
万紫 閃紅 : >還元でなにか追加買われました?
上級ルルブ、EA、IA、LM、HR、IC、AUを購入しました
久見長介 : なそ
葛西 呉香 : わーお…
イザベラ・ヨギ : うん……うn!?
二子玉川 ケイト : 張り切りボーイ…!
久見長介 : まるでかつてのワシを見ておるようじゃ……
GM : ではHO1から順に、自己紹介をお願いします
万紫 閃紅 : はい
二子玉川 ケイト : 我々にもあったな…あんな頃が…
万紫 閃紅 : 「万紫 閃紅…単なる無力な高校生だよ。世の中があっても変えられる力なんて無いわけで。まあ、こうやって燻って腐っていくのがお似合いなやつだよ…最近は少し、いい出会いがあったんだけどね」

ブラムストーカー×サラマンダーのクロスブリード。武器作成からの鮮血の一撃×炎の刃がメイン火力。
久見長介 : やりたいに勝る原動力などない……
GM : 投資のかいはあった
葛西 呉香 : EAぐらい……買うか!?
万紫 閃紅 : キャラ台詞は覚醒前イメージです
GM : good!
イザベラ・ヨギ : えっとですね、もし買うならですが
久見長介 : Good!
二子玉川 ケイト : 自分のペースでいいんだぜ!
イザベラ・ヨギ : EAとLM同時に買ってIAをコインでもらう
イザベラ・ヨギ : これが一番いいです
二子玉川 ケイト :
久見長介 : 必須ではないからな!義務感で遊びの物を買っちゃダメだぜ
GM : good!
葛西 呉香 : 「私は、葛西 呉香。まぁ……ただのUGNチルドレンよ。手を抜く奴、驕った奴……そういう奴は嫌い。
一発、ぶち込みたくなるのよね。まぁ、それ以外なら仕事中ならわざわざ嚙み付こうなんて思わないわ……お互い、邪魔にならない程度に努力しましょう」

性能的にはブラックドッグの射撃キャラで、リニアキャノンでドッジを減らす嫌がらせと、
ダメージ受けてからの高火力で動くことになるとおもいます。
よろしくお願いします。
万紫 閃紅 : >EAぐらい……買うか!?
IAだと武器作成エフェクトが強くなるのであるといいかもしれません
イザベラ・ヨギ : 逆にEA単独は中途半端になると思います
GM : good!
イザベラ・ヨギ : EAで実質DX3.5化するなら、どうしてもLMとIAが避けられないので
久見長介 : 「久見長介。UGN支部長なんぞと呼ばれちゃいるが……まァ、所詮は斬った張ったしか能のねェお飾りよ。老い先短い身じゃあるが、よろしく頼まァ」

行動値3を縮地でカバーし攻撃力を武器に頼って起点+コンセのお安めコンボで侵蝕率を抑えるサブアタッカーです
ミドルフェイズで社会4を活かすのとシーン1回領域の盾でカバーリングによるダメージ管理を行いたいですね
GM : EA、LM、IAは三種の神器と言われるほどですね
葛西 呉香 : ふぅむ……なるほど
イザベラ・ヨギ : なのでキツイなら次のセールに向けて貯金する
いけるならいってしまう
万紫 閃紅 : いっぱい買ったから読むの大変
でも幸せ
イザベラ・ヨギ : この判断でいいと思います
GM : good!
GM : 問題なければ、イザベラさんの自己紹介お願いします
イザベラ・ヨギ : 「これで、あの子たちのような犠牲者を生まなくて済むわ」

イザベラ・ヨギ。名前でお察しください。
後半にWEJのGMやります。

PCとしては+7ダイス 攻撃力+28 のバフ撒きになるので、戦闘を飾りにするのが役目のキャラとなります。
万紫 閃紅 : なそ
GM : ゴミになぞさせてたまるかよぉ…
葛西 呉香 : 強いねぇ…
万紫 閃紅 : 強すぎる…
久見長介 : 具体的に言うとこの人だけ性能がほぼフルサプリ
Dロイスの超血統だけ入れたらそのままフルサプリ環境に持ち込めますね
GM : good!
二子玉川 ケイト : 「私?二子玉川ケイト。ニコタマガワもケイトも名前だぞ。
 人間とは違って、組織のしがらみなんかに縛られない野良猫さ~。」
「UGNとはちょっとした協力関係?たまーにお仕事手伝ってやってる感じ。利害の一致ってやつ?」
「N市は私の縄張りだもんね。人助けするのは好きだし、ほどほどに仲良くやってこうニャ~?なんつって。」
万紫 閃紅 : そりゃ強い…バフ楽しみ
イザベラ・ヨギ : https://imgtrpg.tank.jp/ytsheet2/dx3rd/?id=ZDCsux
二子玉川 ケイト : オルクス/キュマイラ白兵、支部長とはシンドローム被り。妖精の手係りを譲っていただいたのでここぞという時に切っていきます
完全獣化でダイス増やしてごり押しします、ミドルはコンセも切れないので本当のごり押しです
パワーオブザキュマイラ、神獣撃のワンパンチにすべてを賭ける!そんな感じです。よろしくお願いします!
イザベラ・ヨギ : というか途中で終わったリレーの再利用だったりしますビルド面だけ
久見長介 : ニッコリ笑顔がまぶしいね
GM : good!
GM : GMからもオリジナルNPCの自己紹介を行います
イザベラ・ヨギ : あと+12攻撃力できるからサプリを手にすると後戻りできなくなりますね
万紫 閃紅 : 12!?
二子玉川 ケイト : サプリ漬けになった脳を基本環境で毒抜きするんだ
何度でも新鮮さを味わえる!
久見長介 : 実際基本環境初めてなので凄い楽しみ
アニー : 「私はアニー、葛西っちと時々コンビを組むUGNチルドレン」
「組長のところで修行してるUGNチルドレンだよ」
キャラシはまだ組んでいません
万紫 閃紅 : これがととのい…
葛西 呉香 : そうなんだ!?
万紫 閃紅 : 自分はサプリ導入キャラ作るのが楽しみ
久見長介 : 正確に言うと本当に初めての時に1回だけやったんだけど間違って130点のところを130点+130点の260点で組んでGMの恩情でそのままやらしてもらったので……
葛西 呉香 : 倍!?
トーマ・ケヴィン : 「僕はトーマ、高齢のN市支部長の後任を負かされる予定のものだ」
「今は久美支部長の補佐のようなことをしつつ、引継ぎの準備をしている」
キャラシはまだ組んでません
万紫 閃紅 : あっ自分もやりかけたやつだ…
GM : では――
GM : 改めて
久見長介 : まともな基本130点ビルドは今回が初めてです
その上で当時愚にも付かない組み方しかできなかった
GM : ダブルクロス The 3rd Edition 『Crumble Days』
GM : 開始します
万紫 閃紅 : よろしくお願いします!
久見長介 : よろしくお願いします!
葛西 呉香 : よろしくお願いします!
二子玉川 ケイト : よろしくお願いします!
イザベラ・ヨギ : よろしくお願いいたします。
GM : オープニングフェイズ
シーン1/血の狼煙(万紫 閃紅)
久見長介 : お洒落なシーン名だ
GM : 万紫くんに登場をお願いします
万紫くんは覚醒していないため、侵蝕値の上昇はありません
万紫 閃紅 : ちょっと聞きたいんですがみなさんRPの濃度ってどんくらいにします…?
万紫 閃紅 : はい
GM : 万紫閃紅は学校から帰宅している最中だ。
いつもより、帰るのは遅い時間になっている
久見長介 : PC1なんだ好きにやったらええよ
GM : こんな時に限っていつも使っている電車は遅れており、色々とタイミングが悪い。
臨時運行のバスが出ているので、それに乗ることになるだろう。
イザベラ・ヨギ : まぁその時々ですね
二子玉川 ケイト : 雰囲気に合わせる
イザベラ・ヨギ : 筆が乗るかどうかが正直なところ
GM : >筆が乗るか
超大事な奴
万紫 閃紅 : なるほど…ですよね…
葛西 呉香 : 雰囲気による、としか
GM : 以下、RPを開始してもらって大丈夫です
二子玉川 ケイト : 演ってくあいだにキャラつかめてくると乗りに乗ったりするよね
久見長介 : わかる
万紫 閃紅 : 「はあ…一人か…暇だね」
綾瀬 真花 : 「あ、万紫くん!」
久見長介 : ヒロインのエントリーだ!
GM : 君に声をかけたのは、綾瀬真花
クラスメイトだ
万紫 閃紅 : 「ああ、綾瀬ちゃん。君も遅くまでだったのかい?」
綾瀬 真花 : 「私はいつもよりちょっと部活の片づけが遅れちゃってね」
久見長介 : ちゃん呼び系主人公か……なるほどな
GM : などと話してる間に、バスが到着したようだ
葛西 呉香 : あ、帰りか……なんか勝手に行きだと思い込んでた
久見長介 : 背景が結構明るいからね
でも最近本当に夕方も明るいからなあ
万紫 閃紅 : 「バスが来たね。さ、乗ろうか」
自然と先に乗って席をとりに行く
久見長介 : 17時台でも全然暗くなる気配すらない
綾瀬 真花 : 優しい…
葛西 呉香 : 暑い日々ですからなぁ…
綾瀬 真花 : 「あ……隣、一緒に座って大丈夫?」
万紫 閃紅 : 「うん、もちろんだよ。むしろこっちから誘おうとしていたとも」
自然な笑みを浮かべ、先に座れるよう促す
GM : 到着した臨時バスは少しこの場で待つようだ
色々事情があるのだろう
久見長介 : 強いなこいつ……
二子玉川 ケイト : 遊びなれてないか?PLAY BOYなのか?
綾瀬 真花 : 「えへへ……ありがとう」
万紫 閃紅 : まあ作り物ですから
綾瀬 真花 : 「あ、そうだ」
綾瀬 真花 : 「ねえ、聞いていいかな?もしも『特別な力』があったら、何がしたい?」
葛西 呉香 : 自分がイケメンだと知ってるからこそ許される行為なのだ…
万紫 閃紅 : 内面は燻って腐ったまま…
久見長介 : むっヒロインからの問いかけだ
葛西 呉香 : 不穏な…
二子玉川 ケイト : 藪からスティック
万紫 閃紅 : 「うーん…難しい事を聞くね。そうだなあ…正義を成す…なんてそんな聖人みたいな事は言わないけど自分が守りたい人、守りたい物の為にその力を使いたいな」
嘘だ。心の奥底に蟠る怨嗟が呟く。復讐だ、粛清だ。お前はそれを願っているだろう。
久見長介 : 難しく考えなくていいよ!占いみたいなものだから!
って手振りながら言われるやつ
万紫 閃紅 : なんてね、と気づかれない程度に口の端を引き攣らせて笑います
綾瀬 真花 : 「ほうほう……ふーん…」
GM : 頷いて、綾瀬はスマホに何か打ち込んでいる
見学 : わはー
綾瀬 真花 : 「あ……ええとね、これ!相性占いアプリ」
万紫 閃紅 : わはー
二子玉川 ケイト : わはー
葛西 呉香 : わはー
見学 : 覗かせていただいても大丈夫でしょうか
久見長介 : 自分はOK!
綾瀬 真花 : 「私もあんまり信用してるわけじゃないんだけど、気になって」
葛西 呉香 : どぞ!
二子玉川 ケイト : イイヨッ
綾瀬 真花 : わはー ごゆっくり
万紫 閃紅 : 「面白そうだね…二人でやってみようか?」
万紫 閃紅 : どうぞー
葛西 呉香 : すごい事で占う相性占いもあったものである
見学 : ありがたい…
綾瀬 真花 : 「いいの!やった!……あっ……ごめん大きな声出して」
GM : そんな話をしているうちに、バスは動き出した
久見長介 : この手の占いって質問結構突飛なやつ多いしな
綾瀬 真花 : 「私の場合は……そうだね、『翼が欲しい』とかかな」
久見長介 : この大空にー
二子玉川 ケイト : 翼を広げー
万紫 閃紅 : 「翼か…いいね。俺も飛んでみたいな」
葛西 呉香 : 飛んでゆきたいYO!
万紫 閃紅 : かなかなかなかなかーなかな
綾瀬 真花 : 「あはは……私達、けっこう相性いいかも」
久見長介 : セミ!
葛西 呉香 : ひと夏の命なんだぁ…
二子玉川 ケイト : 言うたほど高く飛べません
万紫 閃紅 : 「そうかも。それなら、嬉しいな」
やめてくれ。俺は君のようにはなれない。
イザベラ・ヨギ : そうか綾瀬くんはキュマイラのオーヴァードなんだね!
GM : 仲良く……しかし、少しすれ違いながら、楽しい会話は続いていく
GM : だが、それは、急にやってきた
綾瀬 真花 : 「あれ?……何、アレ?」
久見長介 : タイミング:マイナーアクション
そのシーンの間飛行状態となりドッジのダイスを+LV個する
二子玉川 ケイト : いつか昆虫キュマイラ組んでみたいね…
万紫 閃紅 : 「…?どうしたんだい?」
GM : 綾瀬真花の視線を追うと、バスの進行先に、黒い人影。
万紫 閃紅 : ペルソナが出る音だ…
GM : 人影が誰か、または何かと認識する前に、その手に持つ物に目が行っただろう。
久見長介 : なにっ不穏な気配
イザベラ・ヨギ : あとは戦闘用人格とか面白そうですがデメリットがデカいんですよね
GM : ――槍だ。
葛西 呉香 : 違う!お前なんて……僕じゃない!!
久見長介 : わかる……いいよね……>昆虫キュマイラ
GM : 大きく、鋭く、煌びやかなそれは。
GM : バスに向かって、投げられていた。
万紫 閃紅 : 「…は?」
咄嗟に綾瀬さんに覆い被さります
葛西 呉香 : 昆虫かぁ…こう、ガイバーに出てくる敵みたいなイメージになるかも
二子玉川 ケイト : ブラックドッグとのクロスで外骨格シナジー組ませるか…
GM : その瞬間から、万紫閃紅の意識は曖昧となるだろう。
万紫 閃紅 : 自分やりましたね…
GM : 覚えているのは
GM : 衝撃
久見長介 : デカパイ体験卓の子じゃったか……
GM : 赤と、黄色
GM : 爆発
万紫 閃紅 : リアル目の仮面ライダーみたいな感じの
GM :
万紫 閃紅 : しまったバレた…!
見学 : あったよ剛身獣化が!
GM : 「フフフ……これで、目覚める」
イザベラ・ヨギ : https://www.esquire.com/jp/news/a26864124/stockholm-bus-explosion-sweden/
万紫 閃紅 : あれは最高でした
GM : シーン1 以上になります
久見長介 : 実際ブラドキュマイラは能力値が5/1/1/1になるので綺麗な組み合わせではある
まあ行動値が3になるのが難点じゃが
万紫 閃紅 : えっここで!?
イザベラ・ヨギ : スウェーデンで本当にあったバスガス爆発
二子玉川 ケイト : リアルバスガス爆発がスイと出た
GM : 〇シーン2/覚醒の目撃者
万紫 閃紅 : なるほど…ありがとうございます
久見長介 : げんじつのはなしはつらいだけだからやめようや……
GM : 葛西 呉香さんのシーンです
登場侵蝕お願いします
二子玉川 ケイト : ロケッティア!イオノクラフト!
葛西 呉香 : :1D10
万紫 閃紅 : 渇きの主入れようとは思ってました
葛西 呉香 : 1D10
(1D10) > 3
久見長介 : 飛び出してゆけ 宇宙のかなた
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 36 → 39
GM : good!
イザベラ・ヨギ : 主はですね、EA環境にならないとダメなんですよ
万紫 閃紅 : 目の前を撃ち抜くプラズマ
GM : シーン1から時間は少し遡る.
GM : 葛西呉香は、現在UGNの任務として矢神秀人という人物を追跡調査をしている。
GM : 矢神秀人はFHのエージェントではないかという疑いをかけられているのだ。
万紫 閃紅 : EAで赫き剣適用でしたっけ
イザベラ・ヨギ : 呉香さんがEA買ったならリビルド許可出したのですが
GM : しかし調査したところ、成績・運動ともに普通、部活は帰宅部……学校のどこにでもいる、普通の生徒だった。
GM : 念のため、UGNの同僚と共に本日も尾行を続けていたが――
葛西 呉香 : おや…
イザベラ・ヨギ : そうですね。基本レベルだと素手以外NGなので赫剣で使えません
アニー : 『ごめーんクレッち!目標見失っちゃった☆』
久見長介 : ヒソヒソ……矢神さんちの子FHの……
ヤダー
GM : 別行動をしている同僚と共に、目標を見失っていた。
久見長介 : なるほどここでNPC
万紫 閃紅 : なるほど…ならサラマンダーの素手変更エフェクト辺りと交換しようかな…?
万紫 閃紅 : 矢神さぁん!
葛西 呉香 : 『はぁ、冗談でしょ!? ……くそ、こっちもよ。あぁもう、そっちはどの辺で見失った訳!?』
通信機に向かって言いながら、舌打ちを一つします。
アニー : 『男子トイレに入られちゃったZE☆』
『いやでもそれで見失うのおかしくない?』
二子玉川 ケイト : トイレなら仕方ないな…
久見長介 : アニーさんのキャラが既に立っている
万紫 閃紅 : そうかな…そうかも
イザベラ・ヨギ : そうなんですよ
基本の赫剣はぶっちゃけ……残念な感じで
万紫 閃紅 : …実はそう思ってた!
二子玉川 ケイト : 大抵トイレってどん詰まり、出入り口も一つだしな~
なんかやってるでしょ!具体的には壁抜け!
葛西 呉香 : 『出てきてない、ってこと? ……ちっ、オーヴァードじゃないって結論出そうだったのに。……いいわ、一度そこまで戻りましょう。手分けして探すわよ』
舌打ちがまた一つ。
仕事では、手が抜けないと思うからこそ、予想外の事態に苛立たしげな様子で返事を返します。
久見長介 : ワープかもしれん……
アニー : 『おけまる!念のため言っておくけどちゃんと中入って調べたからね!』
『痴女と呼んでくれるなよ……』
万紫 閃紅 : 分かった!矢神はエグザイル!
久見長介 : (入ったんだ……)
万紫 閃紅 : (入ったんだ…)
二子玉川 ケイト : 女子は割と男子トイレ入るの抵抗ないよね
アニー : キャラシ組む時に言い訳できるイージーエフェクト探しておこう…
久見長介 : 入ったところで受ける社会的ダメージが男→女と違い過ぎるからね
葛西 呉香 : 『見つからなかったらそうで呼んでるやるわよ、この痴女』
相方の軽口に、皮肉さを隠さぬ口調で告げ、合流すべく今まで歩いていた方向から向きを変え、件のトイレを目指します。
万紫 閃紅 : 男はジャーム通り越してロストだからね
GM : では件のトイレに行く前に
GM : 何かがぶつかり合ったような、激しい音が響いた。
見学D : わはー 男子トイレ入ったんだ…
万紫 閃紅 : あっこれでバスガス爆発か…
万紫 閃紅 : わはー
GM : わはー
葛西 呉香 : 「っ!? なに……!?」
激しい物音に反応し、懐のリニアキャノンに手を伸ばしながら、バっと物音の方を見ます。
二子玉川 ケイト : わはー
葛西 呉香 : わはー
GM : バスが横転し、ひしゃげている。
GM : にもかかわらず、周辺は時が止まったかのように不気味に静まり返っている。
GM : ――ワーディングエフェクトだ!
GM : そして、燃え盛る炎を見下ろす人影を見つけるだろう。
久見長介 : わはー
万紫 閃紅 : 知ってる!ワーディングでしょ!
GM : 「フフフ……これで、目覚める」
そう、呟くのが聞こえた
久見長介 : UGNゼミで出たところですよここ
二子玉川 ケイト : ご飯に振りかけると美味しいよね
見学 : 懐に納めるには物騒すぎる…
万紫 閃紅 : はーい支部長先生
葛西 呉香 : 「……仕事外、だってのに!」
舌打ちを打ちたくなる気持ちを抑えて、バスの方向へと身体を向け。

『アニー、こっちの場所分かる!? 分かるならこっちに合流して、面倒ごとよ……!』
アニーに向かって電話ごしに叫ぶと、そのまま走り出す。
GM : では、人影は葛西に気が付き、また呟くだろう
GM : 「――ちっ、忌々しい」と
葛西 呉香 : 「止まれ!! 何処の誰よ、あんた!!」
ワーディング内に入ると、人影に向けてリニアキャノンを向ける。
GM : しかし、人影は既に撤退のために走り出していた
GM : もう用は済んだとばかりに
イザベラ・ヨギ : 自分の中でガサツな口調のイメージあったから、呉香ちゃんが意外と女言葉で驚いてたり
久見長介 : いいよね
万紫 閃紅 : そうだね×1
二子玉川 ケイト : がさつなのと女の子なのは両立する!
アニー : わかる 葛西っちいいよね
葛西 呉香 : 「待ちなさ……くそっ!」
慌てて追いかけようとするが、目の前のバス被害を放っておけず、歯噛みする。
そしてまた舌打ちを一つしてから、救える相手がいないかと、バスへと視線を向ける。
アニー : 「私参上!ってナニコレヤバくない?ヤバイね?もしもしUGN?」
久見長介 : そして無理そうなら追うのを優先せず救助に回れる
花丸くれてやらァ
GM : 相棒も、到着したようだ
GM :
二子玉川 ケイト : 💮
万紫 閃紅 : (多分死亡中)
GM : いやそうでもない
万紫 閃紅 : そうなんだ…
葛西 呉香 : 「ワーディングを使われてた! FHだかジャームだか知らないけど、残念ながら“私たち”の管轄みたいよ、救助と応援……あと処理班の手配、手伝って!」
苛立たしげに吐き捨てながら状況を伝えます。
あぁもう……何で私がこんな事しなきゃいけないんだろう。嫌だ……。腹が立つ……っ!
そう思いながらも、目の前の犠牲を無視するわけにもいかなくて、苛立ち交じりにも行動を起こしていく。
GM : 侵蝕上昇なしですが、ちょっと出てもらっても大丈夫です
万紫 閃紅 : 今行けます?
GM : ならば、君たちはバス事故の面々の中に、奇妙な事があると気が付くだろう
GM : 事故の規模に対して、被害者たちの怪我が少ない
GM : そして――無傷の者が、2名
葛西 呉香 : SWの方でガサツ口調な女の子してたので、DXでは口調は女の子にしとこうかと……どっちもヒネクレだけど!
二子玉川 ケイト : けがなくてよかったね
万紫 閃紅 : 綾瀬さんもかー…
GM : OK 無傷の二名のうち二人が君と綾瀬さんだ
万紫 閃紅 : はい
GM : 学生服の、男女だ
アニー : 葛西っち唐突に生えてきた私の使い方完璧じゃない…?
葛西 呉香 : 「これ、は……?」
被害の少なさを不審に思って見回し、あからさまに無傷な相手を見つけ驚いた顔を。

「……ちっ」
先ほどの謎の人物と関係があるかもしれない、と。
緊張気味に、リニアキャノンを片手にゆっくりと近づきます。
久見長介 : 現場指揮官の適正アリですね
支援特化のイザベラさんの下にいただけある
二子玉川 ケイト : 出世するぞ~生き残れれば
万紫 閃紅 : 出ていいタイミング教えてもらえればRPします!
GM : 万紫くんは、オーヴァードに覚醒した
君は今、覚醒の反動で前後不覚になっているだろう
久見長介 : 多分今行けます?に対して
OK 無傷の2名が~
のOKの部分が返答じゃないですかね
万紫 閃紅 : あっなるほど
万紫 閃紅 : 1d10します?
GM : こっち見てなかったぜ…すいません
状況はメインに書いた通りです
GM : 侵蝕はなしでOK
万紫 閃紅 : いえこちらが悪いので…!
GM : 少ししたら、万紫くんは気絶します
その前提で
久見長介 : ん、一応覚醒済みなので登場する際侵蝕は要るかと
GM判断でここはなしでいいよ、なら従います
万紫 閃紅 : なんだ。爆発?綾瀬さん、人影、人影、人影
万紫 閃紅 : …目の前に、人影。
葛西 呉香 : 銃を片手に近寄ってくる人影。
GM : なるほど…いやしかしGMなしでOKにしたので
ここはそのまま行かせてもらいます
万紫 閃紅 : 呉香さんちょっと脅かします!すみません
久見長介 : 了解ですOK
葛西 呉香 : あいよー
久見長介 : 中々に剣呑でいいボーイミーツガールじゃないの
二子玉川 ケイト : やなヤツ!からはじまるのが定番
葛西 呉香 : 私が、ヒロインだった……?
GM : 後方腕組みGM
久見長介 : 実際PC2はヒロインになり得るポジションなのですよ
1回なった
葛西 呉香 : ほえー
万紫 閃紅 : 「俺、から奪、うなああああ!!!!」
滾る憤怒のまま、激情のままに、よく分からない衝動に身を任せる。
久見長介 : どっちもお話の中心で他PCと絡む機会多くなりがちですからね
葛西 呉香 : にゃるほど
葛西 呉香 : ……しかし、ヒネクレ者RPしようと思ってたのに
思いの他、真面目にチルドレンやってる感じになっちゃった
万紫 閃紅 : 瞬間的に燃え残る炎、流れる血を吸い上げ、剣のなようなものを作り上げ、振り上げる。
久見長介 : お話に沿うと真面目になっちゃうのはね
あるある
万紫 閃紅 : いいと思う!!
葛西 呉香 : しかし、被害を見捨てる訳にも……ぐぬぬ
イザベラ・ヨギ : まぁ覚醒者PC1いる卓だと正統派にはなるよね
二子玉川 ケイト : そうやってPCは育っていくのよ
アニー : 完璧ムーブでクミチョーが花丸あげててダメだった
見学 : 割とPC2に瑕疵の大きい導入だなぁというところはある
久見長介 : なのでこうしてNPCの失態を噛ませる
万紫 閃紅 : 違う!違う!違う!
二子玉川 ケイト : ダメコンありがたいですよね
見学D : ダメコンいいよね…
万紫 閃紅 : これは違う!あれじゃない!止まれ!止まれ止まれ!
久見長介 : いい……
葛西 呉香 : 「っ!? ジャーム!? ……いや、暴走? どっちにしても……っ!」
目の前で爆発するように爆ぜ、燃え上がりながら結実して実態を為す、炎と血による刀に、驚く。
アニー : 「ちょぇ!葛西っちマズイって!」
「これやったの、ひょっとしてこの男子じゃないの?」
万紫 閃紅 : なんとか、刃の向ける先を逸らして誰もいない方へ振り降ろした。
アニー : いいかな?クミチョー私に対してそれいいのかな?
久見長介 : お前ェは後でお説教だ……と言いたいが逃がしたモンはしょうがねェ、働きで挽回しろ
万紫 閃紅 : 「は、はは…ごめ、んね…人、違いしち、ゃった」
そのまま力を使い果たしたようにふらふらと、後退り、綾瀬さんに再度覆い被さって気を失った。
アニー : ヒェ……ハイ……
万紫 閃紅 : 俺は〆です!
GM : good!
葛西 呉香 : 「そうかもねって、ヤバ! アニー、こいつの前から離れ…………ぇ?」
暴れるようにうねりを上げる力の本流に、声を上げながら咄嗟に身をひねり躱そうとして。
けれど、間近にいたからこそ最後の意志でどうにかその力を外してのけたことに気付き……。
久見長介 : 実際追跡向きか否かでだいぶ評価割れるし追跡向きだったとしても逆に向こうがそれを上回る逃走能力ってことでシンドロームの推測くらいは立つだろうし
万紫 閃紅 : アニーちゃんが説教されてる…
葛西 呉香 : 「…………っっ!!」
すぐ目の前を駆け抜けていった、血と炎の渦に、一瞬言葉を無くしながら呆然と、倒れ込んでいく目の前の男を見る。
アニー : 「……うん?よく分からんね?」
久見長介 : 正直組長的には生きて情報持ち帰った時点で赤点回避くらいはしてる
万紫 閃紅 : 優しい…
アニー : アザッス!組長アザッス!
葛西 呉香 : 「……とりあえず、要救助者、で良さそうね。搬送先が病院か……“ウチ”になるかは知らないけど」
咄嗟に男が下した判断に、ジャームではない、と認識をし。
何とも言えない顔で、女の子を庇うように倒れ込んだ男を見やります。
久見長介 : クミチョーって呼ぶなっつってんだろォが!
アニー : 「……あー今通信きたよ」
「とりまオーヴァードの可能性高い子を連れ帰ってだって、あとはUGN処理班サマサマってことで」
アニー : ダメだった
万紫 閃紅 : 私こういうの好き!
久見長介 : こういうやり取りがしたくてこのキャラ作ったところはあります
葛西 呉香 : 「了解。クソ……監視対象を見失うだけでも面倒なのに、厄介ごとばかり増えてくれちゃって!」
癖になっているのか、舌打ちをまた一つ。
そして最初の人物が消えていった方向を見て。

「……で、結局なんだったのよ。あいつは」
燃えるバスと、救助者たちのうめき声の中、ため息を吐き出しながらつぶやく。
葛西 呉香 : こちらも〆で
アニー : 「ところでさ、うち等のボスってN市の組長じゃん?」
葛西 呉香 : 「ん? あぁ、クミチョーね?」
それがどうした?っとばかりに首を傾げ。
アニー : 「さっきの通信、日本支部長の霧谷オヤブンからのだったんだけど、ドウイウコト?」
万紫 閃紅 : えっ雄吾来るの?
久見長介 : 雄吾!?
葛西 呉香 : 「…………知らないわよ」
私に聞くなと、厄介ごとが更に積む重なるような事態を伝えられ、低く呻くように言葉を吐き出す。

あぁもう……本当に、面倒くさい……っ!!
GM : 霧谷さんでしょ!?アンタまさか……!
GM : では
GM : シーン2 以上になります
万紫 閃紅 : あー…もう隠しきれないか。
葛西 呉香 : ありがとうございました
万紫 閃紅 : ありがとうございまひた
葛西 呉香 : ふぅ……やるだけ、やった
GM : シーン③/世界の裏側 なんも分からん
GM : お疲れ様でした
予想以上に膨れ上がった
久見長介 : おかしいな……次のシーン支部長同士の会話のはずなのにBGMが随分と物々しいぞ
万紫 閃紅 : すみません…
GM : 久見支部長とイザベラさんのシーンになります。
登場侵蝕お願いします
二子玉川 ケイト : なんも分からんか~
久見長介 : 1D10
(1D10) > 4
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 30 → 34
葛西 呉香 : ありがとうございました
イザベラ・ヨギ : 1D10+35 登場
(1D10+35) > 8[8]+35 > 43
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 35 → 43
葛西 呉香 : メインに必死であんまり雑談見れなかった…
GM : OK!
GM : UGN日本支部にキミ達は緊急の召集を受けていた。
久見長介 : いいんだ
二子玉川 ケイト : よくわかる
GM : 日本支部長・霧谷雄吾直々にN市で確認されたFHの活動と、それに関する事故で保護されたオーヴァード
GM : ――つまり万紫閃紅の処遇に関しての話です
万紫 閃紅 : 処分されちまうー
霧谷雄吾 : 処遇ですね 有望な人材に酷いことはしませんよ
久見長介 : 「――"シルバーバック"久見長介。お呼びに応じ、唯今参上致しやした」
タイを直して通路を進み、迷いなく扉を開いて、霧谷の前で一礼。

「して、改めて要件伺わせちゃあ貰えねェでしょうかね」
万紫 閃紅 : 霧谷さん…
二子玉川 ケイト : 万紫閃紅を処刑せよ!
霧谷雄吾 : 「お忙しい中、ありがとうございます。どうぞ」
久見長介 : 劇場版が始まっちまうー!
万紫 閃紅 : 劇場版 クランブルデイズ
葛西 呉香 : さよなら、あんたのこと――嫌いじゃ、なかったわよ ズキューーーーンッ
万紫 閃紅 : 同時上映 雄吾の夏休み
久見長介 : 「ンじゃ失礼して……」ギィ、と椅子を引き腰かける

「ハッ、お忙しさじゃあアンタにゃ負けますよォ。ちゃんと休んでんでしょうね」
葛西 呉香 : 休みあるのかな、この人……
イザベラ・ヨギ : 「あら、久しぶりの帰国だというのに慌ただしいものね」
サングラスを取り、折りたたんで胸元に差し込む。
久見長介 :

霧谷雄吾 : 「料理を作れるぐらいには、休んでいますよ」
万紫 閃紅 : かわうそ…
霧谷雄吾 : 「プロフェソラも早々にすいませんね」
「しかし、どうしても貴方に頼みたい要件だったので」
二子玉川 ケイト : HLに載ってる雄吾の一日いいよね
久見長介 : 「そりゃ何よりだ。……世間話はこれくらいにして、本題と行きやしょうや」
イザベラ・ヨギ : 「それは、あなたの大好きな”聖なる瞑想者”と同じくUGN本部エージェントとして? それとも──」
万紫 閃紅 : 霧谷さんからチケットもらえるみたいなやつあった気がする
休みが潰れる事件が起こるとかなんとか
霧谷雄吾 : 「さて……それは、久見支部長の言われた通り、本題から判断していただきましょう」
久見長介 : UGNのエンブレムアイテムのレクリエーションチケットかな
財産点+5
霧谷雄吾 : 「では『リニアキャノン』……葛西 呉香さんからご報告は受けていることと思いますので、簡潔に。」
万紫 閃紅 : あっそれですそれ
霧谷雄吾 : 「先ほどN市でバスの爆発事故が起こりました。ワーディングエフェクトも確認されていることから、FHのテロである可能性が高いと見られています」
イザベラ・ヨギ : 「あら、懐かしい名前を聞いたわね。元気してる?」
パパっと紙の資料を捲り乍ら
久見長介 : 「嫌ンなるくらい元気してっとも、あの跳ねっ返りが」くつくつと笑いながら

「……へェ。FH、ってなると……まァた春日の坊ンの仕業って訳ですかい」
霧谷雄吾 : 「ええ……また、春日恭二です」
「FHの調査に関しては既に"九死に一生(ナインライブズ)"、ケイトさんに調査を依頼しましたが……あまり芳しくはありません」
霧谷雄吾 : 「分かったのはFHエージェント、"ディアボロス"春日恭二ともう一人。"シューラ・ヴァラ"と呼ばれるエージェントがいることだけです」
イザベラ・ヨギ : 「でも、呉香に追わせてたんでしょう? あの子、まさか取り逃がしたの?」
葛西 呉香 : アニーも、イザベラの生徒なのかな?
久見長介 : 「……ケイトの嬢ちゃん、か」トーンを幾分か落として

「あァ、うちのもう一人がヘマやらかしたみてェでな。そこに関しちゃ申し訳も立たねェ」
久見長介 : イザベラさんに軽く頭を下げます
アニー : 私の白紙の地図には何も書かれてないぜー
生徒ということになるかも
葛西 呉香 : にゃるほど
イザベラ・ヨギ : 「まぁ、いいですよ。御爺様が謝ったところで事態がよくなるわけでもありませんし、ね?」
久見長介 : その場のRPのノリで決めるか
万紫 閃紅 : 空っぽの方が設定詰め込める
霧谷雄吾 : 「……久見支部長、追跡については人命救助を優先した結果と聞きましたが?」
久見長介 : 「取り逃したのは事実じゃあるからなァ。それに、事故の発生は目標を見失った後の事だってェ話だろ」
イザベラ・ヨギ : 「重要参考人ではありそうですが、よくわからない不審者の追討よりは応急処置を優先したのは、UGNとしては模範的でしょうね」
霧谷雄吾 : 「なるほど……私は貴方を見習って襟を正さねばなりませんね」
イザベラ・ヨギ : 「ええ、まったく……あの子らしいわ。口は悪い癖に、素直なんだから」
フフっと微笑む。
久見長介 : 「ハッ、アンタはもちっと緩く生きた方がいいと思うがねェ。アンタの肩書は枷じゃなくて鎧なんだ、緩めてねェと締め殺されっぞ」
霧谷雄吾 : 「痛み入ります」
「コホン……すいません、私が脱線させてしまいました」
霧谷雄吾 : シームレスに若者の評価の話になっていった…!
イザベラ・ヨギ : 「それで、私たちは”ディアボロス”と”シューラ・ヴァラ”の調査? それとも事故の検分?」
葛西 呉香 : おかしい、ヒネクレ娘のはずなのに……っ
万紫 閃紅 : いいよね…
久見長介 : 「あァ。で、要件としちゃあもう1個――見つかった新しいオーヴァードについて。だろ?」
万紫 閃紅 : なんか反抗期の娘みたいな扱いだ…
霧谷雄吾 : 「はい、今回の事件についてもう一つ。バスの爆発事故から無傷で済んだ学生をUGNが病院で保護しています」
霧谷雄吾 : 「……間違いなく、我々と同じオーヴァードです。しかも覚醒したばかりの」
葛西 呉香 : 本人が聞いたら死ぬほど嫌な顔するでしょうね
イザベラ・ヨギ : 「無傷……ねぇ。裏返り(ジャーム化)はしなかったの?」
久見長介 : なのでこうしてクミチョー呼びで隙を晒しながらプロレスしに行く
久見長介 : 「裏で糸引いてんのがFH、って事ァまず間違いなく春日の坊ンの狙いもそこだろォな。……まだこっちのケアでどうにかできるってんなら、惜しむ手もありゃしねェさ」
霧谷雄吾 : 「暴走するような素振りはあったようですが……」
「自らの意志で、攻撃を止めたそうです」
葛西 呉香 : クミチョー呼びも、本人が受け入れてると嫌そうな顔はしそうなんですよね
……気難しい反抗期の娘感が増すな
イザベラ・ヨギ : 「じゃあ、見込みはありそうね。二年ぶりの教官復帰かぁ……腕が鳴るわ」
両腕を組んで頷く。
万紫 閃紅 : 目の前に人影いたし衝動が憤怒だから…
霧谷雄吾 : このようにRPを汲んでRPが繋がっていきます
久見長介 : 「なるほどなァ。って事なら、俺らァその手を助けてやるだけでいいって訳だな」

「反骨精神へし折ってからってなると骨だからありがてェ話だ」
万紫 閃紅 : いいよね…
久見長介 : いい……
霧谷雄吾 : 「ええ、久美支部長。N市の管轄者として、保護された学生のケアと、UGNの説明をお願いします」
「補佐として、イザベラさんを呼んだのはそのためです」
イザベラ・ヨギ : 「日本には暫くいなかったから、御爺様の方が事情には精通してそうだもの」
久見長介 : 「助かる。……若ェのの扱いにゃ俺だけじゃ手ェ焼くからなァ。頼らせてもらうぜ、"プロフェソラ"」
霧谷雄吾 : 「……言うまでもないかもしれませんが、FHのテロと、保護された学生が無関係とは思えません」
イザベラ・ヨギ : 「事故で助かったのは、その覚醒した子供だけ? 他は一般病院の方?」
霧谷雄吾 : 「非常時でしたので、同じ病院で対応しています」
霧谷雄吾 : 「覚醒した少年は、個室で隔離している状態ですね」
イザベラ・ヨギ : 「そう……。変な影響が出なければいいのだけれど」
久見長介 : 「目撃されてっと面倒だからなァ……ともかく、要件としちゃ以上で問題ねェですかい」
霧谷雄吾 : 「生存者ですが……重傷者はいくらかいましたが、死亡者はゼロです」
二子玉川 ケイト : 今日も交通事故死者ゼロ!ご安全に!
万紫 閃紅 : ヨシ!
イザベラ・ヨギ : 「運がよかったのね。報道にはどう説明するつもり?」
葛西 呉香 : ヨシ!
霧谷雄吾 : 「地下のガス管が爆発し、運悪くバスが巻き込まれた、という話になる予定です」
イザベラ・ヨギ : 「そして奇跡的に死亡者は0と……OK、頭に入れておくわ」
万紫 閃紅 : タイトル回収来たな…
二子玉川 ケイト : いわば…バスガス爆発か!
久見長介 : 「……そォか。そりゃ、何よりだ」

「……"シューラ・ヴァラ"とかいうエージェントが、まだぬるいトコにいるってことなのか。あるいは偶然か……」
「ひとまず、コトに当たってから判断するとすっか」
万紫 閃紅 : つまり…バスガス爆発という事か…
久見長介 : 言うほどタイトルか?>バスガス爆発
霧谷雄吾 : 「……そういえば、もう一人無傷の少女がいましたね」
「状況的に、その覚醒した少年が庇ったため、と考えられます」
イザベラ・ヨギ : 「こんな状況、”猫”の手でも借りたいわ」
万紫 閃紅 : でもみんなバスガス爆発って呼ぶし…
葛西 呉香 : なんでですかね、あれ
霧谷雄吾 : 「ハハハ……猫さんには特製サンドイッチは喜んでいただけているんですがね」
見学α : waha-
イザベラ・ヨギ : 「無傷の女の子って……そっちの(レネゲイド)測定はしたの?」
二子玉川 ケイト : musu-
霧谷雄吾 : わはー
万紫 閃紅 : ちょいあー
葛西 呉香 : わはー
久見長介 : 「……"猫"、ね」

(葛西といい、ケイトの嬢ちゃんといい、新しく目覚めたってェ学生のオーヴァードといい。叶うことなら、そいつらにゃァこんなことに関わりのないトコで生きててほしかったもんだ)
霧谷雄吾 : 「ええ、オーヴァードの覚醒の判定はなしです」
「……今のところは」
久見長介 : すみませんここ身内卓なんで……
万紫 閃紅 : 組長…!
イザベラ・ヨギ : 「ま、また何か刺激を与えればどうなるかわからないと」
久見長介 : 「極力そっちにも気ィ掛けといた方が良さそうだな。……両方とも監視ってなると俺らァだけじゃ足んねえな」
トーマ・ケヴィン : 『失礼します。ラフレシアから、例の少年がもうすぐ目覚めそうだと診断が出ました』
葛西 呉香 : お、もう一人の子!
GM : 病院で待機している、補佐の少年から会議室へ連絡が入る
万紫 閃紅 : そろそろ起きそう
葛西 呉香 : がんばえー
GM : もうちょっと間が空くんじゃ
久見長介 : 「トーマか。分かった、すぐそっちに向かうようにすらァ」

「……ここで話しとかなきゃいけねェことは尽きたでしょォよ。ひとまず、本人とご対面と行きやしょうや」
葛西 呉香 : あ、ケイトさんか
万紫 閃紅 : なるほど
イザベラ・ヨギ : 「あとは引き受けるから、よろしくね」
胸元から閉じているサングラスを取り出し、装着する。
霧谷雄吾 : 「ええ、私も少し同行させていただきましょう」
久見長介 :
葛西 呉香 : ふーむ……管理職がそっちにいっぱいいるなら、命令がなきゃわざわざ顔は出さない、かな
イザベラ・ヨギ : 「へ、来るの? 忙しいのに、わざわざ」
霧谷雄吾 : 「見ておきたいじゃないですか」
「……ひょっとしたら、私達が重い運命を担わせるかもしれない、未来の希望を」
イザベラ・ヨギ : 「……そう。あなたが、そういうなら私は反対しないわ」
イザベラ・ヨギ : (新たな覚醒者には手厚く保護をする一方で、消耗品のように使いつぶされてゆくチルドレンたち──)
久見長介 : 「上に立ってンだ、嫌なトコは俺みてェな下に押し付けたって構いやしねェってのに」
万紫 閃紅 : あとあれこれ構われたり言われそうだもんね…
久見長介 : 〆って言ったのにRP挟んでしまったね
霧谷雄吾 : よくある
二子玉川 ケイト : 俺が怖くて出てこなかったってェのか?ん?
葛西 呉香 : ひょ?
イザベラ・ヨギ : (──やっぱり、このままでは)
サングラスの奥の瞳が、怪訝そうにUGN日本支部を見つめる。
久見長介 : めっちゃ笑いながら言ってる
GM : では
GM : シーン3、以上になります
久見長介 : RP楽しかったぜ
万紫 閃紅 : イザベラさん出奔しそう…
葛西 呉香 : すっごい敵になりそうなフラグだよね…
GM : シーン④/追跡 君はだれ?
GM : 二子玉川 ケイトさんのシーンです
登場侵蝕をお願いします。
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 2
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 40 → 42
万紫 閃紅 : そうだね×1
GM : 保護者会のようで不穏であった
GM : またさらに、時間は遡る。
イザベラ・ヨギ : UGN 連帯感/〇猜疑心
GM : 不穏なロイスを…!
GM : バス爆発事故が起きる、数日前のことだ。
GM : ケイトは霧谷雄吾からの依頼を受けて、N市内で活動するFHの動向を調査していた。
二子玉川 ケイト : 「ふん、ふん、ふ~ん……」
「ウマかったな、キリタニのたまごサンド」
GM : 依頼料やっすい
万紫 閃紅 : 不穏だ…
イザベラ・ヨギ : 正直に言うとですね、霧谷さんに話しかけるのが精いっぱいだったんですよ…!
組長スルーしてるわけじゃないんですよ…!
葛西 呉香 : そうだそうだ!ローストビーフサンドくらい頼んでも罰は当たらないはず!
久見長介 : 実際アニマルオーヴァ―ドとしては適切な依頼料なんだろうか
GM : あれこれ深堀ありがたい
葛西 呉香 : そっかぁ
二子玉川 ケイト : 「直々に頼まれちゃったからには仕方ない。
 ケイトが一肌脱いでやるぞ」
GM : さっそくどうやら拠点の一つを見つける事が出来たようで、場所は廃ビルの一室だ。
葛西 呉香 : でたわね
二子玉川 ケイト : 「いかにもあやしー奴が隠れそうなところだ。」
「鍵はかかってるけど、ケイトには関係ないもんね」
GM : アジトの一室では、何か会話が聞こえることだろう
GM : どうやって会話を聞き取りますか?
二子玉川 ケイト : 猫の道で近道しつつ
目的の部屋にたどり着いた子猫は扉越しに耳を澄ます…
葛西 呉香 : 今更だけどNPCの矢神くん、すごい何かやらかしそうって顔してるよね…
GM : OK!
春日 恭二 : 「では……これより計画を実行するとしよう。準備はいいな?"シューラ・ヴァラ"」
久見長介 : 凄い分かりやすく悪役顔
葛西 呉香 : そうだね×1
二子玉川 ケイト : (シューラ・ヴァラ。キリタニの探してたやつだな。もう一人は…)
GM : 顔を確認する前に――相手が、動いた
万紫 閃紅 : すっげえ悪い顔してる
GM : 槍が扉に投げつけられ、当りはしなかったが、隠れているのがバレただろう
万紫 閃紅 : 曲者じゃー!出会え出会え!
二子玉川 ケイト : 「――ッ!」
春日 恭二 : 「UGNのネズミか?こそこそ嗅ぎまわっていたらしいな」
久見長介 : なんだ猫か……
春日 恭二 : 「まて誤魔化されんぞ」
万紫 閃紅 : なんだ猫か…
万紫 閃紅 : ネズミじゃないからな…
二子玉川 ケイト : 「にゃ~ん。」ここにいるのは猫です。よろしくお願いします
GM : ???「……まだ子供じゃないか、UGNっていうのは正義の味方じゃないのかよ?」
春日 恭二 : 「子供でもないな、レネゲイトビーイング……いや、説明は後にしよう」
葛西 呉香 : 猫の声、どうやって鳴らしたの…!?
葛西 呉香 : あ、BGM2!?
二子玉川 ケイト : そこのBGMに空きがあるじゃろ
葛西 呉香 : はえー
春日 恭二 : 「今は引き上げよう、UGNの猫かネズミか」
「運が良かったと天に感謝することだな」
葛西 呉香 : そんなやり方があるとは…一つ賢くなった
二子玉川 ケイト : 「にゃー…尻尾掴まれといてよく言うな。どこに隠れても、また見つけ出すぞ」
GM : ???「……あの子供、どこかで……いや、まさか」
葛西 呉香 : ひょ……知り合い?
GM : 怪しい春日恭二ともう一人の人物は、逃げ去っていた
二子玉川 ケイト : 「むむむ、危ないもの投げつけてきやがって。
 魂消たぞ。猫の魂が一つ消えた」
万紫 閃紅 : なんかあるのかな…?
二子玉川 ケイト : 「ともあれこれ以上の深追いは危険だな。
……とんだ貧乏くじだ、ローストビーフサンドの上乗せも要求しなきゃ」
GM : では――
葛西 呉香 : 美味しいものいっぱいお食べ…
GM : 悪党の居なくなったアジトで、すこし不貞腐れている猫
二子玉川 ケイト : うめ うめ
都築京香 : それを見つめる人影があることは
誰も気が付いていなかった
万紫 閃紅 : これより霧谷食事会を開始する!!
久見長介 : 厄ゥ!
GM : シーン4、以上になります
二子玉川 ケイト : あっゴッドファーザー!
万紫 閃紅 : あっ!ロリンナー!
万紫 閃紅 : ロリンナーだっけ…?
GM : シーン⑤/病院 こんごともよろしく
GM : ここからミドルフェイズです
久見長介 : プランナー!プランナーです!
ロリンナーは俗称!
二子玉川 ケイト : シューラ・ヴァラ 尽力/〇脅威
おっかないやつ!
葛西 呉香 : プリンニャー?
万紫 閃紅 : コンゴトモヨロシク…
GM : 万紫君、久美支部長、イザベラさんが強制登場です。
葛西さん、ケイトさんは合流してもいいですし、しなくても問題ありません。
久見長介 : 1D10
(1D10) > 2
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 7
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 34 → 36
万紫 閃紅 : うげ
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 32 → 39
イザベラ・ヨギ : 1D10+43 登場
(1D10+43) > 7[7]+43 > 50
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 43 → 50
久見長介 : 上がり幅デカいね……
万紫 閃紅 : やだなあ
二子玉川 ケイト : 話の腰を折らない程度に待ってからキリタニに報酬を強請りに行くぞ
GM : 場所は病院、少し豪華な個室です
GM : 万紫くんが目を覚ますと、そこには医者に見えない人影が、三つあることでしょう
久見長介 : 「――よォ。目ェ、覚めたかい」ベッドから少し離れた場所から、声を掛けましょう
葛西 呉香 : んー…指令がない限りは、多分顔を出さないかなと思うので、このままで。
逆に状況説明のためにいて欲しいなら出たいかな、と。
イザベラ・ヨギ : 「¡Hola!」
サングラスをしたまま、笑顔で手を振る。
GM : ルールブックより、PC1に様々な説明がされる場面です
色々はぶきまして、UGNに協力するかどうか、話の流れと、PCの性格から判断をお願いすることになります
万紫 閃紅 : 「…はい。どうやら助けてもらったようで」
三人を見る。一応これでも政治家の息子だ。人のタイプは見慣れている。
万紫 閃紅 : わかりました
イザベラ・ヨギ : 「あら、随分と落ち着いているのね。育ちがいいのかしら?」
久見長介 : 「話が早くて大変結構なこって。体の調子はどォだい」
GM : ではGM的に出て欲しいので、ちょっと出やすい流れ作りますね
乗るかは自由で
葛西 呉香 : 了解です
万紫 閃紅 : 「ええまあ…そこそこいい家の生まれで」
扇情的な女。白髪の男。
万紫 閃紅 : 「おかげさまで無傷のようで…よく助かりましたね」
イザベラ・ヨギ : 「そう。クールな返し方も悪くないわ。どうして、こんなところにいるのかは憶えてる?」
両腕を組み、質問を続ける。
久見長介 : 「俺らァ何もしてねェよ。……それも含めて、俺らァお前ェさんに話ィしに来たのさ」
万紫 閃紅 : 「人影が槍を投げて…バスが爆発して…何か…とんでもないことをやったような…綾瀬!!」
記憶が繋がる。綾瀬さんは無事なのか。
霧谷雄吾 : 「……彼女は無事ですよ」
イザベラ・ヨギ : 「ああ、大丈夫だからその子。それも、あなたのおかげでね。いいじゃない、男の子はこうでなくちゃ」
よくできました、と万紫の頭を優しく撫でる。
万紫 閃紅 : 「それなら良かった…本当に…」
心底安心したように一瞬気を抜く。
GM : ・レネゲイトウィルスについて
・UGNとFHについて
・万紫くんがオーヴァードに覚醒した件について
・綾瀬さんが記憶処理をされた件について
説明したことにしたいと思います
二子玉川 ケイト : かくかくしかじか
久見長介 : 便利!
葛西 呉香 : まるまるうまうま
イザベラ・ヨギ : 「それで、簡単にかいつまんで説明すると──この部屋にいるのは、あなたと同類で、あなたを助けて、あなたをスカウトしに来た感じかしら」
GM : オフセじゃなくてオンセなんだよここねぇ!
久見長介 : 実際やると時間凄い掛かる
掛かった
イザベラ・ヨギ : 「その、悪く思わないでね。綾瀬さんの記憶処理のことは。UGN(うち)のお家芸みたいなものだから」
久見長介 : PCも予想外の動きしたりするからな(1敗)
万紫 閃紅 : 「なるほど…オーヴァード…レネゲイド…」
GM : 当時はお疲れ様でした!
葛西 呉香 : オーヴァードとは何か、から話さないとですもんね…
二子玉川 ケイト : カチッ…カチッ…カチッ…
万紫 閃紅 : 「…まあ仕方ないでしょう。あんな記憶忘れた方が良い。あの子にとっても、あなた達の組織にとっても…」
イザベラ・ヨギ : 「そんなものが公にされたら、そう……あなたの考えている通り。本当に優秀な子で、説明が楽で助かるわ」
久見長介 : 「まァ要するに、悪事にさえ使わなきゃウチとしちゃァ文句はねェよ。その上で、出来りゃあ俺らに手ェ貸してほしい……ってお願いだァな」
久見長介 : 次バスガス爆発やる時はこうします
葛西 呉香 : 時短テクニックが広まっていく…
イザベラ・ヨギ : 「目下の私たちのやることは2つ。バス事故を起こした犯人の捜索と、あなたと綾瀬さんの保護監督」
万紫 閃紅 : 「…ひとまずは協力します。綾瀬…彼女を襲ったやつは捕まっていない。そうでしょう?それならまた襲われる可能性だってある。そんな可能性、叩き潰さなければ」
GM : ではそんな時に――
イザベラ・ヨギ : 「あら、正義感や勇気があるのね。頼もしいわ」
久見長介 : 「感謝する」と、深く頭を下げます
GM : 廊下から、何やら騒がしい声が聞こえてくる
葛西 呉香 : む!
万紫 閃紅 : 「正義感なんてないですよ。俺は俺の大事なものを奪われるのは許せないので」
GM : 「――ここ!たぶんここにいる気がする」
「いや待って下さい!今大事な話をしていて」
「ヘルプー!葛西っちヘルプー」
久見長介 : アニーちゃんが凄い便利に使われている
イザベラ・ヨギ : 「いいじゃない、それで。その大切な日常──忘れちゃ、ダメよ」
綾瀬 真花 : 「あ、やっぱりいた!」
万紫 閃紅 : 内心UGNは隠蔽した親族共と重ねて印象がとても悪い感じ…
イザベラ・ヨギ : 「ちょっと、なんでこの子が」
葛西 呉香 : あー、そっちかぁ
トーマ・ケヴィン : 「うわー!うわー!ちょっと待って下さいよ!」
久見長介 : 綾瀬さんが来とる!
二子玉川 ケイト : 全員集合!
葛西 呉香 : うぬ、仕方ない……出ます!
葛西 呉香 : 1D10
(1D10) > 8
葛西 呉香 : にゃー!
万紫 閃紅 : でもPC達は悪くなさそう…?って印象です
イザベラ・ヨギ : 「こうなるから、同じ病院かどうか聞いたのよ”リヴァイアサン”」
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 39 → 47
アニー : 「ギャー!お客様踊り子には手を振れないでー!」
久見長介 : 「……トーマ。お前ェなんでこっちにこの子連れて来てんだ……」病室の入り口を見て
霧谷雄吾 : 「……うーん、いや、予想外ですね」
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 1
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 42 → 43
万紫 閃紅 : 「綾瀬…さん!無事だったんだね…本当に、良かった」
葛西 呉香 : 「ちょっと、今は入られると困るんだって! あぁもう!!」
こいつ全然いう事聞かねぇという顔で、突撃していった綾瀬さんを恨みがましい目で。
二子玉川 ケイト : 「キ~…リ~…タ~…ニーーッ!」
綾瀬 真花 : 「あ、うん!万紫くんも無事でよかった!」
「ええと、ちょっとうろ覚えなんだけど」
久見長介 : わちゃわちゃ
イザベラ・ヨギ : 「呉香……」
徐にサングラスを外し、肉眼で彼女を視認する。
綾瀬 真花 : 「『ありがとう』ってどうしても伝えたくて――」
万紫 閃紅 : 「たまたま助かったんだよ、二人とも。案外、占いのおかげだったりしてね?」
葛西 呉香 : 「うげ……イザベラ、教官」
集まっている面子を見て頭を抱えそうになり、イザベラを見て顔を顰める。
霧谷雄吾 : パンっと霧谷が手を叩き、注目を集める
二子玉川 ケイト : 「話と違うぞー!あんなのがいるなんて聞いてな……あれ、いまそういう雰囲気じゃない感じ?」
イザベラ・ヨギ : 「うげって、二年ぶりに恩師に逢ってその態度はないでしょ??」
久見長介 : 「……あァ、ケイトの嬢ちゃんも来たか。ちょうどいいや」と言ったところで霧谷の方に傾聴
霧谷雄吾 : 「まずは綾瀬さん、私たちは『事故調査委員』の者です」
「無傷だったお二人の話を聞きたいので、まずは個別に話を聞いていたところです」
葛西 呉香 : 「……ちっ、そういうところが……っと!?」
不満そうな顔で何か告げようとした所に、霧谷の静止を受け視線を向ける。
万紫 閃紅 : ベッド横に綾瀬さんを座らせて霧谷さんに視線を向けます
霧谷雄吾 : 「……綾瀬さんにも話を聞きたかったので、別室で話を聞かせてもらえませんか?」
霧谷雄吾 : 「トーマさん、アニーさんもご一緒にお願いします」
「葛西さんは万紫さんと事故状況のすり合わせを」
霧谷雄吾 : 「あ、ケイトさん。追加の報酬はそこのバスケットに」
久見長介 : 余計なお世話かもしれませんがここらへんですかねPC間ロイス
霧谷雄吾 : 綾瀬さんには、『竹馬の友』を使用して、話しかけています
二子玉川 ケイト : 「やった!」
GM : ぜひとも交流して下さい
葛西 呉香 : 「……了解です」
流石にトップの指令に逆らうつもりはない。
はぁ、とため息をつきそうな顔をしながら、事件現場の男――万紫に視線を向ける。
イザベラ・ヨギ : 「それじゃ、ごめんなさいお嬢さん。カレのこと、少し預かるわね」
前かがみになりながら、綾瀬の方にお辞儀をする。
綾瀬 真花 : 「え……あ、はい」
「万紫くん……またね」
霧谷雄吾 : 「ではすいません、よろしくお願いします」
万紫 閃紅 : 自分はもうちょっと人となり知ってから取りたいですね…今だとネガが不信まみれになっちゃう
二子玉川 ケイト : ①→②→③→④→⑤→①だっけ?
GM : では、霧谷、トーマ、アニー、綾瀬は別室へと移動していきました
葛西 呉香 : 自分はクミチョーですか
久見長介 : 「……了解しやした」口があんまり上手くないしボロ出すとマズい自覚があるので綾瀬さんの前では黙ってた
イザベラ・ヨギ : うーん順番というか今だと一番取らない相手だなぁケイトちゃん
二子玉川 ケイト : 接点がね…
イザベラ・ヨギ : 他だとすぐに結べるんですが困った
久見長介 : そんな感じ
もうちょい会話重ねますか
葛西 呉香 : あいあいさー
GM : >①→②→③→④→⑤→①だっけ?
ですね
久見長介 : 「さァて、軽く自己紹介でもしとくか?」
イザベラ・ヨギ : 「はい、じゃあ御爺様に注目」
万紫 閃紅 : 「必要ですね」
久見長介 : 「万紫の坊ンも、こっちだけ勝手に名前知ってるってェ状況は愉快じゃねェだろうしな」
葛西 呉香 : 「はぁー……」
渋々と了承を示す。
万紫 閃紅 : 「慣れていますから」
皮肉げににやりと笑う
イザベラ・ヨギ : 「呉香、あまり悪い態度で新入り君の相手をしないの」
着ているパーカーのフードを掴んで自分の近くに寄せる。
GM : 少し、気が抜けた雰囲気が病室に漂う
馬鹿みたいな騒ぎのあとはそういうものだ
二子玉川 ケイト : (むっしゃ、むっしゃ)
「ん、何の話?」
久見長介 : 「慣れる必要なんざねェんだよ、ンなことは。慣れたって愉快になる訳じゃねェだろうに」

「ンじゃ、言い出しっぺの俺から行かしてもらうか」
久見長介 : 「久見長介。一応、N市のUGN支部長……ってことになってる。まァ好きに呼べや」
「見ての通り育ちもあンまりよろしかねェんでなァ、小難しいことはトーマかそこのイザベラにでも言ってくれた方が早いかもなァ」
イザベラ・ヨギ : 「まぁ、本当に組長だったのね。名は体を表すとは聞くけれど……」
久見長介 : 「オーヴァードとしては……簡単に言うとまァ」

「――こんなことができる、ってとこか」瞬き1つの間に、万紫君の目の前から、すぐ隣に移動する
久見長介 : 「違ェっての、支・部・長だっつってんだろォ。断じてクミチョーじゃねェっての」
イザベラ・ヨギ : 「あら、ごめんなさい。育ちがどうのとか仰られたものだから……つい」
万紫 閃紅 : 「…!いえ、実直な人は好きですから。本性を隠すような人より、よほど」
ほんのり疲れたような、やさぐれたような雰囲気を滲ませた笑顔を向けます
葛西 呉香 : 「……分かりましたよ」
イザベラの言葉に嫌そうに顔を顰めながらも、とりあえずといった様子で態度を取り繕い。
けれどその節々から不満さを滲ませながら引きずられ。
久見長介 : 「貧乏な剣術道場の次男坊だ、法は犯した事ァねェっての」
「んじゃそうだな……次はケイトの嬢ちゃん、お願いしていいか」
GM : 促し助かる…
葛西 呉香 : 助かる……
久見長介 : 順番仕切って申し訳ないがケイトさん→イザベラさん→葛西さんでいいですかね
二子玉川 ケイト : 「ん、自己紹介の流れ?いいぞ!」
「ケイトはケイト、二子玉川ケイトだ。」
葛西 呉香 : どう、こう……口を挟んだらいいかで悩んでました
万紫 閃紅 : 自分は大丈夫ですよー
葛西 呉香 : ありがとうございますー!
GM : 仕切れないGMですまない…
久見長介 : いいんだ
実際この手の仕切りどこまでやっていいかGM視点困るからな
万紫 閃紅 : 大丈夫です!
二子玉川 ケイト : 「そこの…あれ、いない…まあいいか。」
「キリタニに言われて怪しいやつの足取りを追ってたとこだ。”シューラ・ヴァラ”ってやつ?」
二子玉川 ケイト : 「あいつめっちゃ危険だ!いきなり槍なんか投げてきやがって。ケイトが猫じゃなかったらお陀仏だったぞ。」
久見長介 : 名前一人称
いいですよね
葛西 呉香 : (……猫?)
少しだけ不思議そうな顔をケイトに向ける。
イザベラ・ヨギ : 「え、猫だったの!? 猫の手も借りたいとは言ったけれど、本当に猫を借りるだなんて”リヴァイアサン”も洒落のわかる男ね」
GM : いいよね…
二子玉川 ケイト : 「……ん?なんかピンと来てないのがいるな?」
「よーし、せっかくだから見せちゃろう!」
二子玉川 ケイト : 〈オリジン:アニマル〉
葛西 呉香 : 笑顔が、いい
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 43 → 45
二子玉川 ケイト : 「じゃーん!」
GM : かわいい
万紫 閃紅 : 「これは…こんなことが…」
万紫 閃紅 : かわいい
イザベラ・ヨギ : 『ホンモノ ノ ネコ ノ スガタ デハ ナイ ノ ダナ』 
と猫語で返す。イージー:ドクタードリトル
葛西 呉香 : 「うわ!? ……ぁー、レネゲイトビーイング」
ちょっと驚いてから、はたとどういう存在か気付きます。
二子玉川 ケイト : 「この通り、ケイトは人間とは違うのだ。れねげいどびーいんぐ?だって。猫がオーヴァードになったんだ」
久見長介 : 「ナリは小せェが、腕は確かだ。……今回も頼ることになっちまったなァ」
久見長介 : 先ほどより幾分か低い声で
万紫 閃紅 : 「オーヴァードの中にはこんな子もいるんですね…」(UGNはこんな子供まで駆り出すのか)
久見長介 : いい……
二子玉川 ケイト : 「へへ、今回もよろしくねチョーさん。なんだかよく会うな!」
霧谷雄吾 : サンドイッチでこき使うことに若干胸を痛めている霧谷であった
葛西 呉香 : 「クミチョーの知り合いなんだ……?」
こんな知り合いいたの?っと、驚いた視線を向ける。
万紫 閃紅 : 「よろしくお願いするね、ケイトちゃん…シューラヴァラ…ラーマの投げ槍か…あの人影も槍を使っていたな…」
万紫 閃紅 : 食材を豪華にしましょう
久見長介 : 「……あァ、本当にな」複雑な気持ちを抱えながらも、笑顔で耳を刺激しないよう頭をポンポンと
霧谷雄吾 : 買うか…高級ベーコン
二子玉川 ケイト : 「ん?今猫の言葉で喋ったやつがいるな。誰だ?」
イザベラ・ヨギ : 「どうも~」
笑顔で手を振る
久見長介 : 「丁度いい、次はイザベラで行くか。頼む」
二子玉川 ケイト : ナイスサイン、ナイスパスを決められた
久見長介 : 以心伝心!
葛西 呉香 : すごい……うーむ、見習わねば
イザベラ・ヨギ : 「あら、説明の順からするとこの子が先の方が分かりやすいと思ったけれど」
目の前の呉香にバックハグしつつ
葛西 呉香 : 「んん……っ!」
嫌そうに身悶えします。
GM : 親子か?
久見長介 : 「どっちでも構いやしねェが、手短に済ませてェ。何なら二人まとめてでも構いやしねェぞ」
イザベラ・ヨギ : 「どうもー、イザベラ・ヨギ・ドミンゲスでげす!」
呉香の左隣に立ち、漫才師の真似をするように挨拶
葛西 呉香 : 本人は本気で嫌がってるんですけどねぇ…
久見長介 : こういう態度含めめっちゃ嫌だろうな~~~
万紫 閃紅 : 反抗期…
二子玉川 ケイト : 反抗期の少女に母親面…!
GM : ほっこりするね!
葛西 呉香 : (何してんだこの人……)
と胡乱な目をイザベラに向ける。
久見長介 : (後方腕組み支部長)
イザベラ・ヨギ : 「……ちょっと、ツッコミなさいよ。あなたの番でしょ、右側にいるんだから」
葛西 呉香 : 「いやよ……なんで初対面の相手にボケる奴を手伝わなきゃいけないのよ」
久見長介 : 初対面の相手にボケるな、それはそう
イザベラ・ヨギ : 「こういう時は、ちょっとくらい場を和ませてあげないと……ただでさえ、ピリピリしているんだから。特にあなたが」
万紫 閃紅 : そうだね×1
葛西 呉香 : 「分かった、分かったわよ……! ちっ!」
舌打ちを一つして。
イザベラ・ヨギ : 「そういうの、日本人の”山葵”ってやつね!」
久見長介 : 「……詫び寂びな。手短に、っつったの聞こえてなかったか?」
二子玉川 ケイト : 「う、ワサビは嫌いだ…」
葛西 呉香 : 「葛西呉香よ。……一応この組織のエージェント、の部下っていうか子供版っていうか。まぁそんな立場よ」
イザベラ・ヨギ : 「それで、その呉香というUGNチルドレンの教官を2年前まで勤めていたのがこの私、イザベラ・ヨギ・ドミンゲス。コードネームは、“プロフェソラ”。久しぶりの日本だけれど、よろしくね?」
葛西 呉香 : 「……どういう立場になるつもりかは知らないけど、あんまり深入りはオススメしないわよ」
一応と、義理だとばかりにそれだけ万紫に告げます。
久見長介 : Q.手短に自己紹介しようね!って言ったら漫才始まりました。なんでですか?
A.調べてみました!分かりませんでした!
万紫 閃紅 : 「あはは…ああ思い出した。事故直後に来たのは君だね?申し訳ない事をした。怪我はなかったかい?」
爆発直後の事を思い出し、謝罪
GM : (後方腕組みGM)
万紫 閃紅 : 「よろしくお願いします、イザベルさん」
イザベラ・ヨギ : 「ふふ、気軽に”ベラ先生”で構わないわ。ほら、呉香も昔みたいに呼んでいいのよ」
久見長介 : 実際ミドルのPC間交流は一番GMが楽なのである
もっとやればよかった……!
二子玉川 ケイト : 「事故?お前事故にあったのか。その割にはピンピンしてるな?」ベッドに腰掛ける万紫くんに振り向いて
葛西 呉香 : 「はぁ……まぁそうね」
教官という所に渋い顔を見せつつ。

「あぁ……いや、大丈夫よ。被害がないようにしてくれたのは、分かったから」
目の前で迸った力の強さを思い出し、少しだけ顔を強張らせてから、平静を装い何でもなさそうに告げます。
GM : うーんそのね
前のGMの時は無理だったと思うヨ
葛西 呉香 : 「無理矢理呼ばせたんでしょうが、ちくしょう!」
イザベラ・ヨギ : 「ほら、怒らないの。折角かわいい顔しているんだから、勿体ないじゃない」
呉香のほっぺをそっと摘まむ
久見長介 : 「オーヴァードとしての覚醒が重なって、幸運にも無事だったんだと。……よっぽど力が強ェみてェだ、ってことで霧谷のダンナまで出張ってきたってェ訳だ」
葛西 呉香 : 「やめて、っての……あぁもう!」
鬱陶しそうに身をよじる。
久見長介 : 次に活かす
GM : 強い
葛西 呉香 : ありがてぇ……一応PC1すごかった演出をしてみつつ
万紫 閃紅 : 組長流石だぜ…
久見長介 : 「あんま虐めてやんなよ、コイツのガス抜きにゃ俺も手ェ焼いてんだ」
二子玉川 ケイト : リアル経験値を積んで強くなる!
イザベラ・ヨギ : 「あら、うちの子の面倒みてくれてたのね。ありがとう、クミ……じゃなかった、会長」
万紫 閃紅 : 「なるほど…俺は力を手に入れたんですね」
綾瀬さんとの会話を思い出しながら、呟く。
万紫 閃紅 : ありがてぇ…
葛西 呉香 : 「……!」
クミチョーの言葉にイザベラの意識がいったのを見て、手から離れて距離を取り。
イザベラ・ヨギ : 「万紫くん、ちょっと神経を集中させてみて」
久見長介 : 「会ちょ……だァから支部長だっての」苦笑しながら
イザベラ・ヨギ : 「そうすれば、自分のシンドロームの力の一端が出てくると思うわ」
久見長介 : 教官RPを如何なく
GM : 年長者がもれなく頼りになる…
葛西 呉香 : ありがてぇ…
万紫 閃紅 : 「はい…こうかな?」
ベラ先生の言葉に従い、神経を集中させる。
二子玉川 ケイト : ありがたいですよね
万紫 閃紅 : 小さな火が手の中に生まれた。
万紫 閃紅 : ありがたい!
イザベラ・ヨギ : 「人間ライター……ってわけじゃないけれど、それはサラマンダーね」
万紫 閃紅 : 「サラマンダー…よりによって火か…」
イザベラ・ヨギ : 「支部長の方はさっき空間移動を実演してくれたけれど、あれはオルクスって呼ばれている力の端くれね」
葛西 呉香 : 「へぇ、やるじゃない……」
一発で安定して力を使ったのを見て、感心したように。
万紫 閃紅 : 「オルクス…」
久見長介 : 「火か。扱いは難しいだろうが、頑張んな」

「それを周りを焼き尽くす業火にしちまうか、誰かを暖めて導く灯火にしてやるか。それを決めるのはお前ェさんなんだからよォ」

「……勿論、俺らだってその手伝いくれェはしてやれるがな」
イザベラ・ヨギ : 「それで、そこの呉香は……ほら、やってあげなさい」
久見長介 : 自然なシンドローム講座への導入
ありがたいですよね
万紫 閃紅 : 「ありがとうございます、支部長さん」
シュッと手を振って火を消す
霧谷雄吾 : 『竹馬の友』
幻覚作用を利用して対象はあなたを信頼できる相手だと思い込む
葛西 呉香 : 「……了解、教官」
ため息を出しそうな顔で。
万紫 閃紅 : ありがたい…
久見長介 : 万紫君には黙っといた方がいいね!
万紫 閃紅 : そうだね…
二子玉川 ケイト : どう贔屓目に見ても悪役の能力だもんな
久見長介 : そうだね×1
霧谷雄吾 : やだなぁ悪いことには使いませんよハッハッハ
万紫 閃紅 : ケイトちゃんの時点で印象がもうね…
二子玉川 ケイト : RBは人じゃないから人権がそもそも無いぞ
久見長介 : うーわ……
万紫 閃紅 : ある意味PC1の醍醐味なのかな?
葛西 呉香 : 「私のはこんな所よ……よっ」
手の平を目の前に翳すと、そこにパリパリとした電気の筋が目に見える形で走り始める。

「ブラックドッグ、そう呼ばれてるわ。見ての通り、電気を操る力ね」
そう言ってから手を軽く振ると、掌に纏わりついた雷がふっと姿を消す。
万紫 閃紅 : うーわ…
霧谷雄吾 : ぐぅの音もでませんねぇ
久見長介 : こういうPC1仕草からしか得られない栄養素はあります
万紫 閃紅 : 「おお…すごくカッコいいね」
純粋に感心したように褒める
イザベラ・ヨギ : 「ふふ、お似合いでしょ? いつもビリビリしてるから、呉香」
葛西 呉香 : 「……どうも」
褒められると、複雑そうな顔で万紫を見返し。
二子玉川 ケイト : 「ケイトもチョーさんと似たような事出来るけど…せっかく見せるならこっちかな」
おもむろに振り上げた片手を筋肉質なネコ科動物の腕に変貌させる
葛西 呉香 : 「……」
誰のせいで!と言いかけるが、イザベラが関係なくても自分がツンケンしているのは分かっているので。
渋い顔をして黙り込む。
万紫 閃紅 : それだけじゃないだろう?と奥底の怨嗟が囁く。忌まわしい己の血を瀉血する力がお前にはあるのだから。
イザベラ・ヨギ : 「でも、すごいのよ呉香。施設のセキュリティのロックは解除できるし、電波を遮断できるしで。潜入任務にはうってつけなの、この子は」
GM : では――
GM : コンコン、と扉をた叩く音がした
久見長介 : GMからのここまで!の指示はとてもありがたいです
万紫 閃紅 : 「おお…猫だ」
久見長介 : 「ケイトの嬢ちゃん、戻してくンな。……あァ、どうぞ」外観上問題ないのを確認してから
霧谷雄吾 : 「失礼します。先ほどは失礼しました」
葛西 呉香 : 「教官、ほんともう……ん?」
不満を言おうとした所に、扉の音に視線を向ける。
万紫 閃紅 : 「いえ、大丈夫ですよ」
イザベラ・ヨギ : 「そして、この方はソラリスの”リヴァイサン”。ま、詳しいことは私からは言わないでおくわ」
わざと含みを持たせたような言い方をする。
久見長介 : 「なんだ警戒する必要なかったか。すまねェな」腕とか耳とか尻尾とか引っ込めてもらってから促したのでちょっと申し訳なさげに
葛西 呉香 : 思ってたよりイザベラさんが呉香のことを構ってくれて、驚いている…
二子玉川 ケイト : 「キュマイラは動物の力を体に宿すシンドロームだ。…おっと!」
霧谷雄吾 : 「綾瀬さんへの記憶操作は問題ありませんでした」
「ただ……記憶と思いというものは、違うようで」
霧谷雄吾 : 「少し野暮な話でしたね、すいません」
久見長介 : 「……成程。まァこれ以上はそれこそ野暮だな」
「あンがとよ、霧谷のダンナ」
万紫 閃紅 : 「いえ、大丈夫ですよ」
心がささくれ立つ音がした。
霧谷雄吾 : 「さて、色々お話は済んだようですね」
葛西 呉香 : 「……」
記憶を弄ったと聞いて、少しだけ複雑そうな顔を。
霧谷雄吾 : 「では葛西さん、貴女に頼み事があります」
葛西 呉香 : 「私に…?」
霧谷雄吾 : 「はい、学校に転入してもらいます」
イザベラ・ヨギ : 「逆に、まだしてなかったの!?」
万紫 閃紅 : 「学校に転入?」
二子玉川 ケイト : 「ガッコ、ガッコウ…?」
久見長介 : 「転校処理か。……トーマのやつに丸投……頼んどくか……」
万紫 閃紅 :
葛西 呉香 : 「……ぇ。あ、まぁ……チルドレンなんで、そういう任務があるのは分かりますけど」
私が!?っという顔をしつつ。
霧谷雄吾 : 「我々の十八番も、まだまだ技術開発の余白があるようですね」
イザベラ・ヨギ : 「万紫くんと綾瀬さんの保護観察には、確かに彼らの学校に乗り込ませるのが手っ取り早い物ね」
二子玉川 ケイト : UGN管理下の学校はあるだろうし最低限の教育は受けてるだろうけどなー
一般人と一緒に通うかってのはまた別のお話
万紫 閃紅 : なるほど…
葛西 呉香 : なるほど…
霧谷雄吾 : だからまあよく言われるんですよ
UGNって本当に真っ当なところ?って
万紫 閃紅 : 「つまり…同級生?」
久見長介 : 「俺らやイザベラじゃあ高過ぎるし、逆にケイトの嬢ちゃんじゃあ低過ぎっからなァ。……アニーのやつはあんま目ェ離したくねェし」
葛西 呉香 : 「……あんた、幾つ?」
二子玉川 ケイト : 保健体育の代わりにレネゲイドコントロールの授業がありそう
イザベラ・ヨギ : 「そうね。今……学年は高2かしら、万紫くん?」
万紫 閃紅 : まあFHよりマシだろうし…エンブレムの説明全部酷かった…
久見長介 : トーマ君→お願いしたい仕事が結構ある
アニーさん→アイツに一般人に紛れて潜入とかできる訳ねェだろ
消去法で葛西さん……!
万紫 閃紅 : 「ええ…来年には受験、と思ってましたが内定でもくれます?」
葛西 呉香 : 「う……うぅん、まぁ確かに……そのぐらいの年齢ですけど」
霧谷の手前、一応敬語にしつつ渋そうに。
万紫 閃紅 : 合理的…!
イザベラ・ヨギ : 「内定出しても、UGN日本支部勤めになるわよ。それか学園島の大学とか?」
アニー : おいたわしや組長
万紫 閃紅 : 「ははは…滑り止めですかね」
久見長介 : (原因の一端は)お前じゃい!
あとクミチョーじゃねェ!
霧谷雄吾 : 「詳しい説明はのちほどしましょう」
万紫 閃紅 : 用務員支部長世界線も…
霧谷雄吾 : 「最後に、万紫くん」
万紫 閃紅 : 「なんですか?」
イザベラ・ヨギ : 「でも、呉香って後輩って感じがしない? 大丈夫? 彼と同じ学年の設定で」
渋そうな顔をしている彼女に尋ねる。
久見長介 : まあやっていいならやるが……
トーマ君の胃痛が加速するがな
二子玉川 ケイト : 新しく入ったあの用務員さん箒に刀仕込んでそうって噂される
霧谷雄吾 : 「改めてすいません」
「……君のいるこの街は、まだ脅威にさらされています」
久見長介 : しないしない
何もない空間から猫の道で取り出す
霧谷雄吾 : 「君の力を、貸してもらいたい」
万紫 閃紅 : 「…ああ。構わない」
この手が何から差し伸べられているとしても、掴まない選択肢はない。
久見長介 : 真剣なのに竹刀竹刀なんつってな!(氷の回廊)
葛西 呉香 : 「……」
何か言いたそうに霧谷と万紫を見て、口を閉ざす。
二子玉川 ケイト : くしゅんっ
霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」
「君の決断に、感謝します」
葛西 呉香 : こんなもん(レネゲイト)関係ねーとこで過ごせるのが一番いいんちゃうんかい!?
と思いつつも、もう覚醒してるしなー……という何とも言えない顔
万紫 閃紅 : これがサラマンダーの力ァ!
イザベラ・ヨギ : 「noblesse oblige、かしら。いい顔をしているわ、万紫くん」
万紫 閃紅 : 「ははは…そう見えますか」
久見長介 : 今回覚醒にもFHが絡んでるから高確率でまたちょっかいかけてくるよねという前提はある
葛西 呉香 : 「……後悔しないといいわね」
聞こえないほどの小声で、ぽつりと呟く。
万紫 閃紅 : 勧誘されたら揺れそう…
イザベラ・ヨギ : このあたりの後悔云々は恐らくWEJの方で回収に…
GM : GMはWEJ知らないから好き勝手やってます
二子玉川 ケイト : 「ふふん、これで晴れてUGNのビジネスパートナー仲間ってわけだな!ケイトが先輩だぞ!」
イザベラ・ヨギ : 育ちの良さ云々は次でだいぶフックになるからね
葛西 呉香 : 力バレしてからの両親に捨てられてUGNだから、日常から自分から離れようとしてる奴の気がしれねぇよぅ!
万紫 閃紅 : 「ふふ…お願いしますね、先輩」
頭を優しく撫でる
久見長介 : (瞳の奥。あのドロドロした感情は……まァ、会って初日の相手に話せる訳もねェか)

「ま、頑張んな。何かあれば葛西のやつか、近くの誰かにでも言ってやってくれや」
二子玉川 ケイト : 「ふにゃ~……」
GM : では――
万紫 閃紅 : 家とかクソ!!親族諸共滅びろ!
…その力があるんだよな
GM : いやー良いPC1のsetteiだなって
葛西 呉香 : スタンスが真逆なのか、ここ…
久見長介 : 自分もPC1やった時はクソ家庭やったねぇ……
めちゃくちゃいいよね
二子玉川 ケイト : や…やるのか!?やっちまうのか!?
GM : シーン5、以上になります
万紫 閃紅 : 正直先に接触した勢力に転んでると思う
GM : さてGMから相談があります
万紫 閃紅 : ありがとうございました!
葛西 呉香 : ありがとうございましたぁ
万紫 閃紅 : はい
久見長介 : はい
GM : この後シーン6があるのですが……本日は後20分で終了になります
二子玉川 ケイト : いいと思う
久見長介 : 途中で切ることになりますしね
イザベラ・ヨギ : ではこうしましょう
万紫 閃紅 : そういえばそうだった…
イザベラ・ヨギ : 正直次がPC1とPC2のはずだから
万紫 閃紅 : 早いよー!
葛西 呉香 : また、来週?
イザベラ・ヨギ : 20:00辺りから先に進めててください
二子玉川 ケイト : とりあえずロイスはとっておこう
万紫 閃紅 : ロイス取らなきゃ
イザベラ・ヨギ : それでその次の情報収集から合流すれば多分21時手前くらいでちょうどいい時間になってるはずです
GM : いちよう次のシーンは万紫くん、葛西さん強制、あとは学校に出て問題なければ任意です
葛西 呉香 : なるほど
久見長介 : ああ、次回PC1・2のシーンから始めて残りが21時から……という感じか
スモールナンバーお二方がよければそれでもいいようには思いますが
万紫 閃紅 : なるほど
葛西 呉香 : 私は大丈夫です
二子玉川 ケイト : 1時間もかかるかな?
GM : 次のシーンのその次が情報収集フェイズになります
久見長介 : イザベラ・ヨギ 〇信頼/不安
教官としての実績は葛西見てりゃ信頼できるのは分かる、分かるんだが……どうにも掴めねェ部分もあるな
万紫 閃紅 : 自分も大丈夫です
時間余ったら交流してましょう
GM : 購入判定など含めれば、時間の使い方はありますね
イザベラ・ヨギ : 先にいくつか情報を捲ってて大丈夫ですよ
こいつ生き字引あるので高難易度残しておいてください
久見長介 : RP密度次第というところですかねぇ
まあ多分自分も20:30くらいには来れるので雑談でもしていよう
二子玉川 ケイト : 万紫 閃紅 〇親近感/猜疑心
悪いやつじゃなさそうだ。ビジネス仲間、バス撥ねられ仲間。
葛西 呉香 : ふむふむ
GM : 次のシーン⑥が終わったら、本来予定の21時まで待ちたいと思います
GM : GM的には全員と楽しみたいんじゃオラァ!
久見長介 : ありがたい……
二子玉川 ケイト : わかる……
system : [ 久見長介 ] ロイス : 3 → 4
system : [ 二子玉川 ケイト ] ロイス : 3 → 4
二子玉川 ケイト : あ、シューラヴァラの分も取ったからこれで5になるか
system : [ 二子玉川 ケイト ] ロイス : 4 → 5
万紫 閃紅 : 葛西 呉香 庇護/○罪悪感
悪いことをしてしまった。なんかツンツンした妹みたいな感じがあるな…
イザベラ・ヨギ : 気軽にタイタスできる先でエネミー2つに残りロイスを取りたいのでPC間はごめんなさい…
GM : ・GM/万紫/葛西は20時スタート シーン⑥まで
・久美/イザベラ/ケイトと合流して21時スタート 情報収取フェイズ開始
万紫 閃紅 : 次回って決まってますっけ?
久見長介 : PC間ロイス全員分取りたい気持ちはあるので一旦ここはステイとしよう
来週の28日ですよね
GM : 来週の月曜日に第二回を行います
万紫 閃紅 : 分かりました
遠いなあ…
二子玉川 ケイト : 毎週月曜、完結まで!
イザベラ・ヨギ : 毎週月曜卓の認識でいいんですよね?
GM : 分かる
葛西 呉香 : 久見長介 尊敬/〇劣等感
仕事もちゃんとしてるし、何よりイザベラ相手でもしっかり静止させられてるなんて……。くそ……なんか癪ね。
久見長介 : 毎週卓多いように感じてとても遠いんだ
その隙間を卓で埋めてたらもう俺は週に5卓入っていた
GM : >募集条項
毎週月曜日って……書いてないね……
GM : GM土下座します……
イザベラ・ヨギ : いいんだ
久見長介 : 本当だ
いいんだ……
葛西 呉香 : 了解です、20時!
二子玉川 ケイト : まあ今週ひとつ終わるし、多分ね>週5卓
system : [ 葛西 呉香 ] ロイス : 4 → 5
久見長介 : まあそれもそうね
木曜も単発か2回で終わるし……
GM : プチ感想戦
葛西 呉香 : 週5はすごいな…
二子玉川 ケイト : キャンペは多くとも2つまでだな…単発に飛び込めなくなる
GM : 葛西さんは情景描写というか、一発の描写が深く良い感じでした
久見長介 : うむ
金曜と日曜はロックされてしまった……日曜はまだ始まってないが
久見長介 : 葛西さんちゃんと根が凄い真面目な子なのがよかった
イザベラ・ヨギ : というよりだいぶ速筆
二子玉川 ケイト : 来月からは火金にお楽しみだ
万紫 閃紅 : イザベラ・ヨギ ◯信頼/不安
信頼できる人だ、と思う。時折自分と葛西を見る目に何かが混じっていると感じる
GM : 万紫くんはPCの内面を細かく入れてくれ、どんな気持ちなのか分かりやすく助かりました
葛西 呉香 : お、ありがたいです。
自分としては反応が、書きたくなって反応が間に合わな……あっあっ、たいみんぐぅ!?
ってなってたので……!
二子玉川 ケイト : 口悪いけど良い子なのいいよね
久見長介 : いい……
万紫 閃紅 : それ思ってくれたらありがたい…
GM : 分かる 書いてる間に内容が遅れてしまう…
久見長介 : 万紫君はねぇ……ドロドロした気持ちが決壊して抑えきれなくなる瞬間が今から楽しみになるねぇ
仮面で内圧さぞ高まってることでしょう
万紫 閃紅 : わー間に合わない!になる
葛西 呉香 : 多分こう……日常を恋しがってて、日常から切り離されたからこそ捻くれてるというか。
フテ腐れちゃった子、という感じかなとやっててなってます。
イザベラ・ヨギ : なれてくると適当に文頭だけ先に投稿して、修正で追記することが多くなる…
アニー : 葛西ッチさぁ……私の扱い上手くない?
万紫 閃紅 : ブラムストーカー秘匿してますからね…自分の血を嫌悪してるからなんですけど
久見長介 : あああれ差し込むためにやってたのか!なるほどな
葛西 呉香 : 万紫君は表に見せてるだけの部分は、いい奴なのが怖い。
二子玉川 ケイト : 置き発言、なるほど…
GM : 置き発言の発想はなかった
万紫 閃紅 : 自分もそうしよう…
葛西 呉香 : なるほどなぁ…
葛西 呉香 : ちょっと、真似します
イザベラ・ヨギ : メイン2人がキャラ造形をしっかり組んでるので、シナリオ上でブレることはないんだろうなと考えてますね
GM : NPCは経験者の皆様も上手く使いますね
霧谷さん思ったより喋った
葛西 呉香 : アニーちゃんはね……絡んできてくれてからリアクションするのは割とやり易いので、なんかこう扱いがあぁなりました
万紫 閃紅 : 自分の底に溜まってる淀みは他の人にはぶつける訳にはいかない
…嫌いな大人以外には
ってスタンスというかなんというか
久見長介 : イザベラさんが意外と霧谷さんに話しかけていて驚いた
最低限の話だけするつもりであったのでな……
二子玉川 ケイト : チョーさんはともかくシューラ・ヴァラの方にも何か因縁が生まれているようでワクワクするぞ
GM : >メイン2人がキャラ造形をしっかり組んでる
ブレない感じがすごい
葛西 呉香 : 自分も、あ……ここまで絡んでくれるんだ
もっとドライな人なのかなって思ってた>イザベラさん
万紫 閃紅 : 自分はもっと交流したいなー
こっから関係性を作っていく!
イザベラ・ヨギ : 元のシナリオだと春日の追跡が私のはずだったのでOPそっち!?とはなりましたね…
GM : 待ってGMルルブ読み間違いの可能性あり
久見長介 : ん、いや追跡は最初からPC5だったはず
二子玉川 ケイト : あれ、元から追跡はPC5じゃなかった?
葛西 呉香 : おっと
万紫 閃紅 : (読んでない)
GM : 終わってから読んで💓
二子玉川 ケイト : 正しい>読んでない
イザベラ・ヨギ : 春日との因縁が特になかったので、とりあえず話しかけ続けるしかなかった…
GM : 基本1 P345
久見長介 : 読まないのは正しい
葛西 呉香 : むん!(不動の構え)
GM : 配役としてはピッタリだったので違和感ありませんでしたね
イザベラ・ヨギ : 文官になりましたからね。
葛西 呉香 : クミチョーは、いい大人をやっててくれてすごい助かりましたね。
久見長介 : そう言ってもらえるとありがたい……
万紫 閃紅 : 久見 長介 ◯信頼/恐怖
信頼できる人だと思う。その眼光に自分の澱みを見透かされるのを恐れている
GM : PC1の指導のために教官として呼ばれたのは想定してたかと
葛西 呉香 : もっと絡みたかったが、タイミングが見つからなかった……。
万紫 閃紅 : 組長好き!
久見長介 : あとクミチョーじゃねェ!
イザベラ・ヨギ : W支部長化してるので、もう少し差別化考えておかないとな…
アニー : 舞台裏で怒られたヨヨヨ
葛西 呉香 : 言わせるタイミングが、なかったっ!!
久見長介 : 絡みはどうしてもねぇ
まあそのうち見つかるさー
万紫 閃紅 : 組長のロイス取ったけどなんか真っ当にいい感じになった気がする
思春期の少年とーみたいな
GM : 病院シーンは噂通りに長くなると聞いたけど……なるほどな!
葛西 呉香 : ケイトさんは芸細ですごいなって……笑顔可愛いし、差分エグいし……。
久見長介 : そしてケイトちゃんは天真爛漫ながら節々に人外っぽさの見え隠れするムーブが相変わらずお上手
GM : 支部長には進行も仕切っていただいてありがたい…
万紫 閃紅 : すごいよね…
二子玉川 ケイト : 連帯感を養うためのシーンですからね
イザベラ・ヨギ : PC3が経験者ならリヴァイアサン出さないで支部長丸投げにした方が進行は多少楽なイメージあります病室
GM : >W支部長化
そうかな…?かなり差別化されてない…?
二子玉川 ケイト : 根本的に価値観が違うけどあなたの隣人です
みたいな子が好き
葛西 呉香 : ふふ……どう考えても連帯感を育てるシーンだったので
「UGNなんか止めときなよ……日常の方がいいわよ」
久見長介 : 以前やった卓でもさっと霧谷さん帰るケースもある
葛西 呉香 : とか、流石に言えなかった……っ
葛西 呉香 : 台無しじゃん……っ
GM : ぶつかり合っていいんやで…友情!
二子玉川 ケイト : 折角来たんだからゆっくりしてって~ >霧谷
久見長介 : その場合日常の方がいいんだけど非日常は否応なしにやってくるんだって言えるからそれはね
万紫 閃紅 : 二子玉川 ケイト ◯庇護/不信感
守るべき、守られるべき存在だと思っている。深まるUGNへの不信感
久見長介 : 彼のタイムスケジュールは秒単位で管理されているという……
葛西 呉香 : あー、言ってもよかったかぁ
葛西 呉香 : 霧谷さんは、ほんまにお忙しいお方…
イザベラ・ヨギ : 日常大事にしとけと言ったけどスルーされたでござる
霧谷雄吾 : 忙しい時間の合間を縫ってサンドイッチ作るマン
二子玉川 ケイト : わずかな時間を見つけて野良猫にサンドイッチを作ってくれる優しいお兄さんです
葛西 呉香 : あ、ローストビーフサンド拾って貰えたの嬉しかったのだ……
二子玉川 ケイト : どんどん拾うよ私は
久見長介 : ありがたいですよね
GM : 投げたもんはどこで拾われるか分からんから
とにかく投げとけ
万紫 閃紅 : >「UGNなんか止めときなよ……日常の方がいいわよ」
言ってくれたら自然に過去開示に繋げられるから良さげなシーンあったら全然言って欲しい!
精神ダメージ引きずってる時とか
久見長介 : 発言多いと流れて拾い損ねるケースも多いだけに
そんな中折れずに投げ続けてくれると嬉しい
GM : 聞いて下さい
万紫くんと葛西さんの次のシーンは学校です
葛西 呉香 : シーン6辺りでタイミングがあれば言いましょうかね…
久見長介 : 学生組二人のシーンだぜー!
イザベラ・ヨギ : そうだねx1
二子玉川 ケイト : 学生二人水入らず!
久見長介 : ごゆるりと……
二子玉川 ケイト : (領域を閉じる音)
葛西 呉香 : 結構こう、これ言っていいのかなぁ……で
万紫 閃紅 : それなら葛西ちゃんには片鱗は明かすぜ!
でも女の子だから全部は言えない
葛西 呉香 : 筆悩んじゃうことあるんですよね
万紫 閃紅 : 分かるよ
万紫 閃紅 : そういう時は全然聞いていいよ!
GM : 言わないでいると、二度と言う機会がないかもしれません
葛西 呉香 : ありがたい…
葛西 呉香 : なるほど…
久見長介 : TRPGは"T"が最初に来る故話すのが一番大事とはよく言われる話
二子玉川 ケイト : 雑談でコンセンサス取ってから表でRPドバー!でも全然いいと思いますぜ
GM : 私たちはゲームをやっているので、大胆に行っていいと思います
葛西 呉香 : あー、ですねぇ
葛西 呉香 : 一旦悩んだら雑談でトークしますね
GM : コンセンサスはもっとGMも取ればよかったZE
主にシーン切る時
イザベラ・ヨギ : 流れるのがいやだったり他の人にあんまし聞かれたくないなら秘話使うといいですよ
イザベラ・ヨギ : 相談ごと
葛西 呉香 : なるほど
GM : ココフォリアの秘匿チャットのやり方は、ご存じでしょうか?
久見長介 : 極端な話例えばシーン2でPC1がPC2相手にガチガチの本格戦闘してもいい?って聞いたとしてもGMと相手から許可出れば問題ないですしね
system : [ 万紫 閃紅 ] ロイス : 4 → 8
葛西 呉香 : ふむふむ
葛西 呉香 : 分からないですけど
こう、チャットの相手にカーソル合わせた時に出る↩かなぁとは
万紫 閃紅 : PCロイス取ったら溢れたんですけど今回はいいんでしたっけ…?
GM : 正解!
久見長介 : バッチリ!
葛西 呉香 : よかった!
GM : ロイスはね…上限までです
久見長介 : ロイス溢れたはちょっと待ってね
葛西 呉香 : 早い…
二子玉川 ケイト : ロイスは7つにきっちり納めるんじゃ!
GM : 秘匿チャットはGMがログ出力した時にバッチリ見られますので、ご利用は計画的に
久見長介 : Dロイスを取るとこの上限が7から6になってしまうんですな
イザベラ・ヨギ : なので、あえて取らなかったんですよ私、PC間は
万紫 閃紅 : 了解!姫宮さんのロイス切る!関わりないもん!
葛西 呉香 : くくく…タイタスにどれをするのか悩むことになりますねぇ
二子玉川 ケイト : PCにとって大事なつながりを取捨選択するのもまた醍醐味
イザベラ・ヨギ : いえ、固定ロイスはまた別で…
久見長介 : セッション開始からあるロイスは切れないんだなこれが
葛西 呉香 : あ……出来ないんだ(出来ると思ってた)
久見長介 : なので自由枠の中でやりくりする他ない
久見長介 : タイタス→昇華はできるよ
二子玉川 ケイト : まあ真っ先にタイタス昇華できるところだと思えば
葛西 呉香 : あー……削除して、新しいのをってことですか
GM : 念のためアナウンス
12時超えてますので自由解散です
葛西 呉香 : はーい
二子玉川 ケイト : ケイトちゃんみたいに固定ロイスまで含めたSetteiを組むと…ロイスがすごく切りにくいぜ!
久見長介 : なのでこうして敵に取る
久見長介 : 敵に取ると殺された→野郎ブッ殺してやる!で関係性変化→タイタスって言い訳が立ちやすいからな
葛西 呉香 : なるほど
万紫 閃紅 : ロイス枠が足りない…!
イザベラ・ヨギ : なのでセオリーとしては1,2個わざと残します
万紫 閃紅 : なるほど
葛西 呉香 : リプレイでよく見る、ロイス取得!即タイタス!
葛西 呉香 : ってやつですね
イザベラ・ヨギ : 昔から言われてるんですが、RPリソースを残機にするのはどうなの!?問題はね
万紫 閃紅 : じゃあ感情は書いてるけどロイスは取ってない事にします
久見長介 : でも初手で取ってセッション中に感情変化させてくのも美味しいからねぇ……
そこは取捨選択
葛西 呉香 : 私は、FH(仮)だけポジティブにしてるウーマン!
万紫 閃紅 : まだケイトちゃんとベラ先わかんね…って事で
GM : 今回WEJに繋がるので、経験点のこともあります
イザベラ・ヨギ : キャンペーンなんかだと一度タイタスにしたロイスを再利用したくない感情があるので、
PC間はキャラシにロイス取るならこんな感じだよなぁ…とメモ書きだけして実際には最終回まで結びませんね
葛西 呉香 : はー……なるほど
リソース管理が合わさると、とたんに難しくなりますねぇ
万紫 閃紅 : 推定人影シューラヴァラは殺意とかで取るし枠残すべきか…
イザベラ・ヨギ : のほうがいいですよ万紫さん
万紫 閃紅 : 分かりました!ありがとうございます
万紫 閃紅 : あっGMそういえば家のロイスが変わるかもみたいな話どうなりました…?
イザベラ・ヨギ : 大事なロイスは大事な扱いにしたいよなぁ…!と思ったら上級P26を読みましょう
万紫 閃紅 : Sロイスですね!
GM : 家……?
イザベラ・ヨギ : 万紫実家? >家のロイス
二子玉川 ケイト : 帰るべき場所にロイスを取るのは自然だな
葛西 呉香 : UGNにいる人、実家無くしがち
万紫 閃紅 : あーすみません間違えて覚えてましたなんでもないです!!
イザベラ・ヨギ : いいんだ
久見長介 : いいんだ
GM : いいんだ
万紫 閃紅 : ありがとう…
GM : 情報量多くて混乱する混線するよくある
葛西 呉香 : よし……いい空気になった所で、今日はこれで…!
イザベラ・ヨギ : おやすみなさーい
久見長介 : ヨシ
お疲れ様でしたー
万紫 閃紅 : おやすみなさい!
葛西 呉香 : お疲れ様でしたー! おやすみなさい!
久見長介 : いいところで寝るのは本当に大事だからな
二子玉川 ケイト : おやすみなさい~
おつかれさまでした!
GM : お疲れ様でした!また来週!
GM : では、解散で
葛西 呉香 : また来週です!
久見長介 : はーい
また来週~おやすみなさい
万紫 閃紅 : また来週…遠いなあ…
万紫 閃紅 : お疲れ様でした
万紫 閃紅 : 邂逅の慕情を姫宮由里香から綾瀬さんに変えても大丈夫ですかね…感情表のポジティブ一緒なんですけど…
GM : はーい
まずはルルブⅠP61~62/P216~218のロイス取得のルールに沿って整理しましょう
GM : 綾瀬さんのロイスはP218にあるハンドアウトにあるロイス、シナリオロイスです。
こちらはPC1を演じていただく上で、変更できないロイスになります。
GM : 続いて、姫宮由里香さん含める3つの固定ロイスについて。
こちらはルルブ1 P62にある「自由なロイスの設定」に基づき、変更が可能です。 
GM : 今回注意点としてお伝えする事としては、
「卓の途中で固定ロイスの変更」が
おそらくあまり推奨されない、という点になるかと思います
GM : ゲーム開始時点でのパーソナリティーが、途中で変更になる、という感じになるかと……
最初の固定ロイス前提でシナリオを考えていた場合、シナリオが破綻する、という可能性があります
GM : ただ今回クランブルデイズのシナリオ上での問題はなく、また『矛盾してしまっているロイスの整理』ということで、
問題ないと判断しました
GM : 改めて
・シナリオロイス:綾瀬はそのまま
・固定ロイス:姫宮由里香の変更は可能
という判断をGMとしてさせていただきます
久見長介 : なるほど
良い判断かと思われます、自分としては異存ありません
万紫 閃紅 : ありがとうございます…最初にやっておくべきでした…本当に世話をかけます…すみません…
GM : いいんだ
聞いてくれてありがとう!
万紫 閃紅 : ありがとう…
GM : 相談しようと思ってましたが、ディスコに部屋作ります?
GM : わはー
飲み物用意しながらゆっくり待機
イザベラ・ヨギ : わはー
まだ帰りの電車
GM : わはー
ゆっくり準備が大事マジ大事
葛西 呉香 : わはー
のんびり準備中ー
万紫 閃紅 : わはー
みんな早い…
GM : わはー
GMは偶然お休みだった
万紫 閃紅 : やっと月曜だ…
GM : 一週間…長いね!
葛西 呉香 : 私は呉香、私は呉香、私は呉香……(暗示
万紫 閃紅 : ペルソナッ!
GM : 一週間前に自分何話したっけ…?はあるある
万紫 閃紅 : あるある
万紫 閃紅 : キリいいとこじゃないと曖昧に
GM : さて――
GM : お時間です!
葛西 呉香 : はーい
GM : ベテランな方々いないから心細いぜ…
万紫 閃紅 : うおー!
GM : では、これから万紫くんと葛西さんのシーンを進めていきます
GM : あとは…流れで!
葛西 呉香 : はい
万紫 閃紅 : ケイトのベラ先はまだ
万紫 閃紅 : はい
GM : では、お願いします!
万紫 閃紅 :
GM : シーン⑥/学校 転校生、何もないわけがなく
GM : 万紫君、葛西さんが強制登場です
万紫 閃紅 : はい!
GM : 登場侵蝕をお願いします
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 2
葛西 呉香 : 1D10
(1D10) > 2
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 47 → 49
葛西 呉香 : 仲良し!
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 39 → 41
GM : good!
万紫 閃紅 : よしよし
GM : では……病院の邂逅から、数日が経過した
GM : 万紫くんはオーヴァードとしての力の扱い方のレクチャーを受け、問題なく退院しただろう
万紫 閃紅 : なるほど
GM : そして本日、葛西さんが万紫くんの学校に転校することになっている
GM : 舞台は学校の教室。
GM : チルドレンの潜入任務は、よくあることだ。
GM : 覚醒したばかりの万紫閃紅の護衛と監視。
そして矢神秀人の調査の続行が目的である。
万紫 閃紅 : まあエージェントだとね…
GM : 葛西さんは、転校の挨拶はやってもらって大丈夫かな?
もし準備が大変というなら飛ばすこともできますが…
葛西 呉香 : (気だるいわね……)
肩を落として、うんざりした様子。
葛西 呉香 : はーい
GM : では
葛西 呉香 : もう教室に入ってるでいいですか?
GM : ではこれから先生の声で入っていただきます
葛西 呉香 : 了解です
GM : 先生
「今日から一緒のクラスメイトになる葛西さんだ」
「皆、仲良くな」
万紫 閃紅 : がやがや
万紫 閃紅 :
葛西 呉香 : ガラガラ、と戸を開けて中に入り。
少しだけ、晒される視線に気後れするように身体を固くする。
「あー……その」
GM : 「……もう可愛くない?」
「小動物系か?」
「背がちっちゃい」
万紫 閃紅 : 「美少女だねえ」
GM : モブ子「万紫くん、それ前に私にも言わなかった?」
葛西 呉香 : 「……葛西 呉香です。
家庭の事情で、引っ越してきました。趣味とかは、……ないかな。
その、よろしく……おねがいします」
仏頂面で、少し不満そうなまま生徒を見渡して……どこか少しだけ、羨むような視線を向けて、黙ります。
GM : 少しだけ間をおいて――
万紫 閃紅 : 「えー?嫉妬しちゃったのかい?カワイイところあるじゃないか」ヒソヒソ
GM : 「かわいいー!」
「よろしくー!」
がやがやがや
葛西 呉香 : (何やってんだアイツ……)
っという目で、呑気にこちらを見ている万紫を睨む。
万紫 閃紅 : 「(ニコッ)」
目配せを返した。
葛西 呉香 : (イラッ)
GM : モブ子「もー後ろから刺されても知らないわよー」(ヒソヒソ
GM : 仲いいな
GM : では騒がしくなるクラス内で、静かな存在が二人
万紫 閃紅 : 「あはは…その時は庇ってくれないのかい?」ヒソヒソ
綾瀬 真花 : 「ーー」
矢神 秀人 : 「……」
万紫 閃紅 : 矢神同クラだったの!?
GM : 綾瀬真花と、矢神秀人だ
GM : うん
葛西 呉香 : 「えっと、その……うん、よろしく」
声を掛けてくるクラスメイトたちには、ぎこちない笑みで無難な言葉を返していく。
万紫 閃紅 : まじかあ…アツい展開だ…
GM : モブ子「うーん犯人は私かも知れないから無理かなー」ヒソヒソ
GM : 少しだけ、時を進めます
万紫 閃紅 : はい
葛西 呉香 : (……ふぅん、ターゲットも近くにいるのは都合がいいわね)
万紫にブスっとした目を向けつつ、目の端で監視対象を確認して、ニッと小さく笑う。
GM : HRが終わり、昼休みの時間となるだろう
GM : 葛西さんは、まだクラスメイトの質問責めに合っているだろう
久見長介 : わはー
晩ご飯作りながらお見学……
GM : 目立たないように、としていても転校生が目立たないのは無理がある
万紫 閃紅 : わはー
GM : わはー
ゆっくり準備~
葛西 呉香 : 「えっと、そういうのはよく分からなくて……あの、えと」
質問をされると戸惑いがちに答えていく。
UGNの関係者ならば、もっと楽なのにと内心愚痴りながら、暴力を振るう訳にも……としどろもどろ。
万紫 閃紅 :
綾瀬 真花 : 「……うーん」
矢神 秀人 : 「……チッ」
万紫 閃紅 : 自分行っても?
GM : その前にNPCの動きだけ描写します
万紫 閃紅 : 分かりました
葛西 呉香 : はいはい
GM : 綾瀬真花は、葛西に話しかけたいようだが、躊躇しているようだ
GM : 矢神秀人は、万紫くんを時々鋭い目で見ている
万紫 閃紅 : バレバレすぎるぞ矢神くん!
GM : では、万紫くんはどう動きますか
万紫 閃紅 : RPで行っていいです?
GM : GO!
葛西 呉香 : (綾瀬さん……だったっけ? なんで私に……? それにターゲットの方は、あの万紫って奴を睨んでる? ……何かあるのかしら?)
視線を見て、少し首を傾げ
万紫 閃紅 : 「みんな、それぐらいにしてあげよう?葛西さんが困っているよ…彼女は俺と綾瀬さんに用事があるんだ。借りるよ?」
一番ガヤガヤしてるモブに仲良さげに肩を回しながらいいます
久見長介 : クラスの中心のチャラ男だー!
万紫 閃紅 : ついでに矢神くんにウィンク発射!
GM : 「出たな色男…」
「オメーマジになったやつが出たらどうするんだ」
「遺灰は海に流してやるよ」
葛西 呉香 : 「……そう、そうね。そうして貰えると嬉しい、かな」
無理に作った感じのぎこちない笑みを浮かべて、周りの皆にごめんなさいと軽く頭を下げて、連れ出していくならついていきます。
万紫 閃紅 : こういうキャラが内心に虚無抱えてるのいいよね
矢神 秀人 : 「――――チッ」
久見長介 : いい……
葛西 呉香 : 今の所矢神くん、モテなくてヒガんでるだけの人みたいに見える…
綾瀬 真花 : 「え、いいの?」
万紫 閃紅 : 「行こうか、二人とも」
葛西 呉香 : 「えぇ」
綾瀬 真花 : 「……ふふ、ありがとう万紫くん」
GM : では、3人は連れ立って移動します
万紫 閃紅 : NTRやんけ〜って襲ってくるのやだよ
久見長介 : シナリオ弄るGMのさじ加減次第ではあるけどまあ基本は……
葛西 呉香 : 定番の屋上かな…?
GM : 廊下でいいかな
万紫 閃紅 : 表来いやだろうか…
葛西 呉香 : ふむ、人がいない空間についた……でいいだろうか?
GM : 用意できなかった
図書館で
久見長介 : ぶっちゃけは大事
GM : 幸い、密かに話すならば人に聞かれることはないでしょう
葛西 呉香 : はーい
万紫 閃紅 : こういうのも好き!
隅でヒソヒソするんだ
綾瀬 真花 : 「ええと、ありがとうね万紫くん」
葛西 呉香 : 「……っぷはぁ! はぁ、息が詰まるかと思った。人が新しく来ただけであーだこーだと寄り付き過ぎよ……っ」
しんどかったとばかりに大きく息を漏らし、小声でぶつくさと文句を吐き出す。
万紫 閃紅 : 「なんとことはないさ」
綾瀬 真花 : 「ふふふ、葛西さんそういう感じなんだね」
万紫 閃紅 : 「猫みたいだね」
葛西 呉香 : 「えぇ、まぁ……人ごみは、得意じゃないわ。……それで、どういうつもりで連れ出した訳? ……そっちの、綾瀬さん、だったかしら? 病院で会ったわよね、何か御用?」
彼女、レネゲイトのこと知らないからな?っと万紫に念押しの目線を送りつつ。
綾瀬 真花 : 「葛西さんは、霧谷さんが言ってた非営利活動団体の人だよね」
「事故調査も活動の一環だって」
万紫 閃紅 : 「さあ…そういう素振りを見せていたからね…」
分かっている、と視線を返す
綾瀬 真花 : 「ええと実は、万紫くんの病室に行った時に……小さな、女の子がいたでしょ?」
久見長介 : おっなんだなんだ
葛西 呉香 : 「そう、ね。それで間違ってないけれど…」
万紫 閃紅 : 「ケイトちゃんかな?」
葛西 呉香 : 「あぁ……その、特別協力者っていうか。まぁ、いる、わね」
突っ込んで聞かれるとどういう存在か答え難いので、歯切れ悪く。
綾瀬 真花 : 「ケイトちゃんか……それじゃあ、違うよね、やっぱり」
綾瀬 真花 : 「ごめんね、昔の知り合いに似てた気がしたんだ」
「まさかと思って、どうしても確認したくて」
久見長介 : なるほどなぁ~……
万紫 閃紅 : 「そっか…」
葛西 呉香 : 「そう……悪いけど、彼女の事はあまりよく知らないの。ごめんなさい、詳しくなくて」
久見長介 : これ万紫君下の名前呼びしたのめちゃくちゃファインプレーじゃねえか?
万紫 閃紅 : 「俺もそうだね…」
綾瀬 真花 : 「ううん、いいの。変な事聞いてごめん」
綾瀬 真花 : 「あ、そうだ万紫くんになんだけど」
万紫 閃紅 : 逆によくなかったのかも…な可能性があるのが怖いね
万紫 閃紅 : 「ん?何だい?」
葛西 呉香 : まぁ後で来た時に何か知り合いっぽかったみたいな反応してたよって言ってあげるとか?
綾瀬 真花 : 「……ううん、ごめん、やっぱり何でもない」
万紫 閃紅 : それがいいね
万紫 閃紅 : 「いじわるだね…」
綾瀬 真花 : 「……ごめん」
綾瀬 真花 : 「……あと、これとは別件なんだけど」
「クラスメイトの人にね、事故で無傷だった人同士が話し合ってると、変な疑いかけられるんじゃないかって」
葛西 呉香 : 「……? どういうこと?」
何か奇妙な噂でもあるのかと、不思議そうに。
万紫 閃紅 : 「大丈夫だよ。そんな事言わせないさ。それに、どんな疑いがかけられるっていうのさ?」
不安を和らげるように頭を撫で首を傾げる。
綾瀬 真花 : 「……ぁ……」
葛西 呉香 : 奇跡的に無事でよかったね、って話にならない?
分からない…
綾瀬 真花 : 「……え、ええとね!うんそうなんだけどね!」
万紫 閃紅 : なんかあるのかな
綾瀬 真花 : 「あー!葛西さん!ちょっと学校案内してあげるね!」
「行こう!今すぐ行こう!」
葛西 呉香 : 「……はぁー」
目の前でイチャつきだしたので、胡乱な目で2人を見つめ
葛西 呉香 : GM、これ断れます?
GM : ナチュラルに頭撫でてきおった
万紫 閃紅 : 「ん?葛西さんもして欲しかったかな?ごめんね」
撫でようとします
GM : >GM、これ断れます?
OKです
万紫 閃紅 : 撫でるぜー
葛西 呉香 : あいさ!
久見長介 : 強者……
万紫 閃紅 : 基本は表面上色男RPをしてますけどみなさんのPC大丈夫でしょうか
葛西 呉香 : 「あぁ、いいわ。その……万紫……さん、にちょっと話があるし。良ければついでに案内して貰えないかしら?」
撫でようとする手からはするっと逃げて、半分睨みながら声を掛ける。
綾瀬 真花 : 「……それじゃあ、葛西さんまた!」
「あと万紫くん見ての通りだから気を付けようね!」
万紫 閃紅 : 「完全なアウェー!?酷いなあ」
避けられて本当に猫みたいだなあと思いながら向かいます
GM : 綾瀬は顔を真っ赤にして駆け出して行きました
葛西 呉香 : 「大丈夫よ、コレになびく気は全くないから安心して」
軽く笑みを浮かべながら断言して、綾瀬さんを見送ります。
久見長介 : 苦笑しつつほどほどにしとけよって言いながらも腹割って話せる相手は必要だろうなあと思ってるって感じですかねえ
GM : 安定の大人助かる…
万紫 閃紅 : 久見さんには見抜かれてそうだなって…
GM : 今の時間のNPCの動きは、以上になりますね
葛西 呉香 : 「ふぅー……良い子じゃない。あんまりプレイボーイしてないで、大事にしてあげなさいよ」
完全に綾瀬の姿が消えたのを見計らて、万紫に声を掛けます。
葛西 呉香 : はーい
万紫 閃紅 : はーい
GM : RPの様子を見て、ちょっとだけ夕方にイベントありまーす
久見長介 : 臨機応変なGM
素晴らしい
イザベラ・ヨギ : もどりました
やはり最短でも20:45になりそうです、今後
GM : RPの様子を見て、夕方にちょっとイベントあります
葛西 呉香 : ぶっちゃけると、お前何処まで関わるつもりなの??を万紫に問いかけたい
久見長介 : わはー
了解です
葛西 呉香 : ご安全に!
万紫 閃紅 : わはー
分かりました
GM : わはー
ちゃんとゆっくりしてから開始にしましょう
万紫 閃紅 : >ぶっちゃけると、お前何処まで関わるつもりなの??を万紫に問いかけたい
これやりましょうか?
GM : >ぶっちゃけると、お前何処まで関わるつもりなの??を万紫に問いかけたい
GO!
久見長介 : ミドルフェイズでやりたいシーンの案をどんどん出すPLはよいPLと古くから言われております
万紫 閃紅 : 実際中身がチラッと見えるイベントはやりたかったのでありがたい
葛西 呉香 : 「さて、部外者がいなくなった所で聞きたいんだけど、さ。……あんた、今後“私たち”に何処まで関わる気でいるわけ?」
じろ、っと。
上から下まで見るような感じで、万紫の姿を一瞥する。
万紫 閃紅 : 「うーん…そうだなあ…俺達を襲った犯人を捕まえて…キミを落としてから、なんてね」
軽薄な雰囲気を崩さず、ふざけたように笑いかける
葛西 呉香 : 「……ふざけないで、こっちは真面目に聞いてるのよ!」
相変わらず軽い様子に、イラっと来て万紫の足を踏みます。
GM : 見てて栄養素が取れるコンビです
久見長介 : いいよね……
万紫 閃紅 : 「いったい!?…少しふざけたけど犯人を捕まえて落とし前はつけさせる。これは本気だ」
葛西 呉香 : 「そう……それは、まぁいいわ。あなたの力が知られてる以上、今回は関わって解決させるべきでしょうし」
万紫の言葉を聞いて、少しだけ物申したげにしつつも、自分を納得させるように頷き。
葛西 呉香 : 「……でも、それが終わったなら。出来ればあんた、私たちの世界から極力手を引きなさい」
真顔で、じっと万紫の顔を見る。
万紫 閃紅 : 「どうしてさ。こんな力を手に入れたっていうのに?」
指先に小さな氷の猫を形作りながら呟く
GM : ロールプレイ完璧か?
万紫 閃紅 : 褒められると伸びます
GM : 天まで届くまで褒めよう
葛西 呉香 : 「そんな便利に使うもんじゃないのよ、この力は! ……使えば使うだけ、自分がいるべき“日常”から離れていく! ……気軽に考えるんじゃないわよっ!」
安易に力を使った万紫を見て、明らかに不機嫌な様子でイラつき、パリっと身体に雷が走る。
久見長介 : 伸びろ 青竹の如く
久見長介 : めちゃくちゃ異能モノの青春してるじゃんかよ……
葛西 呉香 : 「いいじゃない、これだけ恵まれた学生生活があって、自分を好いてくれてる女の子までいる。万々歳の日常じゃないの! それを、安易に捨てるような真似するなって、言ってるのよ!」
万紫 閃紅 : 「…日常、ねえ」
明らかに纏う雰囲気が変わった。あなたからすれば、そう。"地雷を踏んだ"と思うかもしれない。
GM : 今いい空気吸ってる
葛西 呉香 : 「……っ!?」
空気が変わったのを感じて、続けていおうとしていた言葉を、息と共に飲み込む。
万紫 閃紅 : 距離を詰め、葛西を壁際へ追いやる。
久見長介 : RPがねぇ……いいねぇ……
葛西 呉香 : 「ちょ……っ! ……なによ」
思わぬ行動に壁際まで押しやられ、けれど視線は怯えずに真っ向から顔を睨みつける。
GM : BGM!こんな時のBGM用意してないよぉ!
葛西 呉香 : 日常大事にしろよオラァー!派と
日常なんてクソだろ派の対決
GM : 良い!
久見長介 : いいよこれ……
万紫 閃紅 : 「俺にとってはな、日常ってものはただ腐って、燻っていくものでしかない。とっくにあんたが思うような日常は俺にはなくなってんだ」
おもむろに手首を軽く氷刃で切り裂く。
久見長介 : この後本当の非日常を知ってどう動くかでお互い対応が変わるんだ
GM : サンキュー!今回のBGM変更はGMのSOSです
万紫 閃紅 : 床に垂れるはずの血はペーパーナイフのような形に変わる。
久見長介 : それはそれとしてお前ェら学校でエフェクト使い過ぎだ
GM : ダメだった
葛西 呉香 : 「ちょっとそれ、どういう……ぇ? そのエフェクト……サラマンダーじゃ、ない?」
目の前の行為に驚きつつ、発動する現象に違和感を覚える。
葛西 呉香 : それは、そう
万紫 閃紅 : 「ほら、見えるか?見えないか。俺の血は穢れてるんだよ。世界は腐った澱に満ちていて、希望の火はただ消されていく。それが俺の日常だった。…最近はそれだけじゃないって、少しは思ったんだが」
万紫 閃紅 : すんません組長!
久見長介 : クミチョーじゃねェっつってんだろォが!
万紫 閃紅 : くぅ〜これこれ!
久見長介 : 悪いね大将!
葛西 呉香 : 「…………っ」
何かヤバいもん踏んだか?っと内心焦りつつ。
久見長介 : このやり取りがしたくてこのキャラ組んだのでめちゃくちゃ嬉しい
万紫 閃紅 : 「ともかく、そっちもこっちも等しく地獄。俺にとっちゃ変わんないってワケ。だからひとまずは…あのクソ野郎に死んでもらわなきゃな?」
一瞬、眼がどす黒く濁った。ような気がした。
GM : 良い味してるー
久見長介 : それはそうとケイトさんおられるかな?
一応お時間ではあるが
万紫 閃紅 : ペーパーナイフの形から液状に戻った血を氷に閉じ込めて手の中で弄ぶ。雰囲気はすっかり戻っていた。
GM : 自分もケイトさんちょっと気になった所…
二子玉川 ケイト : わはー
おります
久見長介 : わはー
なにより
GM : わはー
よかった
万紫 閃紅 : わはー
葛西 呉香 : 「……事情を知らずに首突っ込んだのは謝るわ。けれど、ね!」
これ以上暴走させるとまずい。本能が告げた警鐘に従うようにして、万紫の首を掴みあたかもキスをするかのように自分へと顔を寄せさせる。
そして、その陰にリニアキャノンを押し付け。

「……私の答えは、変わらないわよ。日常が、地獄……なんてのは知らないけどね。大事にした方がいい日常から目を逸らすような真似、私は……許さないから」
首元に誰からも見えないよう銃を隠しながら、そっと聞こえる程度の大きさで呟く。
万紫 閃紅 :
葛西 呉香 : わはー
GM : リニアキャノン
万紫 閃紅 : 「あっはは、情熱的じゃん?」
久見長介 : 至近距離で真っ向から瞳と瞳ぶつけあうのいいよね……
葛西 呉香 : 「あらそう? 本当に情熱的に一花咲かせてあげましょうか?」
挑発するように笑う。
二子玉川 ケイト : ふたりはなかよし
万紫 閃紅 : 「いいよ。本当に死ぬなら。あーでも、綾瀬さんにはバレないようにしてくれよ」
まったく変わらない様子で皮肉気に笑った。
葛西 呉香 : 「…………気に入らない奴」
ちっ、と舌打ちをし、銃をしまう。
久見長介 : あなたたちは仲良しオーヴァードです。
葛西 呉香 : 仲良し違反行為を発見しました! ZAPZAPZAP!
万紫 閃紅 : 「あら残念。心中も悪くないと思ったんだが」
袖から半ばほど出ていた血のナイフを液体にかえた。
万紫 閃紅 : 〆ます?
葛西 呉香 : 「……好きにしろ、なんて言わないわよ。精々、選んだ道で後悔しなさい」
袖口の血を見て、相打ち覚悟だったのかと内心肝を冷やしつつ。
こいつ本当に一般人だったのか……?と怪しんだ目を向ける。
万紫 閃紅 : 言いたいことまだあるならやりますよ
綾瀬 真花 : 私が出て行ったあとの雰囲気が最悪だった件について
葛西 呉香 : こちらも大体終わったので、締めで
久見長介 : 綾瀬さんはムードメーカーだからな……
万紫 閃紅 : 「ふふ…後悔なんて、ずっとしてるよ」
あなたはその疲れ切った目を、見た。
葛西 呉香 : 「……ちっ」
事情が分からないからこそ、余計な事も言えないがもどかしさを感じて、ただ舌打ちを一つ。
GM : OK
だがもう少しシーンが続きます
GM : では――
二子玉川 ケイト : 清涼剤が取り除かれれば空気が淀む
道理だなー
GM : 時間はさらに少し進みます
見学β : わはー
万紫 閃紅 : はい
万紫 閃紅 : わはー
葛西 呉香 : わはー
GM : 時刻は、夕方
久見長介 : わはー
葛西 呉香 : そういえば夕方になんかあるって言ってた
GM : 万紫くんは……矢神秀人に、呼び止められます
矢神 秀人 : 「やあ、万紫くん。今少しいいかい?」
矢神 秀人 : わはー
万紫 閃紅 : 「ああ、矢神くん。なんだい?」
ニコニコしながら答えます
矢神 秀人 : 「綾瀬さんは事故にあって怖がっているんだ。君が話しかけるべきじゃないと思うよ?」
矢神 秀人 : 「綾瀬さんには僕から忠告しておいたんだ」
「バス事故に合ってケガしてない者同士が仲良く話してたら、余計な誤解が起きるんじゃないかってね」
葛西 呉香 : なんの誤解をするというのか…まったく分からん
万紫 閃紅 : 「あれは矢神くんの事だったんだね。大丈夫だよ。ただの事故になんの誤解があるっていうんだい?」
笑う。曰く、笑顔とは─
矢神 秀人 : 同じく、嗤う
矢神 秀人 : 「君はさ、あの事故がおかしいものだって気が付いてないのかい?」
「市内でガスが爆発。その上でバス事故が起きた」
「なのに、大きく報道されてないのがおかしいんだよ」
久見長介 : それは……そうだが……
矢神 秀人 : 「それとも――君は、あの事故について、何か知ってるのかい?」
二子玉川 ケイト : バス事故なんていくらでも起きるからなこの街…
矢神 秀人 : なんて街だチクショウ!
万紫 閃紅 : 「なんだい?陰謀論ってやつ?事故については…よく分からないんだよね」
さあ?といったジェスチャー。
矢神 秀人 : 「……ふんっ、まあいいさ」
「もう一つ、教えてあげるよ」
矢神 秀人 : 「3年前……いや、もうすぐ3年かな。小さな女の子とバスがぶつかった交通事故があったんだ」
「女の子は亡くなったよ」
矢神 秀人 : 「偶然事故に居合わせた、綾瀬さんの前でね」
万紫 閃紅 : 「それは…なんと」
悲痛なような表情を浮かべる。
矢神 秀人 : 「……それから、彼女は時々思いつめたように話すことがあるんだ」
「『あの時、私に特別な力があれば、あの女の子を助けれたかな?』ってね」
久見長介 : いやな事故だったね……
二子玉川 ケイト : それは…気の毒に…
万紫 閃紅 : 「そうか…それは俺も同じ事があれば、そう思うと思うな。綾瀬さんの事、色々知ってるんだね?幼馴染だったりする?」
矢神 秀人 : 「ははは、君のその飄々としたところは本当に気に入らないね」
矢神 秀人 : 質問に答えず、矢神は背中を向けます
万紫 閃紅 : 「そう?キミも中々だと思うな」
矢神 秀人 : 「……綾瀬さんは、なんてことない風だが、気にしてない事はないはずなんだ」
「だからさ、君が綾瀬さんに、話しかけない方がいいのさ」
万紫 閃紅 : じゃあね、と手を振ります
矢神 秀人 : 語り掛けるように話したあと、振り向かず、去っていきます
万紫 閃紅 : 「あはは…忠告ありがとう。でもね、俺は寄り添う派なのさ」
葛西 呉香 : こいつら言いたい事言ったらすぐ去るな!?
GM : NPCはね!そうしないとね!
二子玉川 ケイト : えんかつな
コミュニケーション
万紫 閃紅 : あれはこちらがもう見えていないだろう。だから。凄惨な笑みを浮かべた。
万紫 閃紅 : あいつだ。
GM : では――
GM : シーン⑥、以上になります
万紫 閃紅 : 絶対バスガス爆発させたのあいつじゃん!
やってるでしょ!
万紫 閃紅 : はい!
久見長介 : ズキン
GM : 次は、情報収集になります
葛西 呉香 : ありがとうございましたー
万紫 閃紅 : やるぜやるぜ
GM : ありがとうございました
万紫 閃紅 : ありがとうございました
GM : シーン6から数日、PCたちは情報収集に走ることになるでしょう
久見長介 : 今回はラージナンバーがミドル強いからな
万紫 閃紅 : 闇出せて満足!
葛西さんといちゃつけて満足!
葛西 呉香 : 社会!
万紫 閃紅 : 肉体!
GM : 実は前のシーンの購入判定もあったけど、どうしましょう?
葛西 呉香 : イチャついてた、かなぁ……?
久見長介 : いい空気吸ってるねえ!
もっとやれ!
GM : いいねいいね
二子玉川 ケイト : もうくんずほぐれつよ
GM : さて、申し訳ありませんが再度点呼いいですか?
改めて全員集合でスタートします
万紫 閃紅 : 欲しいものないしなあ…社会低いし
おすすめあります…?
万紫 閃紅 : はい!
葛西 呉香 : はい!
二子玉川 ケイト : ねこはいます
久見長介 : 万紫君はHP使うからとりあえずで応急キットがいいかと
久見長介 : はーい
GM : ミドル戦闘の後、HPの回復手段は持っておいた方がいいですね
GM : イザベラさん待ちです
イザベラ・ヨギ : hai
二子玉川 ケイト : そうか高性能治療キットが存在しないんだ
GM : OK!
GM : では、改めてよろしくお願いします
二子玉川 ケイト : よろしくお願いします!
万紫 閃紅 : 達成値8…
GM : 相談の間に、情報収集の情報を張りますね
イザベラ・ヨギ : よろしくお願いいたします。
久見長介 : よろしくお願いします!
万紫 閃紅 : よろしくお願いします!
GM : ■矢神秀人
①難易度8:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
②難易度8:〈情報:噂話〉

■春日恭二、ファルスハーツの動向
①難易度8:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
②難易度10:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉

■綾瀬真花
①難易度5:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
②難易度10:〈情報:UGN〉

■シューラ・ヴァラ
難易度12:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
葛西 呉香 : よろしくお願いします
久見長介 : 基本ルルブⅡの一般アイテム本当にロクなのないな!
久見長介 : 武器防具は強いのあるんだが
葛西 呉香 : コネ:情報屋あるから裏社会ならワンチャン…
二子玉川 ケイト : 回復揃ったらブルーゲイルワンチャン?
ケイトちゃんはアイテム使えないから自分だけだと持て余しがちなのよね
万紫 閃紅 : 高性能が9でキットが8…
問題は万紫社会1
イザベラ・ヨギ : 回復キットはとりあえずダイス振るだけ振るものな感じはあるので遠慮なくどうぞ
久見長介 : まあ万紫君に調達振ってみてもらってから考えようかねこっちは
万紫 閃紅 : 分かりました
万紫 閃紅 : へへ…よろしくお願いしますぜ…
GM : 補正なしで買えるものは優秀
二子玉川 ケイト : 欲しいものがあったら拾ってくるぞ!
久見長介 : とりあえず情報としてはシューラヴァラの12をイザベラさんにお願いしたいか
綾瀬さんか春日の10を自分が行こうかね
万紫 閃紅 : じゃあ回復キットにチャレンジしたいです!
久見長介 : ダイス4に調達固定値4あるからね
結構いける
葛西 呉香 : 春日の8かなぁ…
万紫 閃紅 : 綾瀬さんかなあ…
二子玉川 ケイト : UGNは私もコネあるし収集できるぞ~
GM : 先に前シーン分の購入判定からにしましょうか
久見長介 : 了解です
じゃあ葛西さんもですかね
二子玉川 ケイト : 猫の手元には手配師のコネと財産点6点!
久見長介 : つよい
GM : ミドル強いと本当に強い
万紫 閃紅 : 財産ないや
葛西 呉香 : ぬ?
久見長介 : こっちは両手剣買うのに使っちゃってねぇ
正直判定で入手でもよかったんだが
GM : GMがシーン⑥の終了時、購入判定を飛ばしていました
二子玉川 ケイト : 前のシーン登場してたので、シーン終わりに購入判定が振れます
葛西 呉香 : あー
万紫 閃紅 : 買えないと悲惨だから…
葛西 呉香 : 同じく回復キットにしときますか……欲しいのないし
二子玉川 ケイト : コンセでも噛まさない限り常備化した方が安上がりだからね…
久見長介 : 常備化せず財産点のまま置いとくと13と9で差額4分&出目の分だけお安く済むから……
GM : では購入難易度8で、振ってみて下さい
葛西 呉香 : (1)dx(10) 【社会】判定
(1DX10) > 3[3] > 3
葛西 呉香 : ダメ!
万紫 閃紅 : (1+0+0)dx(10+0)+0 【社会】判定
(1DX10) > 3[3] > 3
万紫 閃紅 : ダメ!
GM : はい
久見長介 : さんざんな結果
なかよし
二子玉川 ケイト : 仲良しか?
葛西 呉香 : ダメでした!
万紫 閃紅 : 仲良し
GM : うん
久見長介 : まあもう1回ずつあるからね
GM : では、情報収集フェイズですね
GM : 判定する方は、登場侵蝕もお忘れなく
久見長介 : はーい
出ます
久見長介 : 1D10
(1D10) > 9
万紫 閃紅 : 行きます
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 7
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 36 → 45
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 2
葛西 呉香 : 1D10
(1D10) > 10
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 45 → 47
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 41 → 48
イザベラ・ヨギ : 1D10+50 登場
(1D10+50) > 9[9]+50 > 59
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 49 → 59
万紫 閃紅 : みんな高い
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 50 → 59
久見長介 : もりっと上がる
イザベラ・ヨギ : メジャー:生き字引 2%↑
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 59 → 61
二子玉川 ケイト : おかしいな…ケイトはレネビだから基礎値が一番高いはず…
GM : では、どこを調べるか宣言して、お願いします
イザベラ・ヨギ : 8DX10+1 意志 ■シューラ・ヴァラ 難易度12
(8DX10+1) > 10[2,3,7,7,8,9,10,10]+9[7,9]+1 > 20
GM : GOOD!
万紫 閃紅 : すげえ…
GM : 〇シューラ・ヴァラ
難易度12:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
バス事故の実行犯
事故現場に残った反応から、モルフェウスのシンドロームを有している
しかし、シューラ・ヴァラの能力に対してバス事故の被害が少ないようだが……?
また、春日恭二どうやって接触したかもまだ判明していない。
久見長介 : では情報:綾瀬真花10と行こう
ケイトの嬢ちゃんとはあまり近付かせん方がよかろう
久見長介 : コネ:UGN幹部を宣言、ダイス+2
久見長介 : (4+2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:UGN〉判定
(6DX10+2) > 8[2,2,4,5,7,8]+2 > 10
葛西 呉香 : ギリ!
GM : 同値達成!
久見長介 : ジャストミート
GM : 〇綾瀬真花②
難易度10:〈情報:UGN〉
レネゲイドウィルス活性化の様子はまだないが、適格者の可能性は高い
3年前に目撃したバス事故に、今でも胸を痛めているようだ。
直接は関係ないが……かのプランナーの姿が、現場近くで目撃されている。
万紫 閃紅 : さすがっス組長!
久見長介 : クミチョーじゃねェっつってんだろォが!
万紫 閃紅 : これこれ!
よし綾瀬さん難易度5行きます!
久見長介 : ごーごー
二子玉川 ケイト : では情報:春日恭二の動向②を調査すると宣言しておきます!
廃墟での恨みは忘れていないぞ!
万紫 閃紅 : コネ:噂好きの友人を宣言!ダイス+2
久見長介 : この手のやつ基本的に難易度高い奴から開けていくから仕方ないんだけど②から開いていくのが若干もにょる
GM : モブ子「うん?綾瀬さんのこと?……マジ?本命決めたの?」
万紫 閃紅 : 「どうかなー?どう思う…?」
玉野椿 : ちょっと用意してたけど出すタイミング失敗したイザベラさんの後輩
万紫 閃紅 : (1+0+0)dx(10+0)+3+0 〈情報:噂話〉判定
(1DX10+3) > 10[10]+5[5]+3 > 18
葛西 呉香 : ヒュー
GM : GOOD!
GM : 〇綾瀬真花①
難易度5:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
万紫閃紅のクラスメイト。バス事故にあったが奇跡的に生還した。
UGNの記憶操作によって事故の記憶は消されているはずである。
……病院のあれこれは、そのままのようだ
二子玉川 ケイト : ヨシ!
万紫 閃紅 : 良かった合ってた
久見長介 : シルクスパイダー!
万紫 閃紅 : シルクスパイダーだ!
葛西 呉香 : 今日も腹を空かせて一匹の蜘蛛がさん!
久見長介 : よく見たらコネ適用されてないけど成功したのでヨシ!
GM : クリったら正義
二子玉川 ケイト : コネ:UGN幹部を使用、ダイス+2
万紫 閃紅 : あれ?1のとこ3じゃなかったっけ…?
二子玉川 ケイト : (3+2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定
(5DX10+1) > 9[1,2,3,6,9]+1 > 10
葛西 呉香 : ナイス!
久見長介 : ダイスを増やすんじゃ
多分最後の固定値を増やしとる
二子玉川 ケイト : あっぶない!
GM : 同値成功!
GM : 〇春日恭二、ファルスハーツの動向②
難易度10:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
春日恭二の潜伏場所を発見した。
久見長介 : いいねぇ現状みんな失敗なしだ
万紫 閃紅 : あっしまった…振り直した方がいい?
GM : えー
葛西 呉香 : コネ:情報屋を使用 ダイス+2
二子玉川 ケイト : ダイスが増えればこのように!
GM : トリガーイベントが発生しました
GM : 葛西さんの情報収集のあと、強制イベントです
葛西 呉香 : ぉ?
久見長介 : いやいや
コネ適用するなら2dx10振り足すだけだからいいのよ
葛西 呉香 : 3DX
(3DX10) > 9[4,6,9] > 9
葛西 呉香 : クーリア!
万紫 閃紅 : ナイス!
久見長介 : GOOD!
二子玉川 ケイト : GOOD!
葛西 呉香 : あ、裏社会で春日の8です!
GM : すいません、葛西さんが調べたところは
はい、春日ですね
万紫 閃紅 : (3+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉
(3DX10+1) > 10[3,5,10]+4[4]+1 > 15
GM : 〇春日恭二、ファルスハーツの動向①
難易度8:〈情報:裏社会〉または〈情報:UGN〉
春日恭二はN市に潜伏して、レネゲイト適格者候補を見つけ、確保しようとしている
先日のバス事故は、適格者候補を集め、実験したものだと思われる。
死傷者はいなかったが――どうやら、無傷だった万紫閃紅、綾瀬真花が目を付けられたようだ。
万紫 閃紅 : こっちかあ
久見長介 : そうそう
これで合ってる
万紫 閃紅 : すまない…
久見長介 : いいんだ
最初のうちは慣れない
万紫 閃紅 : 春日がいたぞー
万紫 閃紅 : ありがとう
葛西 呉香 : 矢神くんだけ見事にスルー…
久見長介 : あとダイス足す方なら楽にできるからね
間違って多くしてた方が処理としては面倒だし少ない分にはいいんだ
GM : シーン⑦ 君の居場所は
万紫 閃紅 : 自信なかったから…
葛西 呉香 : こっちも1個しか触れないから…
万紫 閃紅 : なるほど…
GM : トリガーイベントは、条件を満たす事で発生するシーンです
今回は、〇春日恭二、ファルスハーツの動向②の情報判定に成功したことで発生しました。
久見長介 : あっそういえばさっきのシーン全員調達振ってねえ
GM : ――その報せは、霧谷雄吾からもたらされた
久見長介 : 振っときますねGMー
霧谷雄吾 : 『春日恭二の居場所が判明しました』
『――正確には、春日恭二からの、招待状ですね』
霧谷雄吾 : 『調べに当たっていた、トーマくんとアニーさんが、春日恭二に襲撃されました』
『二人とも、命に大事はありません』
二子玉川 ケイト : あ、トリガー発生したらシーン終わっちゃうのか
GM : そこの処理すっぽ抜けてたー!
調達OKです
二子玉川 ケイト : 結局何買おう…欲しい防具とかあるかにゃ
霧谷雄吾 : 『春日恭二は、二人をメッセンジャーにするため、命を取らなかったのでしょう』
『ある地下駐車場に、万紫くんを連れて来いと』
久見長介 : 了解です、では応急キット組どぞー
葛西 呉香 : (1)dx(10) 【社会】判定 回復きっとー
(1DX10) > 5[5] > 5
久見長介 : 渡すなら万紫君にアームドスーツかなとは
霧谷雄吾 : 『私は、この誘いに乗ってもらいたいと思います』
万紫 閃紅 : (1+0+0)dx(10+0)+0 【社会】判定
(1DX10) > 4[4] > 4
久見長介 : ウチのモンに手ェ出しやがったか……
万紫 閃紅 : だー!
霧谷雄吾 : 『古今東西、初陣というものは危険がつきものです』
『今回、優秀なサポートがある状態で戦いに望めるというのは、理想的ではあります』
霧谷雄吾 : 『そして……春日恭二の目的も、おおよそ見当がつきます』
万紫 閃紅 : 春日…同性はちょっと…
二子玉川 ケイト : ワンチャンやってみようかアームドスーツ
行動値下がっちゃうのが気になるけど
久見長介 : では調達ラージ俺から行こう
応急キット優先でね
万紫 閃紅 : お願いしますぜ組長…
久見長介 : 行動値は白兵型ならそんなに気にならないからね……
クミチョーじゃねェ!
霧谷雄吾 : 『万紫閃紅くんを伴い、春日恭二の確保をお願いします』
久見長介 : では応急キット、難易度8
葛西 呉香 : あ、クミチョーとイザベラに万紫の闇を共有しておいたことにしたいんだけど、いいかな?
久見長介 : (4+0+0)dx(10+0)+4+0 〈調達〉判定
(4DX10+4) > 10[2,5,8,10]+7[7]+4 > 21
久見長介 : ヨシ
万紫 閃紅 : ヒューッ!
久見長介 : OKです!むしろお願いしようかと思っていたのでありがたい
イザベラ・ヨギ : はい
二子玉川 ケイト : 「ふ~ん、つまり囮作戦だな?」
葛西 呉香 : ありがとうございます
万紫 閃紅 : 「呉香ちゃんとの秘密だったのになー」
葛西 呉香 : 「危険人物放っておくわけないでしょ、バカなの?」
イザベラ・ヨギ : すみませんトリガーは別途登場振らないと登場できないはず
GM : 購入判定しているところに申し訳ない
GMは貼る事張ったので、ゆっくり購入判定→RPで行きましょう
GM : ぐわーっ!
イザベラ・ヨギ : 誰がでていいのかも言われてないので待機しとりました
葛西 呉香 : つまり、侵食率が上がる!
万紫 閃紅 : 「うーん…同性はちょっと…なんちゃって」
GM : シーンは……そりゃそうだね……
久見長介 : 切り替わっちゃうからねえ
GM : 万紫くんは強制登場
あとは任意になります
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 5
久見長介 : 出ましょう
久見長介 : 1D10
(1D10) > 5
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 48 → 53
二子玉川 ケイト : 出しゃばっちゃったしふっとこ
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 45 → 50
イザベラ・ヨギ : 1D10+61 登場
(1D10+61) > 4[4]+61 > 65
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 5
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 61 → 65
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 47 → 52
葛西 呉香 : 1d10
(1D10) > 7
万紫 閃紅 : 50越えたかあ…
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 59 → 66
久見長介 : 序の口よ
葛西 呉香 : 特にエフェクト使ってないのになぁ…
イザベラ・ヨギ : 「そう、あの”ディアボロス”がねぇ……。久しぶりに名前聞いたけれど、まだ前線にいるんだ」
二子玉川 ケイト : 手配師のコネ切ってダイス+3、アームドスーツの購入に挑戦
目標値15
万紫 閃紅 : 武器に5で一発4増える…まだマシか
二子玉川 ケイト : (3+3+0+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
(6DX10+1) > 9[2,4,5,9,9,9]+1 > 10
二子玉川 ケイト : がっ…ダメッ…!
葛西 呉香 : 「……まぁ、無事ならいいけど」
アニーの安否を聞いて、ちょっとだけ顔を顰める。
万紫 閃紅 : ナイスファイト
GM : 9が三つもあったのに…!
イザベラ・ヨギ : 「万紫くん。日本支部長サマはこの通りなのだけれど、協力してもらえるわね?」
久見長介 : 「……そォか。”ディアボロス”が相手じゃ分が悪ィわな。命あっただけ上出来だ」
二子玉川 ケイト : 仕方ないから制服のまま戦ってもらおう
久見長介 : そういうことはある……
万紫 閃紅 : 「ラブコールには答えないといけませんよね…ところでその人誰です?」
肩をすくめる
葛西 呉香 : 「クミチョー、イザベ……教官」
万紫のことをチラっと見て、警戒しておいてよっと目配らせ。
二子玉川 ケイト : …まてよ、財産点あるじゃん
GM : 6点…ありますね
イザベラ・ヨギ : 「ま、昔からちょっとした有名人でね。UGN日本支部の中では最も交戦回数がカウントされているFHのエージェントのおじさん」
二子玉川 ケイト : デカい情報は大体抜けたし…買っちゃうかな
万紫 閃紅 : 「歴戦の男ってやつですか…」
GM : OK!
万紫 閃紅 : えっいいんです!?
system : [ 二子玉川 ケイト ] 財産 : 6 → 1
久見長介 : 「クミチョーじゃねェ……いや、ンな場合でもねェな」
「”不死身”なんてェ御大層な綽名で呼ばれてるヤツだ。……ナメてかかる訳にゃいかねェんでな」
イザベラ・ヨギ : 「その昔、レネゲイド入りの飲み物を試供品として一般市民にバラまいたりしてて大変だったと聞いているわ」
二子玉川 ケイト : このための社会3よ!
久見長介 : 財産点とはもともとそういうためのものだ
万紫 閃紅 : ありがたい…
GM : 判定のあと、財産点を消費して、達成値に消費した分のポイントを足す事ができます
葛西 呉香 : 「……嫌な奴。FHらしく暴れてだけいりゃいいのに」
一般人が巻き込まれたと聞いて、嫌そうに顔を歪め。
万紫 閃紅 : なるほど
久見長介 : ちょっと万紫君のコマ弄っとくわね
GM : ありがたい…
二子玉川 ケイト : 図らずもいいチュートリアルになった
イザベラ・ヨギ : DX1のルルブ収録の公式シナリオの話しなので本当に最初のエネミーなんですよね春日
万紫 閃紅 : 「…うわー…嫌な予感がしてきました」
万紫 閃紅 : よろしくお願いします
イザベラ・ヨギ : 「……で、万紫くんの護衛には呉香をつけるわ」
彼女からのアイコンタクトを知ったうえで、敢えてこう命じる。
GM : GMのやらかしも反面教師にしてくれよな
二子玉川 ケイト : 「……廃墟のアジトで会ったアイツか。こそこそ隠れるのは終わりってことだな?」
GM : 長く愛されてネタになったとはよく聞きますね
万紫 閃紅 : トリガー踏んだら登場判定!覚えました
葛西 呉香 : 「……ん、了解」
普段なら文句の一つも言う所だが、学校で見せられた闇を見ては、警戒しない訳にもいかないと素直に頷く。
久見長介 : ヨシ終わった
装甲値だけ記入ないけど装甲有効のダメージの時は10点ダメージ減らしといてね
イザベラ・ヨギ : 「あら、珍しいじゃない。転校初日で何かいいことでもあった?」
万紫 閃紅 : モンハンの春日…
万紫 閃紅 : 分かりました!
葛西 呉香 : 「別にいいでしょ……何もないわよ」
ものすごい嫌そうに顔を歪める。
万紫 閃紅 : うおお装甲10だー!
GM : ディアブロスはたまに誤字るからマジで気を付けてる
イザベラ・ヨギ : 「ん~、今はそういうことにしておきましょう。でもね、こういうのって報告とか相談は大事だから。ね、呉香」
万紫 閃紅 : 「よろしくね、ボディガードちゃん?」
二子玉川 ケイト : ありがたい…
アームドスーツを着たことでドッジに-3、行動値が-2されますが装甲が10つきます
そして白兵攻撃の攻撃力に+3!
万紫 閃紅 : 黒い春日…
万紫 閃紅 : 強い!
久見長介 : 白兵型の行動値なんてあってなきようなものよ
なあフルパワーアタック!
葛西 呉香 : 「……あんまり舐めた真似してると、攻撃が思わぬ方向から飛んできても知らないわよ?」
軽い調子に、ブスっとした顔で銃をチラリと見せ。
久見長介 : ディアブロスは笑ったなあ
GM : では――
GM : 指定された、地下駐車場
GM : そこに、悪魔はいました
久見長介 : とりあえず猫の道準備だけしとこ
二子玉川 ケイト : 猫の道で合流準備
春日 恭二 : 「万紫閃紅くんだね?」
「既にUGNから聞き及んでいるかもしれないが、私が――」
春日 恭二 : 「――ディアボロスだ」
久見長介 : BGMタイトル:底知れぬ傲慢
いいよね……
万紫 閃紅 : 「おお…名前に違わずカッコいい」
春日 恭二 : 「わざわざ呼び出したのは他でもない」
「君をファルツハーツへ迎えに来たのだ」
万紫 閃紅 : 「何でです?単なるオーヴァードですよ俺?」
春日 恭二 : 「我々の情報網を甘く見ないでもらいたい」
春日 恭二 : 「政治家一家の万紫家……君が、その正義感で行ったことを私は高く評価している」
万紫 閃紅 : 「…ハッ!どっから漏れたかよ。じゃあその末路知ってるだろうが!あぁ!?」
春日 恭二 : 「君がその剣を向ける先は……私ではなく、君の正義を誤ったものとした、一族ではないのか?」
春日 恭二 : 「UGNが守るものは……君を切り捨てた、腐った政治も含まれるのだ」
二子玉川 ケイト : 切れたナイフのような思春期の情動
春日 恭二 : 「我々ファルツハーツは、世界を変革し人類を導く者たちだ」
「古き愚かな人類は切り捨て、先を行く革命者だ」
久見長介 : 飄々男子がキレる瞬間からしか得られない栄養素はあります
葛西 呉香 : (政治家……? 家族との因縁……日常がないって、そういう)
心の中で話がうっすら見えて来たと眉を顰める。
春日 恭二 : 「君は選ばれたんだ、その資格がある」
春日 恭二 : 地雷を踏み抜くのは任せてもらいたい
イザベラ・ヨギ : 正直オーヴァードを認めさせる社会を作ろうっていう方針も悪ではないとは思いますけどね
葛西 呉香 : 呉香としてもその思想には共感してる
久見長介 : アッシュ派がそんな感じなんですかね
二子玉川 ケイト : UGNだって目指す終着点は同じですからね~
手段が決定的に違う
葛西 呉香 : でも、だからといって誰これ構わず被害出すのは気に入らない
万紫 閃紅 : 「あっそ。じゃあ○○家、××家及びその分家、それと"シューラヴァラ"。全員こっちに連れてきてくれよ。殺すから。それができるか?できねえだろうよ!繋がってんだろうからなあ!!」
万紫 閃紅 : 衝動的に首に爪を突き立て、血を流す。
春日 恭二 : 「ククク……素晴らしいじゃないか」
万紫 閃紅 : 誰かとめてー!
春日 恭二 : 「君が居るべきは、やはりUGNではない」
イザベラ・ヨギ : だもんでFH側の主張としてはオーヴァード側が我慢しなくちゃいけない旧態UGNのやり方はどうなのよ?ってのがあります
葛西 呉香 : 止めるのかい?
万紫 閃紅 : いっちゃう!あっちいっちゃう!
二子玉川 ケイト : 見て!悪魔が若いころの自分を垣間見て感動しているよ
かわいいね
春日 恭二 : 「その衝動!怒り!」
葛西 呉香 : むぅ、じゃあ……一発撃ちこもうか?
春日 恭二 : 「……その情動の発露が出来るのは、ファルツハーツしかない」
久見長介 : 万紫君はFHに来るのをやめてしまいました
お前らUGNのせいです
あ~あ
万紫 閃紅 : あっじゃあ怒りのまま襲う終点にする感じのRPしていいですか
春日 恭二 : ちょっと待って
まだ勧誘活動があります
イザベラ・ヨギ : そこまでやるならGM権限で衝動判定してもらいたいですかね
春日 恭二 : 「しかし……どうやら、素直には来てくれないようだな」
葛西 呉香 : 勧誘活動がありますは笑う
春日 恭二 : 「その前に」
万紫 閃紅 : 「…だから!!"シューラヴァラ"を連れてこい!!」
二子玉川 ケイト : 熱心なことだ…
イザベラ・ヨギ : そのうえで失敗して暴走BS受けたなら万紫くんの提案通りで流れはいいと思います
春日 恭二 : 「リニアキャノン――葛西呉香くん、君も私の勧誘対象なのだよ」
二子玉川 ケイト : ひょ?
久見長介 : 二兎を追う者は一兎をも得ずと言ってだな
春日 恭二 : 「君が親に見捨てられ、UGNへ放逐されたことは知っている」
万紫 閃紅 : 「ははっ…転職のお誘いみたいだぜ?」
葛西 呉香 : 「……ぇ」
自分の名前が呼ばれるとは思わず、いつ撃ち込んでやろうかと様子を見ていた身体が止まる。
万紫 閃紅 : 春日は真面目だなあ
春日 恭二 : 「……分かっているのかね?UGNが守る対象の中に、君の親が入っていることに」
春日 恭二 : 「その銃口を向ける先は、私でいいのかね?」
葛西 呉香 : 「っ……放って、おいてよ!?」
内心の、エグられたくない部分を曝け出され、余裕なく、吠えるように、泣くように、叫び声をあげる。
二子玉川 ケイト : ンモー気軽にロイス切らせようとする
GM : ミドルに衝動判定ありましたっけ?!
万紫 閃紅 : 「…不愉快」
その叫びを聞いた。そこに、いつかの自分を見た。
イザベラ・ヨギ : 衝動判定自体が別にクライマックスに限定されていません
二子玉川 ケイト : 大嫌いな親の記憶だって大事な日常とのかすがいなんだぜ
イザベラ・ヨギ : 余談ですが、クトゥルフステージだとSANチェック扱いになってて頻繁に衝動判定させられます
久見長介 : まあ初GMで例外的な措置よりは穏当に流した方が良さそうではある
葛西 呉香 : 「……私は、私は……っ!」
歯を噛む、両親のことは思い出さないようにしていた。
“彼ら”が自分を捨てるまで、そこは暖かい自分にとっての日常の象徴そのものであったから。
だからこそ、それを思い出したくなくて……。
万紫 閃紅 : ガァン!!
GM : 申し訳ない!
久見長介 : いいんだ
初はいっぱいいっぱいなのは凄く分かる
葛西 呉香 : 衝動すりゅ?
春日 恭二 : 「さて、やはり素直には着いて来てはくれないか」
久見長介 : とりあえず自分としては春日に襲い掛かる→それに春日が攻撃しようとする→間に割って入る、みたいな登場がしたいですとだけ
万紫 閃紅 : 「あー…やっぱりダメだわ。今までちょっと迷ってたんだが…今ので決まった。日を改めてお越しください、だ。いっぺん死ね、"悪魔"」
春日 恭二 : OK
イザベラ・ヨギ : した方が面白いから提案しているだけなので
葛西 呉香 : 「あっ……」
激しい物音に、呆然と、いつもの皮肉屋の様子など忘れただ小さな子供のような顔で、驚いた顔で万紫を見返し。
イザベラ・ヨギ : どちらでもいいと思いますよ
万紫 閃紅 : 燃える血の剣を構える。義憤が、燻りに火をつけた。
万紫 閃紅 : こちらも好き勝手して申し訳ない
GM : 万紫くんはもっといいぞやりたまえ
葛西 呉香 : 「…………先手を、譲るなんて、最悪っ!」
辛うじて皮肉屋の仮面を被り直し、リニアキャノンを手に春日に狙いを定める。
GM : 衝動判定なし、で行きます
よろしくお願いします
葛西 呉香 : 了解です
春日 恭二 : 「フハハハ!いいぞ!」
春日 恭二 : 「その力!解放!それこそがオーヴァードの力がどんなものかその身に教えてくれる!」
久見長介 : そういうのは
慣れてからすれば
ええ!
万紫 閃紅 : 「ああ!お前の身に刻んでやるよ…!」
春日 恭二 : 手を高質化させ、戦闘の姿勢を取る
葛西 呉香 : 「世界を変えたいってだけなら、理想も分かるけどねぇ……誰これ構わず力で巻き込もうって、その性根が気に入らないのよ!!」
内心の燻る思いを誤魔化すように、大きな声で必死に叫びあげる。
イザベラ・ヨギ : そうですね私2Rからの登場にします
1R目はバフなしで少年少女で乗り切ってください
GM : シンプルに知らなかったけどそういう処理もあるんですね…
万紫 閃紅 : イベント戦闘来たな…
イザベラ・ヨギ : この流れだと素の状態で殴らせた方が演出になるかなと
二子玉川 ケイト : 負けイベからのボス戦闘…
春日 恭二 : では切りかかる万紫の剣を左手で逸らし――
春日 恭二 : 右手が、彼の胸に向かって放たれる
久見長介 : ただまあ自分は行くぞー!
久見長介 : 「悪ィな、春日の坊ン。その二人ももうウチのモンなンだわ」ガギィン!と、無から出でた老爺が"ディアボロス"の攻撃を弾く
万紫 閃紅 : 「く…支部長!?」
春日 恭二 : 「……久見支部長殿か、いい加減後継に席を譲ったらどうだね?」
「年寄りの冷や水とは言われたくあるまい」
春日 恭二 : 「ああ……そういえば、後継は私が捻ってしまったんだな」
葛西 呉香 : 「クミチョー!?」
万紫 閃紅 : 組長カッコいいー!!
久見長介 : 「抜かせ。あと30年現役でいてやらァ」

「……よくも好きにやってくれたじゃねェか、なァ……アニーとトーマに飽き足らず、こっちのふたりまで」だらりと大太刀を持った腕を垂らし、明確な苛立ちと裂帛の殺意を滲ませて
二子玉川 ケイト : 「――実践経験も浅い若者相手にちょーっと大人げなくないかにゃ?おっさん」
地下駐車場のいずこから、少女の声が虚空に響く…
万紫 閃紅 : 「…ヒヒッ」
喉がひきつるほどの殺意。これが…支部長!
春日 恭二 : 「……ネズミに用はない」
「尻尾を巻いて逃げるなら、見逃してやろう」
久見長介 : なんだ猫か……
万紫 閃紅 : ほな猫かあ…
二子玉川 ケイト : 「にゃ~ご。見つけたぞ~、”ディアボロス”!」
葛西 呉香 : 「……っ!」
何をやっているんだ、万紫のボディガードを頼まれていたのは自分だったはずだろうに!
そう内心の悔しさと情けなさを抱きながら、必死にフォローをしようと銃を振りかざす。
春日 恭二 : 「……忠告を聞かぬ駄猫には、お仕置きが必要か」
葛西 呉香 : んん~、猫ちゃん!!
久見長介 : 「葛西に万紫。……よくやった」
二子玉川 ケイト : 「野良猫は誰にも縛られないし、誰の指図も受けない。尻尾は誇り高くピンと張るものさ~」
万紫 閃紅 : 「ありゃ。怒られると思ってました」
葛西 呉香 : 「……クミチョー」
揺れる瞳。微かに震える、手。
その実、抉られたくない部分を抉られ、誰より動揺しているのは自分なのかもしれない。
春日 恭二 : 「ふむ」
パチン、と指を鳴らす
二子玉川 ケイト : 「お困りだろう、少年少女!猫の手も借りたいんじゃないかな~?」
久見長介 : 「あァ、そうだな。一個だけ叱るべきがあるとすりゃ」

「自分で解決しようとしすぎんな。大人ってのは頼るためにいンだよ。そんだけだ」
万紫 閃紅 : 「ケイト先輩!」
GM : 黒い影が、姿を現す
万紫 閃紅 : 「ははっ…あなたみたいな大人、ほとんど見ませんよ、クミチョー」
二子玉川 ケイト : 「ふふん、私の後輩をたぶらかすわるーい白スーツにこそ、お仕置きが必要なようだな!」
万紫 閃紅 : ちゃんと、笑えていた、かもしれない。
葛西 呉香 : 「……っ、悔しいけど、そうね。今は猫の手も借りたいわ」
ケイトの言葉に渋々と頷き。

「…………でも、それでも私は」
クミチョーの言葉には、何かを決めたい、自分で決めたい……決めなくちゃ前に進めないと、何処か自分で自分を追い込むような顔をして。
久見長介 : 「馬鹿言え、当たり前ェだろ。俺みてェな偏屈ジジイが2人も3人もいたら世の中回るもんかよ」

「お前ェらはお前ェららしく生きな。俺らにでも、その手伝いくらいはしてやれらァ」
春日 恭二 : 「君たちの力を見るための案山子であり」
「さらなる高みを目指す、我々の同胞だ」
葛西 呉香 : 「私らしくって……何よ」
そんなもの、“日常”が壊れた時に……分からなくなったっていうのに。
思わず、小声でそっと呟く。
久見長介 : 「――ちっとばかし、気が立ってるとこなんだ」そう言って自らの上着を掴み、
久見長介 : 「簡単にくたばってくれンなよ」万全の態勢で、敵に臨む。
二子玉川 ケイト : 「ん~、とりあえず撃ってから考えれば?」
呉香ちゃんの隣に降り立つ、どこからともなく
久見長介 : 差分切り替えガバ
GM : 差分いいね!
イザベラ・ヨギ : やっぱり組……
久見長介 : じゃねェ!
葛西 呉香 : 「っ! ……それも、そうね。あいつがムカついてウザいのだけは、間違いないわね」
ケイトの言葉に、今ただ一つ間違いないことを意識して、敵を睨む。
葛西 呉香 : みんなネタ用意してるなぁ…
二子玉川 ケイト : 「迷ったら、深く考えず…やりたいようにやるのが一番だぞ。少なくとも、ケイトはそうやってここに立ってるわけだしな」
GM : ロールプレイが活発でGM後方腕組
万紫 閃紅 : 「ははは…嬉しい事を言ってくれる。おじいちゃん子になりそうだ。同胞なら案山子扱いするんじゃねーよ、本音が漏れたかァ?一緒に燃えてくれよ!"悪魔"ァ!」
剣に纏わりつき揺れる炎が剣に収束していく。
葛西 呉香 : 「……ふっ、そんなもんかしらね!」
皮肉っぽく笑い、それでもケイトの言葉で気合が入ったと態度で示す。
イザベラ・ヨギ : 半分以上GMとして参加しているような立ち位置になってしまったので、場面場面がどうおいしくなるかを考えて動いている…
万紫 閃紅 : このとんでもないバフは…!?イザベラ仮面様!みたいな…
GM : 提案はどんどんしていただけるとありがたいです
久見長介 : 「好きにやれ。ケツは持って、後戻りできねェとこまで行きそうなら手ェ引いて戻してやらァ」
二子玉川 ケイト : 「『あなたの力が、きっと世界の役に立つ』
…そう言ってくれた人がいるから、ケイトは世のため人のため!何より自分のために動くのだ!」
イザベラ・ヨギ : 1R目で倒しきるのもそれはそれでいいのですが、恐らくこのままなら春日の壁を体感することにはなるんじゃないかなと思っています
万紫 閃紅 : えっ怖い…
葛西 呉香 : 「了解……。ムカつかせてくれた面に、思いっきりぶち込んでやるわ!!」
久見長介 : 春日、強いからね
ちゃんと
春日 恭二 : イージスはLv1で搭載してます
久見長介 : なるほど
二子玉川 ケイト : ガード抜けるかなー怖いなー
葛西 呉香 : んー……春日狙ってドッジ下げかな
威力はどうせたかが知れてるし
イザベラ・ヨギ : そろそろ戦闘始めましょう!
葛西 呉香 : おー
春日 恭二 : 「そろそろ相談は終わったころかな?」
春日 恭二 : 「では若きオーヴァードよ」
春日 恭二 : 「その力――魅せてみろ!」
久見長介 : あ、ドッジのダイスはたぶんリニアキャノン使った攻撃にだけですね
葛西 呉香 : ……うわ
葛西 呉香 : 見間違えてた!!
GM : 春日、エージェントA、エージェントBは君たちからそれぞれ5m離れている
三つとも別個のエンゲージだ
見学β : (まあ流れるよねこのBGM)
葛西 呉香 : え、じゃあ雑魚散らした方がいいか…?
GM : さらっと5m用意してくれた方ありがとう!
万紫 閃紅 : 自分は春日喰らえーっ!した方がいいです?
久見長介 : とりあえずマイナー空いてる葛西さんはマイナーの戦闘移動で今の団子エンゲージからは外れたいね
今のままだと範囲攻撃に巻き込まれるので敵が動く前に
二子玉川 ケイト : 各個撃破する形になるかなー
ミドル火力は不安なので取り巻きをなぐるぞ
葛西 呉香 : ふむふむ
久見長介 : ミドル火力は常備化武器頼りだ
久見長介 : とりあえずコマ配置!
GM : GMも色々確認しつつです
万紫 閃紅 : 分かりました
GM : 盤面小さいな
二子玉川 ケイト : 80超えないとコンセも乗らねえ!このビルドを組んだのは誰だあっ
イザベラ・ヨギ : 盤面小さいというかコマがでかすぎですね
久見長介 : 神獣撃ビルドはね……そうなる
葛西 呉香 : 60越えてるからダイス+1されます?
久見長介 : そうですね
葛西 呉香 : なるほど
GM : その通り!60超えてからダイス+1です
久見長介 : 素で足さないと駄目なタイプのチャパレのようなのでお忘れないよう!
二子玉川 ケイト : で、戦闘開始時私たちは団子
ひとつのエンゲージにまとまっている
イザベラ・ヨギ : こういうときはあれですね下盤面用にマップマーカー別で作ったほうが早いな
イザベラ・ヨギ : 私が用意しておきます
久見長介 : まあもう縮小した後なのでヨシ!
GM : ありがたい…
久見長介 : 各行動値が今左に表示されている通り
葛西さんと春日がちょうど同値ですね
葛西 呉香 : 同値の場合ってどうなるんです?
GM : セットアッププロセス!
久見長介 : ラウンド開始時セットアッププロセス後行動値順に行動していく訳ですが
同値の場合PCが優先!
GM : 宣言はありますか
葛西 呉香 : 感謝!
久見長介 : PC同士で同値の場合は話し合って決めれます
久見長介 : 宣言ナシです
葛西 呉香 : ないです!
二子玉川 ケイト : セットアップは特になし!
万紫 閃紅 : なし!
GM : OK!
GM : 次はイニシアチブプロセス!
GM : 先程の説明通り、葛西さんからの行動だ
葛西 呉香 : マイナーで5m後方に移動 メジャーでFHエージェントAにリニアキャノン
GM : 演出だが…
二子玉川 ケイト : 長射程を活かしていく!
GM : ファルスハーツエージェントは君たちと能力は数段劣る!
久見長介 : 引き撃ちは本当に強いからな
GM : 回避は難しく、ガード選択とさせてもらいます
葛西 呉香 : (5+3+1)dx(8)+4-2 判定/100%未満/リニアキャノン
(9DX8+2) > 10[1,3,3,3,3,3,4,4,10]+1[1]+2 > 13
久見長介 : 行動値が同じ白兵型だと本当に何もできない
葛西 呉香 : にゃー!
二子玉川 ケイト : ファッツ!
万紫 閃紅 : 掠ったか…
GM : エージェントの装甲値は1
ダメージをどうぞ
葛西 呉香 : 10越えてるから2Dですよね?
GM : その通り!
葛西 呉香 : 2d10+8 ダメージ/100%未満/リニアキャノン
(2D10+8) > 4[3,1]+8 > 12
久見長介 : そうだね、2d10+8となる
把握しっかりしててえらい!
久見長介 : 腐るねえ……
system : [ FHエージェントA ] HP : 0 → 11
万紫 閃紅 : 良かった…自分も合ってた
久見長介 : あとイザベラさん駒感謝!
葛西 呉香 : 「イラつかせてくれてんじゃないわよぉっ!!」
パリ、パリっと、手に持ったリニアキャノンに電気を通してから、一気に放出する。
葛西 呉香 : ありがたやぁ…
万紫 閃紅 : 感謝!
葛西 呉香 : ギリかぁ…よかった
FHエージェントA : 「こんなものか大将首?」
「お前たちを倒せば、力の証明になるんだ!」
二子玉川 ケイト : こういう時に使うんだな、マーカーパネル
GM : 感謝しかねぇ!
GM : では……次は春日のターンだ
久見長介 : 一応行動終了する場合は行動終了という宣言もセットにした方がいいぞ!
多分ないというのは分かっているが
万紫 閃紅 : なるほど
GM : GMも確認します!
葛西 呉香 : なるほど
二子玉川 ケイト : 宣言、すなわちトークが大事
久見長介 : 明確に誰の目にも見て分かるようにするというのは円滑な進行には大事なんだ
万紫 閃紅 : 春日怖いなあ…何が来るのか
葛西 呉香 : 終わり!と叫びます
春日 恭二 : ではマイナーでハンティングスタイル+破壊の爪を使用
前方三人のエンゲージに武器を生成し――飛ぶ!
二子玉川 ケイト : 「来たな~!」
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 66 → 70
万紫 閃紅 : 「飛んだあ!?」
久見長介 : そうだ一応宣言、オートアクションで両手剣装備しておく
春日 恭二 : 範囲攻撃が来ると思うだろ?
今回は……まだ様子見さ!
二子玉川 ケイト : なん…だと…
春日 恭二 : choice(万紫,久美,ケイト) (choice
(万紫,久美,ケイト)) > ケイト
久見長介 : なに!?
万紫 閃紅 : なん…だと
万紫 閃紅 : 最低だよ春日…
春日 恭二 : 【不屈の一撃】:渇きの主+吸収+オールレンジ+獣の力+コンセントレイト:キュマイラ
二子玉川 ケイト : ドッジ!
イザベラ・ヨギ : そうか!上級未使用だと業師ジャイアントグロウスできないのか!
春日 恭二 : 装甲無視。命中したら自身のHPを+8。1点でもダメージを与えたら対象の行うあらゆる判定のダイスを-2個。
葛西 呉香 : つよー…
久見長介 : 一応リアクションの宣言タイミングは判定ダイス見てからだったはず
なので出目次第で見てから回避余裕でしたとも言えるぞ
二子玉川 ケイト : ひとまずヘイトを買ってデバフは引き受けるぜー!
万紫 閃紅 : 装甲無視じゃん!俺の貰い物アーマーが!
春日 恭二 : すまないが確認だ
春日の白兵と、ドッチの対抗で
イザベラ・ヨギ : ジャイグロ持たせるとそれだけで春日の脅威度増えるからよくやります
春日 恭二 : (6+0+0)dx(10+0)+4+0 〈白兵〉判定
(6DX10+4) > 10[2,4,5,6,7,10]+5[5]+4 > 19
久見長介 : コンセ入ってないね
春日 恭二 : ぐはっー!
イザベラ・ヨギ : ココフォリアはあんまり関数使わない方が個人的にはいいですよ
春日 恭二 : コンボで振っていなかった!
万紫 閃紅 : うっかり春日
春日 恭二 : すまないが、もう一度だ!
イザベラ・ヨギ : ユドナより関数さんがダメダメなので
二子玉川 ケイト : OK!
春日 恭二 : (6+5+0+0)dx(7+0)+4+0 判定/120%以上/不屈の一撃
(11DX7+4) > 10[4,4,4,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[3,3,4,9,10]+10[7,10]+2[1,2]+4 > 36
二子玉川 ケイト : うーん無理!ワンチャンドッジ!
葛西 呉香 : ひえ…
二子玉川 ケイト : (4+0+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定
(4DX10+2) > 8[2,3,7,8]+2 > 10
万紫 閃紅 : 嘘だろ…!?
二子玉川 ケイト : これがダブルクロスだ!
春日 恭二 : ではダメージだ!
久見長介 : 出目は悪くないが基本的にDXとはこういうゲームだ
春日 恭二 : 4d10+14+0 ダメージ/120%以上/不屈の一撃
(4D10+14+0) > 27[8,5,7,7]+14+0 > 41
万紫 閃紅 : うわあ
二子玉川 ケイト : リザレクト!
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 7
GM : 初見ビビるよね
ビビった
system : [ 二子玉川 ケイト ] HP : 29 → 7
久見長介 : そして正確にはもう1dだ
41だから5dになる
イザベラ・ヨギ : この春日は出目がよさそうな春日なので壁になりそうですね
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 52 → 59
万紫 閃紅 : やっべえダメージ出てる…
春日 恭二 : 春日の行動はこれで終了だ!
春日 恭二 : ぐはーっ!
二子玉川 ケイト : 「いったぁ~…この流れでケイト狙うかふつー!」
久見長介 : しかしケイトの嬢ちゃん殴ってくれたおかげでいい感じに強みが見せれそうだな
完全獣化
イザベラ・ヨギ : 春日の壁はだいたいGMのイージス出目によるところが大きいので
出目腐るとそこまで脅威ではないですが
春日 恭二 : 「駄猫はお仕置きすると言ったはずだぞ?」
万紫 閃紅 : 「よりによって幼い子を容赦なく…!」
久見長介 : ※たまに上振れすぎる
FHエージェントA : エージェントAの行動だ
葛西 呉香 : 倒せてなかったかぁ…
FHエージェントA : こちらもマイナーで前方3人にエンゲージ
FHエージェントA : choice(万紫,久美,ケイト) (choice
(万紫,久美,ケイト)) > ケイト
イザベラ・ヨギ : 2D10+1で13以上がずっと続いたことありましたね
FHエージェントA : 稀によくあるやつ
二子玉川 ケイト : 来いやあ!神獣撃お見舞いしてやろうか!
FHエージェントA : 【鋭い一撃】:踊る髪+音速攻撃
久見長介 : 侵蝕キツそうだったら言いな
まだシーン1だがカバーできんことはない
FHエージェントA : ガードかドッチか、宣言を
万紫 閃紅 : 仮にも一応勧誘なのに幼女袋叩きは不味いのでは…
二子玉川 ケイト : ドッチにしようかな
FHエージェントA : OK
久見長介 : 勧誘相手以外を殺して見せしめにする
FHエージェントA : では――命中だ
FHエージェントA : (4+3+3+0+0)dx(10+0)+2-1+0 判定/100%以上/鋭い一撃
(10DX10+1) > 10[1,1,2,3,4,5,5,5,8,10]+6[6]+1 > 17
二子玉川 ケイト : ダイス減ってるので2DXだね
葛西 呉香 : いつもそうですよね!FHって!
二子玉川 ケイト : (2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定
(2DX10+2) > 3[3,3]+2 > 5
万紫 閃紅 : だから悪魔を狩る者なんかロイス生えるんだぞ…!
FHエージェントA : 効果確認ありがたい
FHエージェントA : 2d10+2+0 ダメージ/100%以上/鋭い一撃
(2D10+2+0) > 10[4,6]+2+0 > 12
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 3
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 59 → 62
system : [ 二子玉川 ケイト ] HP : 7 → 3
FHエージェントA : エージェントAの行動は以上だ
二子玉川 ケイト : リザレクト完了!
FHエージェントB : OK!
FHエージェントB : 続いてエージェントBの行動だ
FHエージェントB : マイナーで同じようにエンゲージ
久見長介 : わちゃわちゃ
葛西 呉香 : 「一人をよってたかって……!?」
FHエージェントB : 「期待のホープらしいじゃないか……」
「その首、俺にくれよ!」
二子玉川 ケイト : 戦場を跳梁跋扈、敵さんの注意を惹くぞ!
FHエージェントB : エージェントBは、万紫くん狙いです
二子玉川 ケイト : 「バンシー!そっちいったぞー!」
万紫 閃紅 : しまった剣がないからガード値がない!
FHエージェントB : まずは命中から行くぞ
FHエージェントB : (4+3+3+0+0)dx(10+0)+2-1+0 判定/100%以上/鋭い一撃
(10DX10+1) > 10[1,2,3,6,6,7,8,8,10,10]+10[9,10]+3[3]+1 > 24
二子玉川 ケイト : これがマイナー武器生成の悲しみ
久見長介 : しかしこいつらは装甲有効だ
GM : 行動はどうしても敵の方が早いんですよね…
イザベラ・ヨギ : やはりこのGMのエネミー出目いいですね
葛西 呉香 : 雑魚が雑魚じゃなくない…?
万紫 閃紅 : 回避チャレンジ…してみます
久見長介 : ちゃんと回してくるんだもんなぁ
GM : コンセないのに回ってるのどういうこと…?
万紫 閃紅 : (5+0+0)dx(10+0)+1-3+0 〈回避〉判定
(5DX10-2) > 7[3,4,5,7,7]-2 > 5
イザベラ・ヨギ : イージスで10・10出して強者になれよ春日…
万紫 閃紅 : だめー
FHエージェントB : ではダメージだ
二子玉川 ケイト : イージスの盾で君たちの攻撃は防ぐぞ
FHエージェントB : 3d10+2+0 ダメージ/100%以上/鋭い一撃
(3D10+2+0) > 16[6,1,9]+2+0 > 18
久見長介 : 以前フルサプリでGMやった時はイージス3で10・8・9出したよ
久見長介 : 装甲10点、8点ダメージだな
万紫 閃紅 : 分かりました
二子玉川 ケイト : アームドスーツの装甲10を引いて8点!
system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 32 → 24
二子玉川 ケイト : 備えあれば患いなし!
FHエージェントB : 「:」をまず打ち込むと、便利
もう出来てた
久見長介 : 攻撃力だけがアームドスーツの取り柄じゃねえぜ!
FHエージェントB : ではエージェントの行動は以上だ!
万紫 閃紅 : 「この程度じゃなあ…!」
万紫 閃紅 : 俺のターン!?
GM : 次のイニシアチブは…万紫くん!
イザベラ・ヨギ : そうだねx1
久見長介 : そうなるね!
二子玉川 ケイト : 反撃の狼煙を上げろ!
万紫 閃紅 : イニシアチブはなし!
GM : さて…誰を狙うか
イザベラ・ヨギ : 武器生成のマイナーからかっこいいRP!みれるかな!
GM : ハードル上げるー!
万紫 閃紅 : 勿論寝ぼけた攻撃をしてきたエージェントB!
久見長介 : 万紫君はやる子ですよ
私は知っている
GM : エージェントは君たちの攻撃を回避できない!
ガードだ!
葛西 呉香 : ふ……何も分からないからがんばえー!しか言えないのだぜ!
万紫 閃紅 : 次マイナーですかね?
久見長介 : そうだね、マイナーだ
GM : マイナー宣言→命中→ダメージの順で
万紫 閃紅 : 分かりました
二子玉川 ケイト : 出しな…テメーのエフェクトウェポンを
イザベラ・ヨギ : メジャー宣言抜けてる!
GM : ぐはーっ!
万紫 閃紅 : マイナー宣言…!
【赫血の剣】:赫き血+破壊の血
GM : マイナー宣言→メジャー宣言→命中→ダメージの順で
GM : PLでやってたのにGMでやるとわちゃわちゃだぜ!
久見長介 : セットアップ→イニシアチブ(ここで行動の順番決め)→[各個の行動順が来る→マイナー→メジャー]→次のイニシアチブ……そして全員イニシアチブが終わったらクリンナップ、これで1ラウンド終了だ
GM : GMはルルブ1のP227と睨めっこしてます
万紫 閃紅 : HP4+2消費!
system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 24 → 18
イザベラ・ヨギ : コストの侵蝕率も上昇するよ!
GM : BGM弄ってる方?言っていただければGMが混乱しませんので…
万紫 閃紅 : ぐはーっ!
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 53 → 58
久見長介 : ううむ2足りない
自分は弄ってません
葛西 呉香 : うぬ?
二子玉川 ケイト : イニシアチブで宣言するエフェクトや武器装備(今回はないけど)は誰かの手番にかかわらず、好きなタイミングのイニシアチブで宣言できるぞー
葛西 呉香 : 触ってない……と思う
誤タッチしてたらごめんなさい>BGM
久見長介 : BGM再開ありがとうGM
万紫 閃紅 : メジャーアクション
【血炎の一撃】:赫血の剣+鮮血の一撃+コンセンレイト:サラマンダー+炎の刃
GM : うーん とりあえずたまにあるよね!ということで
万紫 閃紅 : (5+3+0+0)dx(8+0)++0 判定/100%以下/血炎の一撃
(8DX8) > 10[1,3,7,8,9,10,10,10]+6[1,1,2,6,6] > 16
GM : OK!
久見長介 : C8やっぱ回らんねー
イザベラ・ヨギ : これがミドルのつらあじ
万紫 閃紅 :
二子玉川 ケイト : コンセは偉大
葛西 呉香 : 思ってたより浸蝕率上がる
GM : いえ、2dですね
久見長介 : 今回自分もイザベラさん前提でだいぶサポートに寄った性能だからねぇ
万紫 閃紅 : あれ?
イザベラ・ヨギ : なので誰かが言いましたが、エフェクト沢山取るよりレベル上げた方がいいってやつですね
久見長介 : 極論言うと強いエフェクトをピュアでめちゃくちゃ伸ばすのが強い
万紫 閃紅 : 2d10+14+3 ダメージ/100%以下/血炎の一撃
(2D10+14+3) > 17[7,10]+14+3 > 34
二子玉川 ケイト : 1の位を切り上げた10の位の数がそのままダイスの数になると覚えるのだ
葛西 呉香 : おー
久見長介 : うお……ダイス強い
葛西 呉香 : 良いダメージ
久見長介 : 固定値17馬鹿にできんなー
万紫 閃紅 : ではRPします?
GM : 基本のP245ですね
これ文字打ちが大変
GM : お願いします
イザベラ・ヨギ : せっかくだから適当にコンボのテーマ曲でも用意しますか
二子玉川 ケイト :
久見長介 : 一回部屋閉じましょうかGM
system : [ FHエージェントB ] HP : 0 → 33
万紫 閃紅 : 「これだ!!これこそ穢れた血だ!!!!」
血を垂れ流す首から刃をずるりと引き出す。
GM : なんか…そんな感じですね
久見長介 : 面倒ではありますが掲示板の方にID送りましょう
葛西 呉香 : (何が起きてるのか全然分かってない……っ)
二子玉川 ケイト : ジャームめ…
GM : 現在、荒らしにあってる可能性があります
GM : 伝言板でID確認、限られた人しか入られないようにして、対応します
万紫 閃紅 : 「なァ!燃えてくれよ!!」
エージェントの心臓を突き刺す。その瞬間、炎が噴き上がった
FHエージェントB : 「―――――!」
GM : ちょっとロールプレイ終わってから
葛西 呉香 : はーい
GM : エージェントは絶命した
だが――春日は、笑う
万紫 閃紅 : 「ハハ、アッハハハハ!!燃えろ!燃えてしまえ!忌々しい血と共に!」
春日 恭二 : 「ククク……殺しに、躊躇がないなぁ」
春日 恭二 : 「そうだ、それでいい」
「それこそが人より高みに至った――オーヴァードだ!」
万紫 閃紅 : 「ああ!一応政治家の息子だからなあ!?オーヴァードだからじゃねえんだわ!」
GM : ちょっとID部屋の操作確認で
二子玉川 ケイト : 部屋のデフォルト権限を見学にしてー
GM : 監視者モード、ですね
久見長介 : メンバーリストのところからいけます
GM : IDは皆さん自分の物が分かりますか?
葛西 呉香 : 「……怖い」
ぞくりと、背筋を通り過ぎる悪寒。
自分とはまるで考えが違う、日常を憎むかのような刃と炎のその勢い。
あまりにも熱く、厚く、激しいそれに、恐怖心が湧きたち、知らずごくりと喉が鳴る。
万紫 閃紅 : ココフォリアのですか?
葛西 呉香 : 掲示板に書きました!
GM : もう書いてあった
GM : ではすいません、これから見学モードに変更します
イザベラ・ヨギ : 操作お疲れ様です
二子玉川 ケイト : 生存確認!
久見長介 : お疲れ様です、お手数おかけします
二子玉川 ケイト : 対処ありがとうございます!
葛西 呉香 : てすてす
葛西 呉香 : ありがとうございます
イザベラ・ヨギ : どどんとふが特殊すぎたのか、ユドナリウムもココフォリアも見学者がいることを想定していない作りになってますよね
久見長介 : あとは万紫君だが
GM : IDの書き込みが出来てない…
二子玉川 ケイト : ココフォリアの鳥の顔見たいなアイコンをクリックすると青い文字の羅列が出る
それがココフォリアのアカウントIDだぜ
GM : 伝言板の方に、IDの書き込みをお願いします
GM : きた
葛西 呉香 :
久見長介 : よかった
イザベラ・ヨギ : そうだねx1
久見長介 : なるほどスレの方に書き込んでいた
GM : 認可しました!書き込みしてみて下さい
万紫 閃紅 : できた…ありがとう
葛西 呉香 : 正直ルームに入らないとID分からないのは欠陥なのでは…?感はちょっとする
二子玉川 ケイト : ヨシ!
葛西 呉香 : ヨシ!
GM : ヨシッ!
久見長介 : ヨシ!
イザベラ・ヨギ : ヨシ
GM : ルームメンバーみたらけっこう見てる人いたぜ…
GM : それは兎に角
久見長介 : 入力中で名前出るの気になるならアイコンだけでも設定しておくとGM側からの識別楽でいいよ
オススメ
葛西 呉香 : 見てたんだ…!?
GM : 再開します!
イザベラ・ヨギ : いいんだ
葛西 呉香 : はーい
久見長介 : はーい
お手数おかけする!
二子玉川 ケイト : GMからしか見れないけどね~
よろしくお願いします!
万紫 閃紅 : ああ、蟠る澱が燃えていく。気持ちがいい。このまま、燃やして、燃やして、燃やして─
万紫 閃紅 : よろしくお願いします!
葛西 呉香 : よろしくお願いします
GM : 先にアナウンスしますが、戦闘が12時超えても終わらない可能性があります
久見長介 : 「もういい。止まれ、万紫」
葛西 呉香 : とりあえず、高威力を出したPC1に自分とは違う…RPしておいたぜっ
久見長介 : 了解ですー
今日は戦闘終了までですかね
万紫 閃紅 : 何人くらいいたのかな…
アイコン変えました
葛西 呉香 : あいあい
二子玉川 ケイト : 折角なので自分もアイコン変更
GM : 延長がキツイ方はお伝え下さい
万紫 閃紅 : 「─ありゃ?トンでましたかね」
万紫 閃紅 : 朝までやってもいいぜ!いくらでもやりたいぜ!
久見長介 : 「あァ。……ちィと我慢の練習も必要みてェだな」
久見長介 : 問題ナシ
二子玉川 ケイト : 大丈夫です!遅くなりすぎなければ!
GM : 朝まではGMが辛いからねぇ!
葛西 呉香 : お仕事があるから、伸びて12時半くらいなら…
GM : OK!
二子玉川 ケイト : じゃあ流れでチョーさんお先かな?
GM : 次の行動順は久美支部長、ケイトさん
同値なので、相談して行動を
イザベラ・ヨギ : とりあえずミドル戦闘が終わった段階でまた確認させてください延長
GM : OK アナウンス大事
久見長介 : 了解です
久見長介 : では自分が手番頂いて
二子玉川 ケイト : どうぞ!いけー!
久見長介 : マイナー特になし、メジャー【唐竹割り】
久見長介 : 露払いと行こう、対象はA
イザベラ・ヨギ : スパロボじゃないですが、自分の手番は自分のBGMかけたいかなと思っています
GM : OK!ドッチはなし!ガードだ
久見長介 : 【唐竹割り】:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》(+〈両手剣〉)
葛西 呉香 : あ…流石にB倒れたか
久見長介 : (4++0+0)dx(8+0)+4-3+0 判定/100%未満/唐竹割り
(4DX8+1) > 10[4,8,8,10]+5[2,5,5]+1 > 16
万紫 閃紅 : ずんばらりん
GM : ほう…BGM,OKです
久見長介 : まあ4dにしちゃぼちぼち
久見長介 : 2d10+12+0 ダメージ/100%未満/唐竹割り
(2D10+12+0) > 11[8,3]+12+0 > 23
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 50 → 54
FHエージェントA : エージェントAは……一刀のもとに、倒れた!
イザベラ・ヨギ : 余裕ある方は自分のコンボのテーマ曲用意してもいいと思います
system : [ FHエージェントA ] HP : 11 → 33
二子玉川 ケイト : ヒューッ
葛西 呉香 : コンボテーマとな…
万紫 閃紅 : 組長さっすがー!
GM : やったことが無いがBGM回しもありかー
久見長介 : 「――疾」
一瞬で間合いを零にし、豆腐の如く刃を入れて切り裂く!
久見長介 : クミチョーじゃねェっつってんだろォが!
葛西 呉香 : 「……っ! ハッ、やるじゃん……クミチョー!」
ぶるりと頭を振り恐怖を退け。
自分が手負いにしたFHエージェントを倒したクミチョーに、あえて明るい声を上げる。
万紫 閃紅 : 「わーお」
万紫 閃紅 : 決まった…
久見長介 : 「だァから、クミチョーじゃねェっての」
二子玉川 ケイト : 「わお、相変わらずすごい刀捌きだ!」
久見長介 : 手番終了!
春日 恭二 : 「半場捨て駒とはいえ、やってくれる…!」
二子玉川 ケイト : よし、殴るぞー!
久見長介 : いけーっ!
GM : どうぞ!
久見長介 : ダイスデバフを無に帰す完全獣化で!
二子玉川 ケイト : 【|野良猫の抜き足(移動なし)《ウォークライク・キャット》】:完全獣化+破壊の爪+オリジン:アニマル
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 62 → 74
イザベラ・ヨギ : この組長、声が強力わかもとではないか?と今思ってきた
久見長介 : マイナーで8とか食うのがマジでいってえんだ完全獣化ビルド
二子玉川 ケイト : マイナーで素手変更、および獣化!
久見長介 : 烏滸がましくもわりとイメージCVはそっち
万紫 閃紅 : 自分も脳内その人だった
葛西 呉香 : ……黄雷のガクトゥーンのTonitrusとかかなぁ
二子玉川 ケイト : 春日にそのまま素手攻撃だ!
二子玉川 ケイト : 【|猫ぱんち《カット・ジョブ》】:〈完全獣化〉〈破壊の爪〉〈オリジン:アニマル〉影響下での素手攻撃
春日 恭二 : 来い!ガードで答えよう!
二子玉川 ケイト : デバフ有効、ダイスはふたつ減る
二子玉川 ケイト : (4+3+0+0)dx(10+0)+4+0 判定/100%未満/|猫ぱんち《カット・ジョブ》
(7DX10+4) > 10[1,2,2,6,7,9,10]+8[8]+4 > 22
久見長介 : 回るね~
久見長介 : 刀語辺りから持ってこよう
二子玉川 ケイト : 「お仕置きだにゃ!”猫ぱんち”!!」
二子玉川 ケイト : 3d10+11+0 ダメージ/100%未満/|猫ぱんち《カット・ジョブ》
(3D10+11+0) > 14[6,3,5]+11+0 > 25
イザベラ・ヨギ : PC2「」さん嘘屋ファンか
RPの濃さからなんかわかる気がする
万紫 閃紅 : おー
葛西 呉香 : もしくはBuzyの鯨
春日 恭二 : 少し時間を欲しい
破壊の爪の装甲を確認中
二子玉川 ケイト : あ、反撃来るわ
葛西 呉香 : スチームパンクシリーズ好きなんですよねぇ…
久見長介 : 1ですね
久見長介 : 違うガード値だ、装甲はない
防具ではないから
春日 恭二 : 反撃はないから安心するがいい
春日 恭二 : すまない待たせた
春日 恭二 : イージスの盾をLv1で回す
久見長介 : いいんだ
二子玉川 ケイト : 自慢の盾を見せてみろ!
春日 恭二 : 1+1d
(1+1D10) > 1+10[10] > 11
久見長介 : 本当に最大値出す奴があるか!
イザベラ・ヨギ : まじで10だしたか
二子玉川 ケイト : やるじゃない…
system : [ 春日 恭二 ] HP : 0 → 14
万紫 閃紅 : やりやがった…
春日 恭二 : ククク……本来2dってマジ?
久見長介 : マジマジ
葛西 呉香 : かたぁーい
万紫 閃紅 : 硬すぎる…
GM : さて、全員行動が終了、クリンナッププロセスだ
久見長介 : 宣言特になし
葛西 呉香 : なし
万紫 閃紅 : なしだよね
GM : では再びセットアップだ
久見長介 : 同じくなし
イザベラ・ヨギ : では2R目から登場します
GM : 来たか…!
万紫 閃紅 : ムービーきた!
二子玉川 ケイト : なし!
万紫 閃紅 : なし!
葛西 呉香 : なし!
イザベラ・ヨギ : 登場OKの場合、即座にセットアップ行います
久見長介 : ピュアノイマンはセットアップだけで仕事が終わる
GM : 登場OK!どうぞ!
イザベラ・ヨギ : セットアップ コンボ:ユースティティアの天秤 12%↑
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+28、メジャーアクションのダイス+7。
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 65 → 77
春日 恭二 : 「プロフェソラか。教官殿は教え子の巣立ちが心配なようだな」
イザベラ・ヨギ : 「あら、まだやってたの」
柱の後ろからゆっくりと登場する。
二子玉川 ケイト : …バフの係数がおかしいぜ(いい意味で)!
春日 恭二 : 「教え子ごと、こちらに来るか?」
「ファルツハーツの窓口は広いぞ」
万紫 閃紅 : 力が湧いてくる!
久見長介 : 「遅ェぞイザベラ。ジジイは気が短ェんだ」
二子玉川 ケイト : 「あっ、遅いぞイザベラ!何してたんだー!」
イザベラ・ヨギ : 「──呉香。あなたは自分を信じて、その弾を撃ちなさい」
GM : 対象の宣言を――
久見長介 : まあ多分バフ分だけで殺せるからな!
イザベラ・ヨギ : 「万紫くんの手本にならなくちゃ。でしょ?」
葛西 呉香 : 「教官、何してたのよ……って、これ!?」
二子玉川 ケイト : これシーン(選択)ってマジ?
久見長介 : マジ
イカれてる
GM : take over
万紫 閃紅 : やべ〜
イザベラ・ヨギ : 最適解の解法を、UGNの4人に与える。
葛西 呉香 : つよぉー……
GM : 対象:シーン(選択)
ぶっちゃけ全体
万紫 閃紅 : つよ…
イザベラ・ヨギ : 「ヒーローは遅れて到着するものよ。さぁて、お楽しみはこれからなんだから──覚悟なさい、”ディアボロス”」
万紫 閃紅 : 「ははは…すっごいね、これ」
春日 恭二 : 「……まあいい、私も見たかったのだからね」
葛西 呉香 : 「…………ちぇ、みっともない所見せるなって、ことね!」
心の底から気合が湧き上がってくる。
怖気をかなぐりすて、湧き上がる衝動のままにニヤリと笑みを浮かべ。
春日 恭二 : 「最大まで発揮される、その力を!」
久見長介 : 「相変わらず、オーヴァードってのはまともに鍛えた人間からすりゃ狡ィとしか言えねェなァ……ま」

「相手も同じオーヴァードなら、遠慮は要らねェわな」
イザベラ・ヨギ : 「呉香、あなたのリニアキャノンがどこまで成長したのか……”先生”に見せなさい」
サングラスを投げ捨て、かつての教え子を鼓舞する。
二子玉川 ケイト : 「よーし、これで動きやすくなったぞ!覚悟しろ、その白スーツを泥だらけにしてケイトとお揃いの柄にしてやるにゃ!」
GM : イニシアチブプロセスに、移ります
久見長介 : ヨシ!
葛西 呉香 : 「……イエス、アイ マム!」
久見長介 : あとBGM戻して大丈夫だと思うGM
葛西 呉香 : ないよー
万紫 閃紅 : なし!
イザベラ・ヨギ : とりあえず高速でリニアキャンノテーマは用意しました
二子玉川 ケイト : 宣言なし!
GM : では、リニアキャノン
君の行動からだ
葛西 呉香 : マイナーなし メジャー、リニアキャノン 対象:春日
GM : GJ!
春日 恭二 : ガードだ!
葛西 呉香 : リニアキャノンが生きなーい!!
久見長介 : ドッジダイスマイナスはわりとおまけなので……
葛西 呉香 : (5+3+7)dx(8)+4-2 判定/100%未満/リニアキャノン
(15DX8+2) > 10[1,3,3,4,5,5,6,6,7,7,7,7,7,8,10]+10[6,9]+7[7]+2 > 29
イザベラ・ヨギ : メジャーダイス振ったあたりからかけますかね
万紫 閃紅 : まだミドルだから…
二子玉川 ケイト : ダイスの数やっば
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 70 → 74
GM : OK!
葛西 呉香 : おぉ、ありがたい……
久見長介 : ダメージ+28、3d10+36だな
葛西 呉香 : 3d10+8+28 ダメージ/100%未満/リニアキャノン
(3D10+8+28) > 7[2,1,4]+8+28 > 43
春日 恭二 : 1+1d イージス
(1+1D10) > 1+9[9] > 10
久見長介 : イージス本当に強いな!
万紫 閃紅 : (5+3+7+0+0)dx(8+0)++0 判定/100%以下/血炎の一撃
(15DX8) > 10[1,2,3,4,5,5,7,7,9,9,9,9,9,9,10]+10[6,7,9,9,9,10,10]+10[2,3,5,6,8]+7[7] > 37
system : [ 春日 恭二 ] HP : 14 → 47
二子玉川 ケイト : 後方行動値3面で成り行きを見守る
イザベラ・ヨギ : こうでなくちゃ春日は
葛西 呉香 : 「ぶっ……と、べえええええええええ!!!!!」
イザベラの指導によって、的確に狙い定められた銃弾は、雷で最大限まで加速され、敵を狙い撃つ。
GM : 春日のHPは……40だ
イザベラ・ヨギ : 「フ──チェック、ね。”ディアボロス”」
腕を組みながら、呉香の攻撃を見届ける。
万紫 閃紅 : 「あっは!呉香ちゃん最高だよ!」
春日 恭二 : 蘇生復活 死亡を回復しHP1点まで回復。シナリオ1回
久見長介 : 「チェックメイト、には至らずってか」
春日 恭二 : 「くはは……素晴らしいなその力ぁ……」
二子玉川 ケイト : 「おおー!いいのが入った!その調子だ!」
万紫 閃紅 : 「あっ生きてる」
葛西 呉香 : 「ふぅぅぅぅ…………っ!」
パリ、パリと身体中を走る雷の渦を呼吸と共に収めながら、春日を睨む。
春日 恭二 : 「月並みな言葉で終わらせてもらおう…」
葛西 呉香 : ぬぅ……専用BGM……確かにちょっとアガる
春日 恭二 : 「今日は、これまでだ」
「次に会う時は、また答えを聞かせてもらおう…」
万紫 閃紅 : 「じゃあ、もっかい殺して…逃げた!?」
葛西 呉香 : 「…………ちっ、二度と会いたくなんか、ないわよ」
二子玉川 ケイト : 「あっ、尻尾巻いて逃げる気だな!」
「これで一勝一敗だぞ!忘れるなよー!」
春日 恭二 : 片手がちぎれ飛んだ身を崩しー春日は姿を消した
春日 恭二 : 瞬間退場 即座にシーンから退場。シナリオ1回
久見長介 : 「深追いは危険、か。……とりあえず帰るぞ、お前ェら」
イザベラ・ヨギ : 「あれが、”ディアボロス”戦法なの。わかったでしょう、UGN日本支部の中で交戦記録が最も多いFHエージェントだって」
万紫 閃紅 : 「次はシューラヴァラ連れてこい!インターンくらいは考えてやるよ!」
GM : インターンも考えるな
久見長介 : 「考えんなっての」やわくチョップ
イザベラ・ヨギ : 「で……てい」
万紫くんの頭を掴む
葛西 呉香 : 「了解、クミチョー……はぁ、つっかれたぁ」
自分の制限以上の力を放ったせいで、一気に力が抜け、ぺたんっと座り込み。
万紫 閃紅 : まあ嘘です死ねえ!するし…
万紫 閃紅 : 「ぐえー」
イザベラ・ヨギ : 「はぁ……これが若さ、かしら?」
暴走に近いような状態を落ち着かせようとする。
GM : 思ったより早く終わった……
RPの終わりを見て、締めにしたいと思います
久見長介 : 「クミチョーじゃねェっての……」

「……まァ、なんだ。お疲れサン。葛西、万紫。”ディアボロス”相手にしちゃ上々だ」
二子玉川 ケイト : 「ちょっとは痛い目見てくれるといいけど…懲りた感じじゃ無かったなー。」
「また何かしら、仕掛けてきそうな気がするぞ…」
万紫 閃紅 : 「イザベラさんも充分若い…というか少し上くらいじゃ…」
葛西 呉香 : 「…………」
FHの理念そのものは否定し切れない気持ちがあるだけに、少しだけ複雑な顔で怒られる万紫を見て。
久見長介 : 「ケイトの嬢ちゃんもな。……ボコスカ殴られちゃいたが、問題はねェか?」
イザベラ・ヨギ : 「あのねぇ……ま、もういいわ。支部長さんの言う通り、初陣にしては上出来よ」
そっと掴んでいた手を離す。
二子玉川 ケイト : 「ん、大丈夫!猫には9つの命があるからな!しぶといんだ!」
イザベラ・ヨギ : 「それに──2年でちゃんと一人前になったじゃない。呉香」
久見長介 : 「……そうか。……あんまり無茶はしてくれンなよ」わしゃわしゃ
イザベラ・ヨギ : 「いっつも、あの子(羽場見 来兎)の後ろにくっついていたあなたが、ここまでできるようになるだなんて」
葛西 呉香 : 「……9個あっても、使ってりゃなくなるでしょ。あんま無駄にすんじゃないわよ」
簡単に危険に飛び込みそうなケイトに、軽くツッコミいれる。
二子玉川 ケイト : 「んふふ、チョーさんの手は硬いけど、触り方はやさしいんだ…」うっとり…
万紫 閃紅 : 「だからって…」
自分もケイトを撫でます
葛西 呉香 : 「……やめて頂戴、教官。私は……別に、昔からこうよ」
UGNを抜けようとした時に阻んだ男の名前を出され、拗ねるように、顔を反らす。
イザベラ・ヨギ : 「もう、私が教えることは……何も、なさそうね」
どこか寂しそうな、哀しそうな顔で遠くを見つめる。
葛西 呉香 : 「…………教官?」
物悲し気な声が聞こえた気がして、訝しむようにそっと顔を覗き込み。
二子玉川 ケイト : 「おお、バンシまで…あ、のどの下は弱いんだ…」
久見長介 : (力があるから、いくつも命があるから、それが何だってんだ。……こんな子供をいつまで死地に立たせなきゃならねェんだ)
万紫 閃紅 : イザベラさん不穏!
イザベラ・ヨギ : 「え、ああ……なんでもないわ、呉香。それより、お腹空いているでしょう。支部に戻ったら出前でも取るわよ、もちろん支部長の名前の領収書で」
久見長介 : 「さァて……キッチリ潰してやンなきゃな、FHの企みってやつを。そのためにも今日のところは帰って休ンどけ、それも仕事のうちだ」
GM : では――
二子玉川 ケイト : 9つのうち2つはバス事故で…なのであと5つかな~
万紫 閃紅 : 「(ぷー…仕方ないとはいえ、殺しちまったなあ)」
GM : 戦闘終了後、そろそろ確認の連絡が来ることでしょう
万紫 閃紅 : はい
葛西 呉香 : 「分かったわ……流石に、ちょっと……疲れたし」
ふらっと力なく立ち上がり、帰り支度を始める。
イザベラ・ヨギ : 「ほら、捕まって」
少しかがみ、右腕を彼女へと伸ばす。
葛西 呉香 : 「っと……、ありがとう」
いつもなら突っぱねる所だが、本当に疲れているせいか素直に腕を取る。
GM : いまだFHの陰謀の全容は判明していませんが――
二子玉川 ケイト : 「んんーっ…からだバキバキ、あちこち痛むぞ。」
「ま、明日には治ってるだろ!美味しいご飯もあるみたいだしな!」
葛西 呉香 : ロイスの数と一緒なのだぁ…
GM : 君たちは、この夜、勝利を掴んだ
万紫 閃紅 : 「はー…全力戦闘ってこんな感じか…」
GM : シーン⑦ 終了です
万紫 閃紅 : ありがとうございました!
葛西 呉香 : 矢神くんのこと、何もわかんなかった!!
GM : ここで途中セーブです!
皆さんお疲れ様でした
イザベラ・ヨギ : 万紫 閃紅 有意/〇不安
葛西 呉香 : お疲れ様でしたー
万紫 閃紅 : お疲れ様でしたー
イザベラ・ヨギ : お疲れ様です
二子玉川 ケイト : 春日恭二 執着/〇脅威
すかしてるけど実力は本物だ!
二子玉川 ケイト : お疲れさまでしたー!
久見長介 : 二子玉川ケイト 〇庇護/憐憫
……とっととジジイが骨折るだけで済むようにしてやンなきゃなァ
GM : 次回は残りの情報収集からです
ジェネシフトも視野に入る頃合いですね
万紫 閃紅 : 不安かあ…そりゃ不安か
久見長介 : お疲れ様でしたー
GM : 戦闘グダグダさせて申し訳ない
イザベラ・ヨギ : いえいえ
system : [ 二子玉川 ケイト ] ロイス : 5 → 6
久見長介 : いいんだ
色々あったししょうがない
GM : BGM回しは今までにない学びだった
万紫 閃紅 : お疲れ様でした!
葛西 呉香 : 万紫 閃紅 有意/〇恐怖
自分とは違い過ぎる感性。
ありようがどうなるか分からない……それが、怖い。
二子玉川 ケイト : 神獣撃用のBGM…用意しとくか…
久見長介 : 専用テーマはアガるからな……
system : [ 葛西 呉香 ] ロイス : 5 → 6
葛西 呉香 : 100%超えた時はBuzyの鯨流します……っ
葛西 呉香 : あと、トニトリスありがとうございましたー!
GM : 実際、葛西さんの演出は痺れたよ…
イザベラ・ヨギ : 後半戦WEJは思ったより万紫君の出番が増えるというか
多分原作にはない重いテーマが科せられそうです
万紫 閃紅 : 春日恭二 興味/◯猜疑心
葛西 呉香 : ……何か、しましたっけ?
GM : リニアキャノンのテーマ
葛西 呉香 : あー
葛西 呉香 : イザベラさんのお陰…っ
二子玉川 ケイト : 版権ものBGMとかは疎いので適当なBGMサイトの物を使うことになるだろうが…
この子にあうものが見つかるかしら
GM : >WEJ
お二人はセルフで重いテーマを重くしています
いいぞもっとやれ
イザベラ・ヨギ : ジーコで使われるフリーBGMとか割といい曲多いですが
あのジーコできいたやつ!になりやすい
葛西 呉香 : やればやるほど万紫くんと呉香は真逆の路線なんだなってなる
久見長介 : こういう対比はとてもいいですよね……
二子玉川 ケイト : 正反対のピースだからこそかっちり嵌るいいコンビになったりするんだ
葛西 呉香 : 片や手放すことになった日常に恋焦がれていて
片や既に壊れてしまっていた日常を壊し切れる力に憧れている
万紫 閃紅 : > 後半戦WEJは思ったより万紫君の出番が増えるというか
多分原作にはない重いテーマが科せられそうです
何があるんだ…!
久見長介 : 焦がれと憧れ、いい表現だ
春日 恭二 : 「君たちいい鬱憤を溜めてるね」
「FHに来ないか?」
葛西 呉香 : 「お前らの理念は気に入ってるが、お前らの活動が気に入らない」
二子玉川 ケイト : 宗教勧誘お断り!
久見長介 : ウチのモンに粉掛けてンじゃねェぞ殺すぞ
万紫 閃紅 : 「シューラヴァラ連れてこい、話はそれからだ」
久見長介 : WEJ地味に楽しみなのがGMのキャラシ
GMのPC毎回いいキャラしてるから
葛西 呉香 : ちょっとBGM弄ってみていいです?
どんな感じで変えるのか試してみたくて
GM : トーマくんとアニーが今回ナレ退場してしまった…
GM : BGMどうぞー
二子玉川 ケイト : 生きていればええ!
久見長介 : 生きてりゃそれで丸儲けよ
万紫 閃紅 : 自分はフィクサー流そうかな…
イメソン的な感じに
GM : テーマソングは意識してなかったので、本当に新しい発見でした
イザベラ・ヨギ : 遊んできたゲームの影響は出るよね…
葛西 呉香 : なるほど、こんな感じですか
GM : そうそう
二子玉川 ケイト : SEもこの応用、ループだけ切っておかないと延々鳴き続ける
イザベラ・ヨギ : では、また来週
先に進められてても構いませんがとりあえず20:45にはインできると思います
久見長介 : お疲れ様でしたー
万紫 閃紅 : 葛西 呉香 ◯庇護/悔悟
彼女に蹲り泣く子供を見た。
怖いものを見せたと後悔
イザベラ・ヨギ : 8/11(祝)は祝なので20:00集合可能です
万紫 閃紅 : お疲れ様でしたー
GM : 次でクライマックス、その次でエンディング行きたいところかな…?
二子玉川 ケイト : お疲れさまでしたー!また来週!
GM : お疲れ様でしたー
葛西 呉香 : 来週は先行して進める理由もないので
葛西 呉香 : 21時でいいですよね?
久見長介 : 普通に全員21時でよさそうですな
GM : はい21時開始でお願いします
万紫 閃紅 : 分かりました
葛西 呉香 : 了解です
二子玉川 ケイト : OK!
久見長介 : OKです
イザベラ・ヨギ : 了解です
クライマックス戦闘なら1Rからいるから容赦しないぞ~
葛西 呉香 : あの威力は暴力だよぉ
GM : ぐぇー!
久見長介 : HP盛ってもいいよ……
万紫 閃紅 : BGMってどこから追加したらいいんですかね…?
二子玉川 ケイト : セットアップ支援と高行動値でコンビネーション抜群なんだよね
やっぱり師弟なんだな
万紫 閃紅 : いいよね
久見長介 : ココフォリアのアイコン下あたりにBGM1・2の欄があると思いますが
GM : 右上のBGM1 BGM2をクリック
久見長介 : そこを押すとアップロードとかが出ますのでな
葛西 呉香 : よしよし、ありがとうございました
クライマックスの専用BGMはこれにしたいと思います
万紫 閃紅 : あーここか!
ありがとうございます
イザベラ・ヨギ : クライマックス戦闘は制限80とか制限100使いたい場面でしょうから
クライマックスシーン突入時に90%前後あれば大丈夫です
それを目安にジェネシフトだの調達だので調整したりします
二子玉川 ケイト : 幸い調整は必要なさそうだ
一杯殴ってくれたからな…
イザベラ・ヨギ : こういうときに回復キット連打はあったりする
久見長介 : しかしどうすっかな
応急キット再調達して万紫君とケイトちゃんに振り分けと行こうか
葛西 呉香 : あー
イザベラ・ヨギ : 00:30なのでおやすみなさいませ
葛西 呉香 : おやすみなさい
GM : ですね お疲れ様でした
葛西 呉香 : 自分も名残り惜しいがこれで…
久見長介 : おやすみなさいー
二子玉川 ケイト : 装甲もあるし肉体も高いし万紫くんかなりタフだ
二子玉川 ケイト : おやすみなさいませー
葛西 呉香 : BGM戻しちゃってください!
万紫 閃紅 : おやすみなさい!
GM : はーい!お疲れ様でしたー!
久見長介 : ちょっと早めにわはー
GM : わはー 緊張しながら待機
久見長介 : わかるよ……
久見長介 : あとアニーちゃんとトーマ君のキャラシさらさらされてたおかげでちょっと解像度上がってありがたかったです
GM : スレで見て頂いて良かった…
GM : 自分の場合、卓のノリで設定が変わりますのでご了承下さい
久見長介 : いいんだ
久見長介 : setteiはリアルタイムで生やしてなんぼ
自分の想定してる動きとしてはお見舞い持ってってアニーさんにお前今度はちゃんと自分で食えよ!?苦手ならそう言や違うの持ってくっから!みたいなのをやる予定
GM : OK!
GM : アニーのビジュアルは以前のままで行きますのでよろしくお願いします
急に顔が変わるのはちょっとね
久見長介 : はぁい了解です
ビジュアル変わる可能性あったのか……
GM : 最近NAIに手を伸ばしました
久見長介 : あーくまのちーからー
久見長介 : ジジイもNAI産です
GM : 本当に気を付けないといけない力でダメだった
久見長介 : まだ把握し切れてない機能いっぱいある
GM : 使い方の用途が独特な方な我々であった
久見長介 : まあそれはそう……
でも普通の年齢のPC立ち絵にも便利でいいですよ
久見長介 : PC立ち絵に使うの自体が独特と言われたらそうだね
GM : 背景はwhite background指定
久見長介 : えらい
久見長介 : 切り抜きがとにかく楽になるからな……
イザベラ・ヨギ : masterpiece, best quality, ultra detail,(from before),(cowboy shot), detailed face, (white background:2.0),
はだいたいみんな入れてるのでは…?
久見長介 : ……
久見長介 : ニコ…!
久見長介 : まあそれはそれとしてわはー
GM : 今コピペ保存しました
わはー
葛西 呉香 : わはー
久見長介 : わはー
GM : わはー
イザベラ・ヨギ : わはー
イザベラ・ヨギ : 呉香ちゃん、今回の100%コンボでは別の曲にされますか?
葛西 呉香 : ですね、鯨にしようかと
イザベラ・ヨギ : コンボでBGM使い分けるのもいいよね
葛西 呉香 : もしくはシナリオで
過去に囚われてる内は鯨でもいいかなぁっと
イザベラ・ヨギ : なるほどです
GM : ちょっといつもSWでかけてる待機音にしたら…何か合わなぇな…って
久見長介 : システムごとに合う合わないってあるよね
二子玉川 ケイト : わはー
GM : わはー
久見長介 : わはー
葛西 呉香 : わはー
イザベラ・ヨギ : わはー
GM : 直前ですが、ケイトさんに業務連絡で
二子玉川 ケイト : はい
GM : ちょっとシーン盛れてないので、ある場面で名指しして絡みに行きます
GM : 対戦よろしくお願いします
二子玉川 ケイト : 対戦よろしくお願いします
二子玉川 ケイト : いいんだよ…ラージナンバーの描写まで盛らなくたって…
久見長介 : せっかくなら全員盛りたくなるGMごころ
分かるよ……えらいね……
GM : まあ無理はしてないというか……やんなきゃおかしいなってなっちゃって……
二子玉川 ケイト : 初心者GMのハードルが上がっていく…
全力で潜り抜ける覚悟を決めねば
GM : 俺の屍を超えて行け…
万紫 閃紅 : わはー
しまった最後か
久見長介 : わはー
時間内だからいいんだ
二子玉川 ケイト : 間に合っているのでヨシ!
イザベラ・ヨギ : むすー
GM : ちょいあー
GM : さてお時間です!
GM : 点呼ついでに、準備は大丈夫でしょうか?
二子玉川 ケイト : OK!
イザベラ・ヨギ : いいんだ
万紫 閃紅 : OK!
葛西 呉香 : OK
久見長介 : OK!
GM : OK!
GM : では…よろしくお願いします!
二子玉川 ケイト : よろしくお願いします!
葛西 呉香 : よろしくお願いします
久見長介 : よろしくお願いしますー
イザベラ・ヨギ : よろしくなのよ
GM : 君たちは春日恭二を倒し、また情報を集める日々に戻った
万紫 閃紅 : よろしくお願いします
GM : 残りの情報は二つ、登場は任意です
侵蝕に気を付けて、参加を決めて下さい
久見長介 : しときましょ
1番低いですし
イザベラ・ヨギ : 流石に低侵蝕の2人でいいかな
久見長介 : 1D10
(1D10) > 5
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 54 → 59
葛西 呉香 : 出た所で抜ける気がしないので控えときます
万紫 閃紅 : 58だからまだ余裕だし出ようかな
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 6
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 58 → 64
久見長介 : 低燃費思想で組んできたがまあ上がらんね
GM : 二人だけ侵蝕に差が出てますからね…
万紫 閃紅 : まあ社会へっぽこなんだけど…
GM : 難易度はどっちも8
二子玉川 ケイト : 必要とあらば飛び出て判定するぞ~
久見長介 : どっちも8ならまあどっち振っても一緒だな
イザベラ・ヨギ : 帰りに応急キット買ってくればいいよ
万紫 閃紅 : 侵蝕ボーナス増やしました
久見長介 : 情報UGNが行ける方を俺が振ろうか
万紫 閃紅 : 助かりますぜ
久見長介 : 振る時にコネ:UGN幹部宣言、ダイス+2
GM : OK!
久見長介 : (4+2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:UGN〉判定
(6DX10+2) > 10[5,6,7,8,10,10]+5[1,5]+2 > 17
GM : good!
葛西 呉香 : やるー
久見長介 : ついでに調達も先に調達タブで振らしといてもらおう
GM : 〇矢神秀人①
難易度8:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
万紫閃紅、綾瀬真花と同じクラスの学生。
目立たない存在だったが、最近人を見下す言動が増え、性格が変わった。
GM : 了解です
二子玉川 ケイト : ヨシ!
万紫 閃紅 : じゃあ自分もコネ:噂好きの友人を宣言、ダイス+2
GM : OK どうぞ!
久見長介 : まあ普通に応急キットでいいだろう、難易度8
万紫 閃紅 : (3+1+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉判定
(4DX10+1) > 9[3,3,6,9]+1 > 10
久見長介 : やるねぇ
GM : GOOD!
久見長介 : (4+0+0)dx(10+0)+4+0 〈調達〉判定
(4DX10+4) > 10[6,8,10,10]+7[6,7]+4 > 21
万紫 閃紅 : よしよし
久見長介 : うお……
GM : 〇矢神秀人②
難易度8:〈情報:噂話〉
綾瀬真花に特別な感情を抱いている
……3年前のとあるバス事故の現場に、居合わせていたようだ
GM : ダメだった
葛西 呉香 : いいぞぉ
二子玉川 ケイト : どうやら私の出る幕はないようだ…
GM : 万紫くんも何か購入しておきますか?
万紫 閃紅 : 綾瀬さんの周りが三角関係になっている
久見長介 : レネビはねぇ!基礎侵蝕が高い都合出ないで済むなら出ない方がいいんですよ!
万紫 閃紅 : 自分もキットに挑戦してみます
久見長介 : そしてここまで話の根幹にガッツリ関わるPC5初めて見たかもしれん
GM : OK!
万紫 閃紅 : 応急キットに挑戦、難易度は8
万紫 閃紅 : (1+1+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定
(2DX10) > 8[2,8] > 8
久見長介 : GOOD!
万紫 閃紅 : よっしゃ
GM : 同値達成!
GM : それでは、情報収集のシーンを終了します
GM : シーン⑧:お見舞い、時々、忠告
久見長介 : 今全員合わせてキット3つだな、どっかのタイミングで万紫君とケイトちゃんに使っとこう
二子玉川 ケイト : ありがたい…
GM : 万紫君、久美支部長が強制登場です。
葛西さん、ケイトさん、イザベラさんは参加自由です。
久見長介 : 1D10
(1D10) > 4
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 59 → 63
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 9
万紫 閃紅 : うげ
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 64 → 73
GM : 久美支部長だけが凹んでるな…
久見長介 : まあ最悪ジェネシフトでもするさ
GM : 時は春日恭二との戦闘から数日。
久美支部長に誘われ、万紫くんは負傷したトーマ、アニーの二名のお見舞いにやってきました。
葛西 呉香 : あ、あの2人のお見舞いなのか
葛西 呉香 : ……どうしよ
GM : 場所は、まだUGNの病院に着く前でいいかな?
久見長介 : 了解、歩く道すがら話してるシチュエーションってところか
万紫 閃紅 : 出てもいい気はするけど74だっけ…
万紫 閃紅 : なるほど
GM : OK すこし会話を挟んで病院に向かったようなら、背景を差し替えます
葛西 呉香 : とりあえず様子見で…
GM : GMとしても下手なことは言えない…
久見長介 : 「さて……見舞いと言やメロンってェことで一玉買ってきたはいいが。ついでだ、なんか欲しけりゃ帰りしにでも買ってやンぞ」
久見長介 : 基本環境はEロイスないからね……
万紫 閃紅 : 「え?いいんですか?嬉しいですね…お菓子とか?」
葛西 呉香 : 呉香ならあえて行かずにあとで様子を聞いて、そう…っと安堵しそうな気もするし
うーむむ…
久見長介 : 「構わん構わん、どォせ俺だけじゃ使うアテもねェんだ。若ェモンの小遣いの足しにでもなった方が有益だろォよ」
GM : ぶっちゃけましょう
あと4シーン、衝動判定あり
強制なのは1シーンか2シーンです
葛西 呉香 : んー……浸蝕キツそう!
葛西 呉香 : やめとくかぁ…
久見長介 : まあ戦闘がどのくらいあっさり終わるか次第にもよる
万紫 閃紅 : 「ははは…それなら遠慮なくタカっちゃいますよー?」
久見長介 : 「ジジイの財布嘗めンなよ?無駄に貯め込んでっと重たくて仕方ねェからむしろせいせいすらァ」
アニー : じゃあラインで飽きれるぐらいのメール爆撃しておいたことにしよう
久見長介 : 駄目だった
二子玉川 ケイト : 元気そうだな、ヨシ!
万紫 閃紅 : 「ふふふ…では今度政治家御用達フルコースをお見せしましょう!呉香ちゃんとか連れて行きましょう」
葛西 呉香 : 「そんだけ元気ならお見舞いはいらないわね」
「ウザい」
そこでラインは止まっている…
万紫 閃紅 : ずっとスマホ震えてそう
久見長介 : 「おーっしまとめて掛かってこいやァ返り討ちにしたらァ!」
アニー : ふむ……変な写真撮って送るか
久見長介 : 自分としてはこんな感じで病院到着でどうでしょう
GM : OK 万紫くんもよろしいですか?
万紫 閃紅 :
万紫 閃紅 : OKです
久見長介 : ヨシ!
GM : では――
GM : 病室の部屋に入ると、足にギプスを巻いて頭を抱えているトーマと、その足に四字熟語を適当に落書きをするアニーがいました。
葛西 呉香 : 焼肉定食!
久見長介 : 「よォ。見舞い持って来てやったぞ」どす、とメロンをベッド横の台に
「アニー……お前ェ何やってんだ?」
万紫 閃紅 : 「付き添いの新人でーす。ほとんど初めましてかな?」
アニー : もうちょっとでピース自撮りして葛西っちに送るところだった
アニー : 「……うわー!クミチョー!」
久見長介 : 「クミチョーじゃねェっつってんだろォが!……ったく、心配させやがって」
トーマ・ケヴィン : 「……面目ありません。久美支部長」
「ほとんど初対面で間違いないよ、僕は君が寝てる時に会ってる」
アニー : 「フヘヘヘ……いや申し訳ない。トーマっちが庇ってくれたんで私はまあ念のため入院で済んでるよ」
二子玉川 ケイト : 会ってるともいえるし会ってないともいえる
万紫 閃紅 : 「あー…そうだったか」
久見長介 : 「構わねェ。コイツの方は葛西から泣き言聞いてたから元気なのは知ってたが……」
「……”ディアボロス”相手によく生きて帰ってきた。今はゆっくり休んで快復に専念しな」
アニー : 「いやー……トーマっちの足が雑巾絞りされた時はマジ申し訳なかった」
万紫 閃紅 : 「…わぁ」
トーマ・ケヴィン : 「そのディアボロス相手に利用されたと聞いては……やっぱり、どうも情けなく」
久見長介 : 「……次会ったら頭カチ割ってやる」
「ま、忘れろ忘れろ。今は美味いモン食って元気出せや」スパンとメロンを二つに断ち割り
万紫 閃紅 : 「まあ仇…というかボコボコにして追い返しはしたよ」
アニー : 「ダイナミック!ゴチになります!」
久見長介 : 「その場で食えるモンにしとかねェと親元に送りかねねェからな……知ってるか万紫、コイツ自分の給料全額仕送りに当てて食うのに困ってたことあンだぞ」
トーマ・ケヴィン : 「……報告は聞いてる、感謝する」
「しかし、万紫閃紅くん――君に、確認したいことが――」(被って言いきれない
アニー : 「いやー……ダイエットしたかったしイケるかなって」
万紫 閃紅 : 「ええ…そんな事が…いや、親想いなのはいい事ではありますよ。ね?」
笑いかける。
久見長介 : 「小難しいことは後だってェの!とりあえず今は食っとけ食っとけ」スプーンでトーマ君の口に掬ったメロンの身を
「自分で言っててだいぶ無理があるだろォに……」
葛西 呉香 : そんな話聞いたら渋い顔しちゃうじゃん……!
たまに昼飯あげちゃうじゃん…
アニー : 「小分けするのが面倒で一括にしたら通帳がゼロになったって言うのも恥ずかしくてぇ……」
久見長介 : 本当にいい情報知れた
万紫 閃紅 : 「無理なんてしてませんよ。…あっさっきトーマ君何か言いかけてなかったかい?」
万紫 閃紅 : アニーちゃんにたまに飯持っていくか…
トーマ・ケヴィン : 「……」すんごいカッコつかないなという表情
二子玉川 ケイト : お高かったでしょう…人工心臓…
トーマ・ケヴィン : 「……ああ、正直雰囲気を悪くする話だ」
久見長介 : 「まァこの馬鹿は置いとくとして……」
「……そうか。お前ェがそう言って切り出すってェことは、必要なことなんだな?」
万紫 閃紅 : 「…場所を変えるか?」
トーマ・ケヴィン : 「……そうしよう、少し、ついてきてくれ」
久見長介 : こういう明るい子が重ためのsettei持ってるの好き
GM : 松葉杖を突き、屋上まで移動しようと思います
万紫 閃紅 : 「ちょっと外すね、アニーちゃん。俺の分のメロンもあげよう」
久見長介 : 了解です
アニーさんはついて行かせるか葛西さんにでもけしかけるか……
GM : ちょっと話に乗っかって、万紫くんとトーマで別行動になります
シーン中の処理で適正かは分からない
万紫 閃紅 : いいんじゃないかと…
久見長介 : 別行動了解です
戯れておこう
GM : では――屋上に、着きました
万紫 閃紅 : はい
トーマ・ケヴィン : 「まずは改めて、ディアボロスを退けたこと、感謝する」
久見長介 : アニーさんに食いつくされないようトーマ君のメロンにラップでもかけておこう
万紫 閃紅 : 「いいって事さ」
アニー : 流石にアタシもそこまでは…
ちょっと端っこ食べるくらいで
葛西 呉香 : 名前書いておかないと食べちゃうヨ
久見長介 : まあそれくらいならお目こぼししとくか……
トーマ・ケヴィン : 「――報告で、FHの構成員を殺したと聞いた」
万紫 閃紅 : 恐怖!一番甘いとこだけなくなったメロン!
万紫 閃紅 : 「─ああ。殺した」
久見長介 : そんなことは流石に……
しないよね……?
トーマ・ケヴィン : 「……結果を、咎めるつもりはない」
「その事を責めるつもりはないんだ」
アニー : ~♪
万紫 閃紅 : 「今でも突き刺して、燃やした感触が残っている。でもね、震えもない。罪悪感もないんだよ。心底己が嫌になったよ」
久見長介 : 支部長の解釈言いに行きてぇ~
行けねぇ~
トーマ・ケヴィン : 「自己嫌悪する心が残っているなら、僕の心配は無用なものだ」
トーマ・ケヴィン : 「いつか完全に心を失い、ジャームとなり、日常に戻ることが出来なくなる」
「それが、オーヴァードにとって最大の恐怖だ」
万紫 閃紅 : 帰りに会話します?GMに聞かなきゃですけど
万紫 閃紅 : 「らしい、ね」
トーマ・ケヴィン : 「数日前まで、一般人だった君が平気で人を殺した、その事実を僕は気にしている」
葛西 呉香 : それは、そう
久見長介 : 悩むところ
クライマックスとかでもいいかなーとは思ってるのでどっちでもかなー
トーマ・ケヴィン : 「……そして訂正するよ、平気なんてわけ、なかったな」
GM : シーンの〆はどちらでも可能です
悩み所
久見長介 : まあちょっとこっちで今やってる話の主題からはズレそうだし後でいいかな
GM : OK!
万紫 閃紅 : 「いや、平気だとも。…ああ平気だ。俺はそんな世界で生まれたから。○○を消した、○○を揉み消した。そんな裁かれるべき事を自慢話のように話し合う、そんな世界にいるからだ」
どこまでも露悪的に、自罰的に、笑みを浮かべる
万紫 閃紅 : OK!
万紫 閃紅 : 「…ごめん。聞かせるべきじゃなかった。忘れて」
万紫 閃紅 : 手すりを握り空を見て彼の視線から逃げる。
トーマ・ケヴィン : 「……いや、そんな話に持っていく切っ掛けになったのは僕だ」
トーマ・ケヴィン : 「忘れるよ……こちらこそ、悪かった」
万紫 閃紅 : 「それなら…今の事はアニーちゃんや呉香ちゃんには内緒にしてくれよ?」
久見長介 : トーマがまァた気苦労背負い込んでる……
トーマ・ケヴィン : 「それぐらいなら容易い約束だよ」
トーマ・ケヴィン : んーもうちょっと嫌味なメガネにするつもりだった
万紫 閃紅 : 「まあ久見さんなら見透かしてるだろうけどね」
トーマ・ケヴィン : 「……ついでにこれから言う僕の愚痴も、聞いて忘れてくれ」
万紫 閃紅 : 今からでも修正大丈夫ですよ?
万紫 閃紅 : 「りょーかい」
久見長介 : 向いてないRPというのはあるからな……
嫌なやつ寄りだとなおさら
トーマ・ケヴィン : 「なんで僕あの人の後釜に派遣されたかなぁ……めちゃくちゃ怖いしプレッシャーでかいよ……」
トーマ・ケヴィン : 無☆理
久見長介 : だめだった
万紫 閃紅 : 「ふふふ…見た目は…だけどあの人はいい人だよ。俺が保証する。会って数日だけどね」
万紫 閃紅 : 「人を見るのは経験があるんだ」
万紫 閃紅 : まあ見た目はね…
GM : では、ここで切りますか
万紫 閃紅 : 分かりました
久見長介 : イイハナシダナー
GM : ありがとうございました!
万紫 閃紅 :
万紫 閃紅 : ありがとうございました!
GM : 久美支部長にも確認ですね
シーンを切るかどうかですが
久見長介 : ありがとうございました
大丈夫です!
GM : ありがとうございます!
久見長介 : 楽しいところを見ることができた
この後(なんか仲良くなったか……?)って思いながら見てるんだろうな
GM : では
GM : シーン⑧、終了します
万紫 閃紅 : はい
GM : シーン⑨:あの時何が起こったか
GM : 万紫くんが強制
あとは任意になります
久見長介 : 出とけ出とけの精神
行くぞー
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 5
久見長介 : 1D10
(1D10) > 6
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 73 → 78
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 63 → 69
GM : 場所は、学校近くのショッピングモールだ。
万紫くんは、綾瀬に呼び出された。
久見長介 : こんだけガンガン出てもまだ侵蝕最下位
万紫 閃紅 : あと2シーンかあ
葛西 呉香 : デートしてる所に邪魔するのものぅ…
GM : ……久美支部長は、どうしている感じにしましょう?
万紫 閃紅 : 行けるか…?
久見長介 : じゃあ猫の道内部に潜んでおこう
GM : OK!
久見長介 : ごゆるりと……
GM : 先にお伝えします。
公式にはバス事故の事を聞かれ、素直に話した場合には綾瀬さんのロイスはタイタスに変化するとあります。
当卓では一切合切無視します。
葛西 呉香 : 肘に抱き着いて、あらごめんなさい?何か御用事?っとかやろうかしra
二子玉川 ケイト : 抱けッ!抱けーッ!(猫の道から)
葛西 呉香 : ……ないな
万紫 閃紅 : え?
GM : 気にしないで自然体で話していただければ大丈夫です
久見長介 : 事前に宣言できてえらい
万紫 閃紅 : 分かりました…
二子玉川 ケイト : 綾瀬さんの心が強えんだ
万紫 閃紅 : トラップすぎない…?
綾瀬 真花 : 「万紫くん、今日は急に呼び出してごめんね」
葛西 呉香 : 来ないで!この……化け物!!
久見長介 : まあ……はい
二子玉川 ケイト : 公式シナリオはそういうところ多いと聞く
万紫 閃紅 : 「大丈夫だよ。呼ばれれば飛んでくるよ?」
万紫 閃紅 : >来ないで!この……化け物!!
(侵蝕値が跳ね上がる音)
綾瀬 真花 : 「ふふっ……万紫くんは相変わらずだね」
万紫 閃紅 : 「…嫌いかな?」
綾瀬 真花 : 「ううん!ぜんぜん!」
久見長介 : >肘に抱き着いて、あらごめんなさい?何か御用事?っとかやろうかしra
正直これも結構見たい
万紫 閃紅 : 「それなら…嬉しいな」
万紫 閃紅 : 最強のヒロイン決定戦…
二子玉川 ケイト : 誰よその女!
万紫 閃紅 : いまんとこそれできるのクミチョー…
綾瀬 真花 : 「えへへ……それで、前に、聞こうと思ってたことなんだけどね」
葛西 呉香 : こっちはキス(するぐらい顔を近づけた)仲よ!!
久見長介 : 猫の道でヒロイン候補ご案内するかぁ~
万紫 閃紅 : 心中未遂したしね
綾瀬 真花 : 「あの事故のことなんだけど……本当は、何があったか覚えてる?」
久見長介 : 学校で
するんじゃ
ねェ
万紫 閃紅 : 「…覚えてるよ。黙っていてごめんね」
万紫 閃紅 : それはそう
綾瀬 真花 : 「……私から振ったけど、言っちゃっていいの?」
「あの霧谷さんとか葛西さんとか、事故調査委員って誤魔化してたのに」
二子玉川 ケイト : オイオイオイ全部お見通しだわ
万紫 閃紅 : 一応久見さんここで出るのもありではありますけどどうします?
万紫 閃紅 : 見てるんでしょう?みたいな
久見長介 : うーん一応エフェクトで出てくることにはなるから難しいところ……
出るとしても万紫君がエフェクト周りのこと話すかどうか次第かなあ
万紫 閃紅 : 綾瀬さんの背後から物陰にいたみたいに出てくるとかどうでしょう
久見長介 : あー見せなきゃいいのか
そういう演出も確かにいいな
二子玉川 ケイト : 突如として女子高生の背後を取る老人!
万紫 閃紅 : 「あー…まあ、正直明らかに怪しかったからね…」
久見長介 : 通報モノだよぉ!
綾瀬 真花 : 「あ、言っておくけど、詳しいことはぜんぜんだからね」
「ただ……万紫くんが、助けてくれたことは、思い出しただけだから」
葛西 呉香 : 「余計な事に気づいちまったなぁ…お嬢ちゃん」
万紫 閃紅 : 「…それはちょっと、嬉しいな」
万紫 閃紅 : これは組長(本物)
二子玉川 ケイト : 首トンして記憶処理
久見長介 : クミチョーチガウクミチョーチガウ
GM : GMとしてはPLたちのリアクション待ちだぜ!
GM : 何もないなら独白モード入ります
久見長介 : 一旦そっち聞いてからの様子見かなあ
GM : OK!
万紫 閃紅 : 自分も独白効いてからにします
綾瀬 真花 : OK!
綾瀬 真花 : 「少し酷いことも言っちゃうけど……聞いてもらっていいかな?」
万紫 閃紅 : 「…いいよ」
真花なら。
綾瀬 真花 : 「事故があってからね、たまにバス事故の時の夢を見るの」
綾瀬 真花 : 「急に怪物が現れる、怖い夢」
綾瀬 真花 : 「でもね、途中から気が付いたんだ」
綾瀬 真花 : 「怪物はね、バスを守ってくれたんだって」
万紫 閃紅 : 「…」
綾瀬 真花 : 「バスに向かって、何かが飛んできた時――」
綾瀬 真花 : 「その怪物はね、誰よりも先に、その何かに、赤い何かをぶつけてた」
綾瀬 真花 : 「怖くて、何もわからなくて、どうしようもない私達を助けてくれた……優しい怪物」
GM : 綾瀬真花は、まっすぐ万紫を見ている。
憧れと、優しさと、感謝の気持ちを込めて。
久見長介 : 強いな……このヒロイン
万紫 閃紅 : その視線を受け止める。
綾瀬 真花 : 「……あー!やっと言えたー!」
綾瀬 真花 : 「ずっとちゃんと、何でお礼言ってるかも含めて伝えたくて……」
綾瀬 真花 : 「ごめんね、何だか付き合わせちゃって」
万紫 閃紅 : 「…大丈夫だよ」
万紫 閃紅 : どうします?話すのもアリとは思いますが
GM : 綾瀬からも言葉はなく
ただ、少し静かな時間が過ぎる
GM : いえすいませんが
久見長介 : 話の途中で悪いが?
万紫 閃紅 : なんでしょう
GM : はい
万紫 閃紅 : 矢神かなー
GM : いや――静か過ぎる
GM : それまで賑わっていたショッピングモールが、水を打ったように静まり返る。
万紫 閃紅 : 「…これは」
綾瀬を見る
二子玉川 ケイト : レネゲイドボルテージON!
GM : ――ワーディングエフェクトだ!
久見長介 :
GM : 綾瀬さんは気を失い……そんな彼女に、突如飛来した人物が襲い掛かる
万紫 閃紅 : させるかよ
万紫 閃紅 : 迎撃します
万紫 閃紅 : 庇うのでもいいです
久見長介 : 「――チッ。悪趣味な覗き魔って言われてる方がまだマシだったってェのに」猫の道から登場
GM : ならば、襲撃者は君と組み合い、動きを封じる
春日 恭二 : 「若者の青春を邪魔することを、心の底からすまないと思っているよ」
万紫 閃紅 : 「久見さん!!綾瀬を!」
葛西 呉香 : 矢神ちゃうんかい!
二子玉川 ケイト : 青少年の間に挟まる白スーツ!
春日 恭二 : 「当然のように潜んでいたか――だが、もう遅い」
久見長介 : 万紫君の言葉に視線だけで応じ綾瀬さんを確保しようとするも
万紫 閃紅 : 「こいつ…!まさか、一人じゃない!?」
GM : 春日を囮に、もう一人の影が綾瀬を攫って行く
万紫 閃紅 : 「クソが…離れろ!!」
春日を蹴り飛ばし、影を追おうとします
久見長介 : 「FHってのは知らねェのか。人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死ンじまえってよォ」攫われた綾瀬さんを追いかけて空間を奔る
春日 恭二 : 「クッ……連れないな、今度こそ答えを聞こうと思っていたのに」
万紫 閃紅 : 「じゃあ攫ってんじゃねーよ…!」
万紫 閃紅 : 「ああ…そうか。人質か?」
二子玉川 ケイト : 告白の返事を待つ思春期の少年みたいなセリフを吐きおってからに
久見長介 : >つれないな……今度こそ答えを聞こうと思ってたのに
ギリ万紫君言いそう
春日 恭二 : 「それも一つの考えだが、私は欲張りでね」
「一石三鳥というものさ」
万紫 閃紅 : 多分言う
万紫 閃紅 : 「ハッ。身を滅ぼすぞ、それは」
二子玉川 ケイト : アブハチトラズ(正しい用法)だ!
春日 恭二 : 「ククク……何、今に分かるさ」
万紫 閃紅 : 「じゃあさっさと離しやがれ…!」
久見長介 : (――クソ、早ェ。追いきれるかどうかも怪しいか)
GM : 春日恭二は答えず、全力で綾瀬を攫った影とは反対に走り出します
GM : どちらを追いますか?
万紫 閃紅 : 「〜〜〜〜ッ!!!!」
葛西 呉香 : 綾瀬さん追わない選択肢ある?
イザベラ・ヨギ : 1D10+77 登場
(1D10+77) > 2[2]+77 > 79
万紫 閃紅 : 綾瀬を追います
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 77 → 79
GM : お?
二子玉川 ケイト : 教官が動いた!
万紫 閃紅 : まあちょっと考えるくらいはある
葛西 呉香 : 教官!
イザベラ・ヨギ : 「そう、あなたはあなたの行くべき道を……! ”ディアボロス”を食い止めるのは私たちの仕事だけれど、彼女をどうにかできるのはあなただけよ」
久見長介 : 意味深なことだけ言いに来た!
万紫 閃紅 : 「イザベラさん…!?いや、助かります!」
葛西 呉香 : 美味しい所は逃がさない…!
万紫 閃紅 : 走り出します
イザベラ・ヨギ : 「……あの子にも、あんな時期があったのよね。呉香、憶えてるかしら」
走り出す万紫の背に、嘗ての教え子たる金髪の少年の面影を重ねた。
GM : では、シーンを切りたいと思います
久見長介 : はぁい
万紫 閃紅 : はい
葛西 呉香 : (私の過去が増えてく……?)
GM : では――
GM : シーン⑨、終了です
二子玉川 ケイト : 過去は石の下からミミズのように這い出てくる…
GM : シーン⑩:RAN
情報収集フェイズです
久見長介 : 友人の方だった
GM : ■追跡
難易度9:〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
万紫 閃紅 : 金髪…?
葛西 呉香 : えぇ……何があったの、はばみくん
GM : 登場は任意
しかし、判定が成功するまで繰り返すため、全員登場が推奨されています
万紫 閃紅 : 行きます
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 9
久見長介 : 出よう
久見長介 : 1D10
(1D10) > 2
万紫 閃紅 : 嘘だろ
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 69 → 71
久見長介 : 入れ替えてくれ
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 78 → 87
イザベラ・ヨギ : 1D10+79 追跡ムーブしたので登場
(1D10+79) > 5[5]+79 > 84
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 79 → 84
葛西 呉香 : 1D10 推奨ならば出ておくか
(1D10) > 7
GM : OK!
二子玉川 ケイト : お困りかい?手伝うぞ~
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 4
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 74 → 81
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 74 → 78
久見長介 : オールスターズいいよね
万紫 閃紅 : では俺は噂好きの友人+要人への貸しを使用!
GM : 君たちは久美支部長の連絡を受け、綾瀬を連れたFHを追っている
どうぞ!
葛西 呉香 : 裏社会しかないから役にたたーん!
久見長介 : あとそうだ、応急キット使う暇はくれるかいGM
GM : 応急キット問題なしです
久見長介 : 了解、ありがとう
葛西 呉香 : 「まったく、休む暇もありゃしない……わね!」
連絡を受けて、走りながら合流して。
万紫 閃紅 : (3+2+0)dx(10+0)+1+0+3 〈情報:噂話〉判定
(5DX10+4) > 10[1,2,7,8,10]+6[6]+4 > 20
葛西 呉香 : やるぅ
久見長介 : 素晴らしい
GM : わぉ
万紫 閃紅 : ダイス+3ってコマンドの最後だったよね…?
二子玉川 ケイト : 出目が走る!
久見長介 : うーんとコネは複数同時には使えないので+3の部分は入れちゃダメなんだが
今回はそれ抜きでも成功してるのでOKだ
万紫 閃紅 : あっしまった…忘れてた
GM : ちょと違いますが、支部長の言う通りダイス目が問題ないので通しです
GM : 〇追跡
町外れの廃ビルがFHのアジトになっていると、連絡が入った。
二子玉川 ケイト : ビル街解体しろN市!!
霧谷雄吾 : 『ある筋からの話ですが、FHの隠れ家が近くにあるようです』
万紫 閃紅 : 空き家問題ってこれかあ
久見長介 : 空いてる土地あるじゃーんビル立てようぜ
霧谷雄吾 : 『銃後の備え、というわけではありませんがこちらもバックアップに回ります』
『急ぎ、向かって下さい』
二子玉川 ケイト : そしてUGN幹部が思ったより幹部だった
久見長介 : 「了解、こっちも目の前だってのに追い切れなかった――こっちだ、急ぐぞ!」
GM : 隠れ家に行くことを宣言していただいたら、次のシーンに移行します
万紫 閃紅 : 「はい!綾瀬…今行くからな…!」
久見長介 : 毎回思うんだけどUGNN市支部長って十分本人が幹部だよなって
GM : そうだね×1
イザベラ・ヨギ : 「わかったのね、場所」
霧谷雄吾 : いちよう要人からの連絡+幹部の組み合わせセリフ
葛西 呉香 : 「……はっ、必死な顔して!」
万紫に人間らしさを感じて、ちょっとほっとしつつ。
二子玉川 ケイト : 「私の縄張りで堂々と誘拐だなんて、随分好き勝手やってくれるじゃないか!悪い事したらいけないって、後悔させてやるぞ~!」
万紫 閃紅 : じゃあ行きますか
久見長介 : 行こう
二子玉川 ケイト : ゆこう
葛西 呉香 : そういうことになった
GM : OK!
GM : ではシーン⑩、終了します
二子玉川 ケイト : このシーンでは購入は出来ないのかしら
GM : できます
久見長介 : あっ回復!
GM : ぐわっー!(自傷ダメージ
二子玉川 ケイト : 応急キット買っておこう
万紫 閃紅 : あっ
久見長介 : ……裏でしとこう!
今から追加で買った分も使っていいかい
二子玉川 ケイト : 応急キット、難易度8
GM : まだシーン始まってないから、前シーンのメジャー/マイナー使用可能です
二子玉川 ケイト : (3+0+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
(3DX10+1) > 10[4,7,10]+9[9]+1 > 20
二子玉川 ケイト : なんで
GM : 今日出目よくない???
葛西 呉香 : 応急キット、難易度8
久見長介 : ヨシ!じゃあケイトちゃんが成功して4個持ってるから1個ずつ使ってしまおう
次のシーンでもう1個ずつ使えるかね……
万紫 閃紅 : 良かった…じゃあ1個使います
久見長介 : 2d10で合計分HP回復な
葛西 呉香 : (1)dx(10)+0 〈調達〉判定
(1DX10) > 2[2] > 2
万紫 閃紅 : 分かりました
葛西 呉香 : にゃー
二子玉川 ケイト : 私も1個使っちゃおう
久見長介 : 各2個あれば問題ない気はするな
自前のアームドスーツでも買っとくか……
久見長介 : 目標15
久見長介 : (4+1+0)dx(10+0)+4+0 〈調達〉判定
(5DX10+4) > 9[1,1,2,4,9]+4 > 13
万紫 閃紅 : 2D10
(2D10) > 13[5,8] > 13
久見長介 : ……ギリ足りないね!
二子玉川 ケイト : 2D10
(2D10) > 14[8,6] > 14
system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 18 → 31
二子玉川 ケイト : 悪くない…悪くないよ
久見長介 : なんでこのジジイ侵蝕71しかないんですか……
万紫 閃紅 : ほとんど回復!
久見長介 : 上振れておる
system : [ 二子玉川 ケイト ] HP : 3 → 17
GM : 全シーン出てたのに…
万紫 閃紅 : その代わり侵蝕もやばい
二子玉川 ケイト : 己を律するすべを心得ているんだ
GM : 次シーン中、流石に敵と相対している状況なので購入はなしです
万紫 閃紅 : 年の功ってやつだ
久見長介 : 衝動でも8以下は本当に勘弁してくれよ
フルパワーアタックは使えないと困るぞ
久見長介 : 了解です
二子玉川 ケイト : 登場と衝動あればまあ…なんとかなる!
万紫 閃紅 : 分かりました
GM : では申し訳ありません
購入、使用の忘れはありませんか
イザベラ・ヨギ : ないです
久見長介 : ない!
葛西 呉香 : 大丈夫です
二子玉川 ケイト : OK!
GM : ありがとうございます!
GM : では――
万紫 閃紅 : OK!
GM : シーン⑪:裏切者 誰にとっての
GM : 全員強制登場になります
久見長介 : 1D10
(1D10) > 4
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 71 → 75
二子玉川 ケイト : 1D10
(1D10) > 3
葛西 呉香 : 1D10
(1D10) > 5
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 78 → 81
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 81 → 86
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 5
久見長介 : こいつ振ってんの6面ダイスか……?
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 87 → 92
GM : あ……ジェネシフト……
イザベラ・ヨギ : 1D10+84 登場
(1D10+84) > 9[9]+84 > 93
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 84 → 93
万紫 閃紅 : リザレク1回くらいだなこれ…
GM : 町外れの廃ビル。
そこで、彼らは待ち構えていた。
矢神 秀人 : 「――来たね、待っていたよ万紫閃紅くん」
万紫 閃紅 : あっダメだ100行く
久見長介 : 80乗ればフルパワーアタックは使えるのであとはカバーリング用に低く抑えてた方がいいのは確かではあるんだが
万紫 閃紅 : 「やあ、矢神くん」
矢神 秀人 : 「もう気が付いているだろうけど、あの事故は、僕がやった」
万紫 閃紅 : 「だろうな、"シューラヴァラ"よォ」
葛西 呉香 : やっぱお前やんけー!
矢神 秀人 : 「良い名前だろう?もう僕は……人を超えたんだ」
万紫 閃紅 : 「ハッ!投げ槍風情がほざきやがる」
久見長介 : 「違ェな。どこまでも人だよ、お前ェも、俺らも」
矢神 秀人 : 「ああ、その槍で、本来は綾瀬さんが目覚めるはずだったんだ」
矢神 秀人 : 「君の妨害がなければね」
イザベラ・ヨギ : 「彼女が? では、彼が目覚めたのは──」
万紫 閃紅 : 「…テメェ」
葛西 呉香 : 「よくもまぁ、今まで騙しとおしてくれたものね……アニーまで世話になったみたいだし、ね」
忌々しそうに吐き捨て、リニアキャノンを向けます。
二子玉川 ケイト : 「”シューラ・ヴァラ”~!!あの時物を投げつけてきたのはお前だな?」
矢神 秀人 : 「そうさ、僕と同じように……彼女も力を求めていたから、目覚めたはずだった」
矢神 秀人 : ――ケイトを、あえて見ないようにしている
万紫 閃紅 : ならそこ刺しちゃおうかな?
矢神 秀人 : 「綾瀬さんは君の事を誤解している」
「あの時バス事故で僕の攻撃を迎撃したのは……ただ、僕を殺したかったんだろ?」
二子玉川 ケイト : 「? おーい、なんだ?無視か?」
万紫 閃紅 : 「残念不正解。あの時は綾瀬を守りたい一心だったとも」
久見長介 : 相変わらずPC5人一斉に喋るとわちゃわちゃになる
葛西 呉香 : (……意外と、日常大事にしてんじゃないの)
矢神 秀人 : 「あははは……まるで人間みたいな事を言うね、化け物がさ」
万紫 閃紅 : 日常は血で固めて剣にするもの
イザベラ・ヨギ : 「どうあれ、彼女は返してもらうわ。FHのお二人さん」
万紫 閃紅 : 「ならお前も化け物だな?嬉しいか?綾瀬を化け物にしようとしておいてよく言うじゃないか」
矢神 秀人 : 「嬉しいね……欲しかったさ、この力が」
春日 恭二 : 「おや……もう少し若者の語らいを楽しんだらどうかね?」
「――シューラ・ヴァラ」
葛西 呉香 : 「……反吐が出るわね。こんな力に憧れて、自分から“日常”を切り捨てて、他人まで巻き込もうって、その考えが」
吐き捨てるように言い切ろう。
久見長介 : 「”特別な力”なンざ得たところで大して変わりやしねェよ。助けられるモンは助けられるし――」
「――助けられねェモンは助けられねェ。手の伸ばせる範囲が伸びたって、結局はそれは有限だ」
GM : 手前から5mに春日、その5m後ろに矢神と綾瀬がいます
GM : 綾瀬は手を縛られ――矢神に、槍を向けられました
矢神 秀人 : 「……ふん、本当はやりたくないんだけどね」
万紫 閃紅 : 「…矢神ィィィィ!!」
万紫 閃紅 : 走り出したいです
春日 恭二 : 「我々としては別に襲い掛かってくれても構わないがね」
「覚醒の切っ掛けに、死が絡むことはよくある」
葛西 呉香 : 「っっ!!」
此方も刺しそうな気配を感じたら身代わりになるべく走ります。
矢神 秀人 : 「もうすぐFHの迎えが来る。僕たちはそれに乗って、この街とさよならさ」
万紫 閃紅 : 「…綾瀬まで連れていくつもりか!」
GM : ただ走りだすなら、矢神は槍を振り下ろすでしょう
万紫 閃紅 : じゃあ動けないですね
イザベラ・ヨギ : 「なら、話は簡単ね。迎えごと、あなたたちを殲滅すればいい」
久見長介 : 《領域の盾》《領域の守護者》で傷を受け持つ準備を
久見長介 : できないなら取り下げます
葛西 呉香 : うーん、そうなると槍を狙って射撃をしてみるとかかな
GM : ならば、スタンバイしておいていただければ
久見長介 : ヨシ
GM : ちょっとだけ、GMのRP挟みます
矢神 秀人 : 「……そこの、レネゲイトビーイング」
GM : 膠着に耐えられなかったのか、矢神が口を開く
二子玉川 ケイト : 「なんだ、さっきは無視したかと思ったら今度はご指名か?ケイトだ!二子玉川ケイト!」
「ケイトはお前のことを覚えたぞ。お前も覚えろ!」
矢神 秀人 : 「……脱走癖のある猫か、鍵を閉め忘れるガキか、どっちか、聞きたかっただけさ」
矢神 秀人 : 「どっちでもないんだな……分かってたさ」
久見長介 : 「あァ。……死人が帰ってくるモンかよ」
二子玉川 ケイト : 「? 変な奴…」
「ケイトはケイトだ。何が不満なんだ?」
春日 恭二 : 「未練だな、シューラ・ヴァラ」
「お前はもう矢神秀人という人間を捨てたはずだ」
矢神 秀人 : 「言われなくても、分かっているさ!」
綾瀬 真花 : 「矢神くん……」
綾瀬 真花 : 「昔のバス事故のこと、今でも覚えてるよ」
久見長介 : ケイトちゃんに各種NPCとジジイから重たい矢印が飛ぶ
綾瀬 真花 : 「あの時、私も、何も出来なかった」
綾瀬 真花 : 「だから……今度は、ちゃんと行動する!」
万紫 閃紅 : どっちも混ざってるもんかと…
二子玉川 ケイト : 身に覚えがない…なぜならその繋がりは一度死んだときに断たれたからだ
久見長介 : どっちでもあるがどっちでもない
万紫 閃紅 : なるほど
GM : 綾瀬は――走り出した!
屋上の、フェンスに向かって
万紫 閃紅 : 「綾瀬!?」
久見長介 : 「なっ――」流石に予想外
GM : 不意を突かれた矢神は、アクションが遅れる
二子玉川 ケイト : 「――!!」
GM : しかし槍を振りかざし、投擲のモーションに入った
葛西 呉香 : 「ちょ、まちなさ……っっ!!」
万紫 閃紅 : 矢神へ突進できます?
間に合う?
久見長介 : では……そうだな、《縮地》で移動して《領域の盾》としよう
葛西 呉香 : 矢神への射線はこっちが入ろう
君は綾瀬さんを抱き留めにいくとよいのではないか?
GM : 間には春日がいる
だが、春日も抑える必要があるだろう
二子玉川 ケイト : その役目は私が請け負った!
二子玉川 ケイト : 「おらっ、猫のションベン喰らえオッサン!」
久見長介 : 急な警察案件
GM : では綾瀬のカバーに久美支部長
春日にケイトが攻撃
万紫 閃紅 : じゃあ自分は綾瀬さんを追います!
久見長介 : 綾瀬さんのカバーで確定で
二子玉川 ケイト : 《縮地》で眼前に迫り不意打ちの後ろ蹴り!
万紫 閃紅 : 呉香ちゃんが射線切ってくれるらしいので
葛西 呉香 : 矢神の射線に入って、槍を銃で迎撃したい
春日 恭二 : 「グッ……貴様ぁ!」
久見長介 : 縮地が便利過ぎる
葛西 呉香 : オルクスさまさまぁ
二子玉川 ケイト : 「悔しかったら八つ当たりしてみな~」
「猫の命はまだまだあるぞ~」
万紫 閃紅 : オルクス強い
久見長介 : というか戦闘前だし普通に行動放棄でカバーでいいな
GM : ではシューラヴァラが構えた槍を、葛西の銃が当り高い音が響く
真っすぐ目標に当てるのは困難だろう
GM : そして、目の前には老練の戦士だ
葛西 呉香 : 「私の目の前でぇ! 他人の“日常”奪おうとしてんじゃないわよぉおおお!!」
綾瀬と矢神の間に入り、回避を考えずに真っ直ぐに投擲されようとしている槍目掛けて狙いをつける。
矢神 秀人 : 「クソッ……化け物どもがぁ!」
万紫 閃紅 : 「(…マジかよ)」
あんなアツい子だったのか。
久見長介 : 「――疾」失速してなおすさまじい勢いで投擲された槍が眼前に迫ると同時、抜刀し弾き飛ばす!
二子玉川 ケイト : 「……人間相手に槍投げつける人間なんて、止まらないバスと同じくらい怖い化け物だぞ!」
GM : 綾瀬は……周りが、おそらく見えていないだろう
一足飛びに、フェンスの上に乗った
久見長介 : 綾瀬さん行動が男前なんだよな……
GM : 呟く
イザベラ・ヨギ : だいぶ特殊な綾瀬さんですね…20回くらいやってるシナリオですが
万紫 閃紅 : 「綾瀬──!!」
走る、駆ける、腕を裂いて血を流す。
綾瀬 真花 : 「――あの子が事故に合った時に、飛べればいいなって」
久見長介 : 5回目になるが俺もこれは初めて見る
万紫 閃紅 : そうなんだ…
二子玉川 ケイト : 飛ぶのか…綾瀬さん!?
万紫 閃紅 : そういやそんな事言ってたかも
GM : 緊張が走り――
イザベラ・ヨギ : 「そう、自ら行くのね。」
GM : 場違いな、プロペラの音が、鳴っている
久見長介 : ん!?
GM : 綾瀬真花は空を飛び――突如、ヘリが現れた
万紫 閃紅 : はい!?
久見長介 : 何が起きてるんです?
葛西 呉香 : えぇ…
万紫 閃紅 :
霧谷雄吾 : 『銃後の備えと言っておいたはずですよ』
トーマ・ケヴィン : 『いや日本支部長!僕モルフェウスだけどだいぶ無理してますからね!』
アニー : 『がんばれー』
久見長介 : 「――ハッ、人が悪ィな霧谷のダンナァ!そんでトーマァ!」
万紫 閃紅 : 「トーマ!されにアニー、霧谷さん!」
二子玉川 ケイト : 「……ええーっ!?なんでここにいるんだキリタニー!!」
「秘書のお小言は聞かなくていいのかー!?」
GM : ヘリに、綾瀬が収納され、声が響く
久見長介 : 取ってつけたかのようなアニーでちょっと駄目だった
葛西 呉香 : 「美味しい所持っていってくれちゃって……」
皮肉そうに言いながら、何処かほっとしたような顔で。
万紫 閃紅 : トーマくんとは秘密を共有した仲だから
イザベラ・ヨギ : 「ま、ま……これでいいのかしらね。うん」
霧谷雄吾 : 『私たちはこのまま離脱します』
『FHの迎えは、もう来ません』
万紫 閃紅 : 「良かった…本当に…!」
二子玉川 ケイト : つ…強い
これが日本支部長の根回し
霧谷雄吾 : 『あとは頼みました』
久見長介 : 「あァ。……つーことは、俺らの仕事はシンプルだァな」
「あいつらブッ倒してふん縛ってやりゃいいだけだ。できるな、お前ェら」
葛西 呉香 : 一瞬ヘリコプターのプロペラでバラバラに!?かと思って怖かったゾ
GM : ヘリは去り、後には――
イザベラ・ヨギ : 「組長もそういってることだし、ささっと片づけましょうか」
GM : 戦う者たちが、残された
万紫 閃紅 : ジャンルが変わっちまう…
二子玉川 ケイト : 「…見た?ホントに飛んでっちゃったぞ、人質の子」春日に
久見長介 : 「だァからクミチョーじゃねェっつってんだろォが!」
イザベラ・ヨギ : え、カプコン製のヘリだからFHのロケランで落とされるんじゃないんです?
春日 恭二 : 「邪魔が入ったが……片鱗は、あった」
万紫 閃紅 : 「さァ、報復の時だ…!!」
矢神 秀人 : 「クソッ……貴様ら」
久見長介 : F.E.A.R.製なら違うかもしれんし……
春日 恭二 : 「嘆くなシューラヴァラ」
「こいつらを叩きのめし、迎えに行けばいい」
葛西 呉香 : 「ちょっと思ったのとは違う展開になったけど、まぁいいわ。……さぁ、イラつかせてくれたウザい連中にお返しの時間ってワケね!」
牙を向くように歯を見せ、ニヤリと笑う。
二子玉川 ケイト : それでもトーマ君のビークルなら…
トーマ君のビークルなら耐えてくれるはず…!
万紫 閃紅 : 霧谷さんがいるから…!
春日 恭二 : 「しかし、戦いの前に聞いておこう」
「万紫閃紅、キミの答えをな」
久見長介 : ふんばれよトーマァ!男なら気ィ張って見せろや!
万紫 閃紅 : 「…またそれか」
葛西 呉香 : トーマくんとは絡みがないからよくわかんないけど、がんばえー!
春日 恭二 : 「通過儀礼というやつさ」
万紫 閃紅 : 「一石三鳥を狙ったのがお前の悪手だ。シューラ・ヴァラがそっちにいる。綾瀬を狙った。それだけで俺はこっちに着く!!俺が欲しいなら横のそいつの首でも渡せ!!さあ"悪魔"!!こちらも返すぞ!答えは!」
万紫 閃紅 : 質問を質問で返すぜ!
春日 恭二 : 「では応えよう、ディアボロスの名を持って」
「御託はもういい」
「力づくだ」
春日 恭二 : 悪い大人はパワーで返すぜ
久見長介 : 「ッハ。手ひどく振られたなァ、"ディアボロス"。コイツはもうウチのなんでなァ」ポン、と万紫君の肩に手を置き
「――ウチのを2度も3度もやらせっかよ。ブッ殺すぞダボが」
二子玉川 ケイト : 「お話終わった?じゃあとりあえず、お仕置きタイムだな~」
二子玉川 ケイト : 「この街はケイトの縄張りだ。猫の尾を踏んで怒らせたこと、後悔させてやるぞ」
万紫 閃紅 : 「ハハハハハ!!だろうなあ!やっぱりこの手で果たすもんだからなあ…!」
万紫 閃紅 : 欲張りさんだぜ
春日 恭二 : 「クククッ……以前は手加減したが、今度は本気で行かせてもらおう」
万紫 閃紅 : イージスはやめてほしい
二子玉川 ケイト : 代名詞みたいなもんだから…
GM : イージスはそのままだよ
装甲増やしました
久見長介 : レベル3イージスは硬い
何ならレベル2でも硬い
1ですらGM次第では硬かった
万紫 閃紅 : 渇きの主ないのにぃ!
葛西 呉香 : 「私は今でもこいつが“こっち”に来るのは反対だけどね……でもまぁ」
銃を構え直し、
「“日常”のために、今は戦わなきゃいけない時だってのは……否定できない、しね!」
二子玉川 ケイト : その分火力を盛ればええ!
GM : では――
GM : 戦闘開始です!
イザベラ・ヨギ : 矢神 執着/〇憐憫
system : [ イザベラ・ヨギ ] ロイス : 6 → 7
万紫 閃紅 : 矢神 ◯殺意/歓喜
イザベラ・ヨギ : 8DX10+1 意志
(8DX10+1) > 10[3,3,8,9,9,9,10,10]+10[9,10]+6[6]+1 > 27
久見長介 : 衝動判定からだ
久見長介 : (1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定
(2DX10+1) > 10[4,10]+3[3]+1 > 14
GM : 綾瀬の騒動で盤面はぐちゃぐちゃになりましたが…配置は前述通り
イザベラ・ヨギ : 2D10+93 侵蝕率
(2D10+93) > 4[3,1]+93 > 97
久見長介 : 2D10
(2D10) > 11[1,10] > 11
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 93 → 97
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 75 → 86
GM : はい衝動判定ですね
達成値はルルブに従い9
葛西 呉香 : (2)dx(10)+0 〈意志〉判定
(2DX10) > 7[7,7] > 7
二子玉川 ケイト : (1+0+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定
(1DX10+1) > 5[5]+1 > 6
万紫 閃紅 : (2+2+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定
(4DX10) > 7[2,2,7,7] > 7
二子玉川 ケイト : 我ら暴走トリオ!
万紫 閃紅 : まあこの場合暴走した方が良いよね
GM : 意志で判定
失敗した場合は即座に侵蝕を2d10
さらに暴走がつきます
二子玉川 ケイト : 2D10
(2D10) > 7[4,3] > 7
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 81 → 88
葛西 呉香 : 2D10
(2D10) > 17[9,8] > 17
万紫 閃紅 : 2D10
(2D10) > 10[9,1] > 10
久見長介 : 成功しても2d10なんだなこれが
成否は暴走するか否かだけ
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 86 → 103
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 92 → 102
葛西 呉香 : ふえええええ
GM : ぐわっー!
万紫 閃紅 : リザレクトできなくなっちゃった!
二子玉川 ケイト : 最初からフルパワーの一撃をぶち込める!
ポジティブシンキングだ!
GM : うんルルブの左端にしっかり衝動判定したものは~って書いてある
久見長介 : カバーリングは任せな
葛西 呉香 : 意外と上がるもんだなぁ……それで、暴走とは
久見長介 : では改めてコマ配置だな
久見長介 : リアクション不可だ
二子玉川 ケイト : リアクション不可
回避もガードもできないぞ!
GM : 暴走はリアクション不可 ガード/回避ができなくなります
マイナーで解除の宣言ができます
久見長介 : なので俺が暴走していた場合結構ヤバかった……
葛西 呉香 : なるほど
GM : 配置を改めて、皆さんは1エンゲージ
離れて5mに春日、さらに後方にシューラヴァラです
万紫 閃紅 : 自分は最低1ターン暴走するしかないな…
二子玉川 ケイト : ”ガードはリアクションを放棄して行う”
”ゆえにリアクションができないならガードも宣言できない”
というややこしい処理
GM : では――
葛西 呉香 : 「あぁぁあぁぁ、イラつくイラつくイラつく、ウザいウザいウザい……気に入らないのよ。自分の考えばかり押し付けてくるその態度が、風穴空けて! 地面に這わせたくなるっ!!」
久見長介 : カバーリング周りは本当にややこしい
そのくせガード値は乗るしよぉ
GM : セットアッププロセスから開始します!
イザベラ・ヨギ : セットアップ:メーティスの饗宴 16%↑
対象は戦闘移動をし、このラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+32、メジャーアクションのダイス+8個。
葛西 呉香 : ないでーす
久見長介 : フルパワーアタックを宣言
system : [ イザベラ・ヨギ ] 侵蝕率 : 97 → 113
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 86 → 90
GM : 最初から全力で来たな…
二子玉川 ケイト : セットアップは特になし!
イザベラ・ヨギ : 「あとはみんな次第……」
自らは不動で、構える。
久見長介 : 行動値を0にして攻撃力を+15
葛西 呉香 : うーん、1回リザレクトしてHP減らしたかったんだけどなぁ…
久見長介 : 敵の範囲攻撃が来るかどうかってとこだな
GM : ファンアウトは範囲(選択)
味方の皆さんは、どこに飛ぶか選択することができます
万紫 閃紅 : 「あっはははは!!殺す!殺してやるよ、矢神ィィ!!お前を内側から灰にして焼いてやる!!ははははは!!!!」
ああ!視界が赤く染まる!これは血の色、怒りの色だ!身体を憤怒の炎が灼いている。吐き出さなければ、焼かなければ!血を流さなければ!
万紫 閃紅 : ないです
二子玉川 ケイト : ファンアウトか、どうしようかな~
久見長介 : さて戦闘移動できる訳だが
他の移動の仕方見てからでいいか?
矢神 秀人 : 「間違えるなよ人間の振りした裏切者――僕は、シューラヴァラだ」
葛西 呉香 : 「お互いどっちも“ヒトデナシ”でしょうが! 偉そうな顔してんじゃないわよ!」
久見長介 : 一応セットアップの行動は適用順は任意で選べるんでフルパワーアタック前にファンアウト適用で若干移動距離が延びる
二子玉川 ケイト : 移動距離?そんな物差しに猫は縛られないぜ
葛西 呉香 : 矢神には万紫くん行って欲しいし春日先に狙うかなぁ
二子玉川 ケイト : なんならこのままシューラヴァラの目の前に突っ込んだっていいんだ
久見長介 : 縮地も使えるがどのみち敵が移動したらマイナーで移動使わなきゃいけねえからよぉ……
GM : 春日がいるけどエンゲージ作ってないから…
矢神にも張り付き可能、ですね
葛西 呉香 : なるほど、どっちでもいいのか。。。
万紫 閃紅 : 「いーや!お前は"矢神"なんだよォ!!お前にまだ残ってるのが見えてんだよ!!」
GM : 皆さんが張り付いたらエンゲージが出来るので……移動するかな?って
葛西 呉香 : しなーい
万紫 閃紅 : 距離的に届かない
GM : OK!あとは万紫くん、久美支部長、ケイトかな
久見長介 : とりあえず今の味方の団子エンゲージはバラしたい
二子玉川 ケイト : 浸食値100超えたらもう一回使えるしな~
飛んだっていい、春日と違って矢神君は移動エフェクトないだろ
久見長介 : まあそれもそうか……じゃあオルクス組で矢神に張り付くか
万紫 閃紅 :
久見長介 : ……いやこれあれだな、縮地と領域の盾と守護者でちょうど100でリザレクト使えなくなる
二子玉川 ケイト : ファンアウトの移動に組み合わせて《縮地》、任意の場所へ移動
二子玉川 ケイト : 矢神にエンゲージ
万紫 閃紅 : いいなーオルクス
久見長介 : なので俺は素移動で春日にエンゲージとする
GM : オートアクション!OK!
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 88 → 90
久見長介 : あ、違う見間違えてた
98で止まるのか
二子玉川 ケイト : 欠点は素の能力値があんまり白兵向きじゃないこと
久見長介 : なら自分も矢神行こう
前言翻してすまない
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 90 → 92
GM : いいんだ
万紫 閃紅 : 自分も移動したら矢神のところまで行けます?
久見長介 : 回廊はマイナーなのでセットアップでは使えない
縮地はオートで移動時に使えるのでちょっと特殊なんだ
万紫 閃紅 : あっそうか…残念
久見長介 : サプリ盛ればディストーションとかあるんだけどな
GM : ファンアウトは戦闘移動を行うですね
久見長介 : なので万紫君だと9mまでだ
二子玉川 ケイト : リミットのバックスタブが強力だから白兵でどうしても使いたくなる…
そんなときのためのトライブリードです
EA適用のレギュでは覚えておこう
GM : エンゲージについてのルールを確認するところでした
OKです
GM : では移動しないか、春日にエンゲージのどちらかですね
葛西 呉香 : HP削りてぇ……
万紫 閃紅 : 春日にエンゲージしてから矢神とこ行けます?
久見長介 : 矢神まで10メートルあるので足りないな
万紫 閃紅 :
久見長介 : 次ターン以降なら回廊が飛行状態でエンゲージを無視できる移動なので今回の移動+次回の移動で合計18メートルまでいけるはず
葛西 呉香 : ちなみにバックトラックでしたっけ?
万紫 閃紅 : じゃあそれで行きます
葛西 呉香 : 大体どれくらい浸蝕値減らせるもんです?
万紫 閃紅 : ありがとうございます
久見長介 : だいたいロイス1個につき5.5だ
葛西 呉香 : 130辺りがリミットかぁ…
久見長介 : なので6個残ってれば33くらいは減ると見ていい
ただ基本そんなには残らん
万紫 閃紅 : うーん…怖いな
GM : 戦闘開始直前ですが……時間がよいところです
万紫 閃紅 : もう!?
GM : 延長の可否、時間について確認したいと思います
二子玉川 ケイト : ま、なるようになる!
当たって砕けようぜ!
久見長介 : 倍振りといってロイスの数の倍までは振れるし最悪追加振りで最大3倍振りまでいける
万紫 閃紅 : 自分は行けます!
久見長介 : 延長はOK
二子玉川 ケイト : 区切りとしてはどこまでを想定しておられる?
久見長介 : 時間・展開面両方聞いておきたい
GM : 延長しても0030には切りたいです
1巡できれば……
葛西 呉香 : 30分ならどうにか
万紫 閃紅 : なるほど
久見長介 : 了解
ラウンド1回を30分で納めるだな
イザベラ・ヨギ : 了解
二子玉川 ケイト : OK!さっくり目に行こう
GM : ありがとうございます!
GM : では――
GM : イニシアチブプロセス!
万紫 閃紅 : なし!
矢神 秀人 : 「見せてやるよ……僕の力を!」
矢神 秀人 : マイナーでハンドレッドガンズ
武器を生成
矢神 秀人 : 対象は……貴様だ、万紫!
矢神 秀人 : 【ルーイナスレイン】:カスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ+コンセントレイト:モルフェウス
矢神 秀人 : 暴走中なので確定命中だ
万紫 閃紅 : 「ハッ!来やがれ…!」
久見長介 : セットアップ:メーティスの饗宴 16%↑
対象は戦闘移動をし、このラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+32、メジャーアクションのダイス+8個。
矢神 秀人 : (8+3+0+0)dx(7+0)+4+0 判定/150%以上/ルーイナスレイン
(11DX7+4) > 10[1,1,2,4,4,4,4,4,6,8,9]+5[4,5]+4 > 19
久見長介 : 一応バフを情報タブへ
万紫 閃紅 :
矢神 秀人 : 2d10+16+0 ダメージ/150%以上/ルーイナスレイン
(2D10+16+0) > 11[5,6]+16+0 > 27
万紫 閃紅 : ありがたい
二子玉川 ケイト : ありがたい…こういうのはたいてい自分の手番になると忘れているものだ
久見長介 : クリスタライズ込み、装甲無視だな
二子玉川 ケイト : 「バンシはタフなんだ、この程度なんてことないだろっ」
万紫 閃紅 : もらったアーマーが…
GM : ダブルクロスのボス戦はこんなもんです
久見長介 : CrumbleDaysが初めてだったせいで装甲値を軽視するようになるPLは多い
GM : 27点ダメージだ!
範囲なのに一人だからあんまり……
GM : シューラヴァラの手番は終了
万紫 閃紅 : やばい死ななかったせいで武器作ると死ぬ
GM : 続いてイニシアチブは……葛西さん
久見長介 : まあ春日が狙うでしょう……
二子玉川 ケイト : 春日が空気読んで殴ってくれることを祈って!
葛西 呉香 : 雷鳴の申し子使いたいけど減ってなーい!
万紫 閃紅 : あっ今だと即時じゃないから殴らないで!
基本環境だから失うだった気が
葛西 呉香 : ので、それ抜きオーバードキャノン、対象は春日
葛西 呉香 : コンセントレイト+アームズリンク+バリアクラッカー
春日 恭二 : ガードで答えよう!
久見長介 : 失うテキストはな……失えないと使えないのじゃ
葛西 呉香 : マイナーで、暴走を解除
万紫 閃紅 : 終わりだ
久見長介 : なのでタイタス蘇生で肉体+10点回復すると使える
春日 恭二 : いや装甲無視かバリアクラッカー
しかし前言撤回はしない
久見長介 : バリアクラッカーにはガード不可が付くぜ
葛西 呉香 : (5+3+3)dx(7)+4-2 判定/100%以上/オーバードキャノン
(11DX7+2) > 10[1,3,4,4,6,6,6,6,7,9,10]+10[2,4,9]+6[6]+2 > 28
久見長介 : ……
葛西 呉香 : a
万紫 閃紅 : まあ多分殴られて死ぬだろうし無問題!
久見長介 : もう8個ダイス振ろうね
葛西 呉香 : (5+3+3+8)dx(7)+4-2 判定/100%以上/オーバードキャノン
(19DX7+2) > 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,9,9,10,10]+10[1,2,2,6,7,10]+10[4,9]+6[6]+2 > 38
葛西 呉香 : ごめん!
久見長介 : おー伸びた伸びた
いいんだ
二子玉川 ケイト : 「Lv*2」点『以下』のHPを消費なら、攻撃力は低くなるが作れはするんじゃないか?赫き剣
葛西 呉香 : 「イラつかされたお返しよ……ぶっとべぇえええええええええ!!!!」
万紫 閃紅 : あっすっかり失念してた…
葛西 呉香 : 4d10+8+32/100%以上/オーバードキャノン
葛西 呉香 : あれ
久見長介 : 空白がいるかな
万紫 閃紅 : スペースかな
葛西 呉香 : 4d10+8+32 /100%以上/オーバードキャノン
(4D10+8+32) > 30[7,9,10,4]+8+32 > 70
葛西 呉香 : こうか!
二子玉川 ケイト : うおでっか
万紫 閃紅 : ヒューッ!
久見長介 : うおっすっげぇ火力
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 103 → 111
春日 恭二 : ガード不可ということはイージスも無効で良かったですか?
久見長介 : 破壊の血も合わせたいがそっちに2点持って行かれるのでいささかつらいな
久見長介 : はい
万紫 閃紅 : なので早く渇きの主が欲しいです
二子玉川 ケイト : |バリアクラッシャー《お前を殺す》
久見長介 : つまり70点丸々入ります
春日 恭二 : 私のHPは……1.5春日、つまり60だ
久見長介 : デデン!
system : [ 春日 恭二 ] HP : 0 → 70
万紫 閃紅 : 春日が死んだ!
久見長介 : ドッジワンチャン以外に勝ち目はなかったのさ
葛西 呉香 : 「っ、ぁあああああああ!!!!」
ショートするかのような電流をリニアキャノンへと回し、激しく瞬く雷鳴をそのままに、春日に向かって一撃を放つ。
葛西 呉香 : そしてBGMを忘れてた
春日 恭二 : 「――――!」
二子玉川 ケイト : イージスを過信しすぎたものの末路…
葛西 呉香 : (流していい?)
GM : 言葉もなく、春日を光の奔流が飲み込んだ
GM : OK
葛西 呉香 : ありがと!
万紫 閃紅 : (ちょっと聞きたいんですがYouTubeの曲って使えないんですかね?何故かダメですみたいな表示)
葛西 呉香 : 「……つ、はぁぁぁぁ……ざまぁ、見ろ……ってのよ」
肌を焦がすかのように電流が走る腕をだらんと垂らし、やり切ったような顔でニヤリと嗤う。
GM : 廃ビルを削り、大気を削り、夜を切り割き、一筋の流れ星がビルから流れ登っていった
久見長介 : 動画だからアウトなんじゃないかな
MP3とかの音楽のみのURLなら多分いける
久見長介 : なのでYoutubeが駄目という認識でもいいはず
万紫 閃紅 : 「シビれるねぇ!呉香ちゃん…!!」
万紫 閃紅 : ああ…なるほど
イザベラ・ヨギ : つべ再生はGMというか部屋主だけの権限の筈
久見長介 : 逆にGMいけるんだ
イザベラ・ヨギ : リンク打ち込むと、つべ動画がココフォリア上で再生できます
矢神 秀人 : 「っ……呆気なさ過ぎるぞ、ディアボロス!」
葛西 呉香 : 「さぁ……道は開いてやったわよ。とっとと、自分の“日常”、奪い返しにいきなさいよ……!」
肩で息をしながら、視線を万紫にちらりと向け。
久見長介 : >あっけなさ過ぎるぞ
そうだね
二子玉川 ケイト : 「まぶし~!!あれ、白スーツどこ行った?」
イザベラ・ヨギ : 「強くなったのね、呉香。本当に、私なしにここまで……」
視線を彼女へ向ける。
GM : 嘘だろ……春日がワンパン……基本環境で……?
葛西 呉香 : (半分以上イザベラさんのお陰だけどね!!)
GM : 葛西さんのメインプロセス終了
次はイザベラさんですが……
万紫 閃紅 : イザベラさん鬼強え!
久見長介 : 「相変わらず派手なことしやがンなァ……」
二子玉川 ケイト : これが支援に振り切ったエージェントの力…
久見長介 : 常勝はマジでフルサプリですらイカれた性能を保ってるからね
なんで基本でこれ使えるんだよ
イザベラ・ヨギ : 待機
GM : OK
GM : では続いて、万紫くんのイニシアチブ
二子玉川 ケイト : いけーっ主人公
久見長介 : やっておしまい
久見長介 : 多分俺の出番はあるまい
万紫 閃紅 : なしです
GM : ちがう
万紫 閃紅 : え?
GM : メインプロセスを開始して下さい
葛西 呉香 : そしてBGM切れちゃったのでGM……お好きにっ!
二子玉川 ケイト : イニシアチブは行動が移るごとに発生するのでちがくはない
久見長介 : マイナーコンボののちメジャーコンボだな
万紫 閃紅 :
GM : あ、はい
……申し訳ない
久見長介 : 前の人の行動終わったー?ほんじゃ次の人いくよー?いいー?いいねじゃあ次の○○さん
ってフェイズだからまあ
久見長介 : ただ万紫君もセットアップとかと同様に宣言あるかないかだけの確認として見てしまっていたっぽいから違う、も間違いではない
万紫 閃紅 :
万紫 閃紅 :
二子玉川 ケイト : 攻撃力11の武器できた!
GM : OK!
万紫 閃紅 : あっダメだ
久見長介 : 鮮血の一撃が乗せれないか
万紫 閃紅 : すみません春日いなかった
二子玉川 ケイト : ダメだった
GM : あいつなら星になったよ
久見長介 : ああそっか移動挟んでなかったな
葛西 呉香 : 吹っ飛ばしてやったぜ!
GM : マイナーで移動した、ということでOKにします
その分侵蝕をお願いします
二子玉川 ケイト : マイナーで移動すると…武器が作れないんだな…
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 102 → 104
GM : すいません、マイナーで回廊使用で、ですね
二子玉川 ケイト : いや回廊あるからいいのか
久見長介 : ちゃんと移動エフェクト持ってるとな
えらい
久見長介 : 武器作成と移動ケチろうとすると常備化結構要るからな……
万紫 閃紅 : マイナーで氷の回廊+赫き剣+破壊の血
GM : OK!
万紫 閃紅 : メジャーアクションで【血炎の一撃】:赫血の剣+鮮血の一撃+コンセンレイト:サラマンダー+炎の刃
万紫 閃紅 : 撃った瞬間死にます
二子玉川 ケイト : まっとうにかっこいい白兵やるなら移動エフェクトはほぼ必須級か…
伸縮腕みたいな例外もあるけど
GM : メーティスの饗宴も忘れずに
久見長介 : フレイムタンはかっこいいだろ!
基本にない
トン
万紫 閃紅 : (5+3+8+3+0)dx(8+0)++0 判定/100%以下/血炎の一撃
(19DX8) > 10[2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9,10,10,10]+10[2,6,7,8,9]+10[5,10]+6[6] > 36
GM : コンボが100%以下のようですが…
万紫 閃紅 : あっすみません
GM : いいんだ
万紫 閃紅 :
(83DX0) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
万紫 閃紅 : (5+4+8+3+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/血炎の一撃
(20DX7) > 10[1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,8,9,9,10,10]+6[2,3,3,4,4,5,6] > 16
葛西 呉香 : すごい数になってる
万紫 閃紅 : どうして!?
久見長介 : 回らんなぁ
葛西 呉香 : ドンマイ…
万紫 閃紅 : 手間取ってすみません本当に
久見長介 : 最初はみんなそう
俺もそうだったもん
二子玉川 ケイト : そんなこともある…ダイスだから
万紫 閃紅 : 「があああああ!!!!」
GM : そこは仕方ない マジで仕方ない
矢神 秀人 : 矢神はドッチを選択
矢神 秀人 : (4+0+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定
(4DX10+2) > 9[4,6,8,9]+2 > 11
久見長介 : 無事命中だ
二子玉川 ケイト : 当たったからヨシ!
万紫 閃紅 : 2d10+11+32+3 ダメージ/100%以上/血炎の一撃
(2D10+11+32+3) > 9[4,5]+11+32+3 > 55
久見長介 : 固定値がデカすぎる
system : [ 矢神 秀人 ] HP : 0 → 55
二子玉川 ケイト : やはり固定値…
GM : 十分痛いよぉ!
矢神 秀人 : 「クソクソクソゥ……万紫ぃぃぃぃ!」
万紫 閃紅 : 「さあ、さあ、さあ!!燃えろ!矢神ィィィ!!」
飛びかかり剣を高速で生成。激情のままに振り下ろす
万紫 閃紅 : イザベラさん最高
葛西 呉香 : イザベラさんは私なんかRPするけど
実質最高戦力なのである
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 104 → 113
久見長介 : イザベラさん前提でサポートに寄せたが普通に万紫君カバーしとけばよかったなこれ
矢神 秀人 : 避ける――だが、万紫の方が、早い!
久見長介 : 春日ワンパンは流石に考えてなかった
葛西 呉香 : ブイ
二子玉川 ケイト : (猫の手を出しそびれたという顔)
矢神 秀人 : 胸が割ける――それは、シューラヴァラの血を燃やす
久見長介 : オートアクションはな……宣言タイミングが難しいねんな……
葛西 呉香 : 本当はリザレクトしてからの雷鳴の申し子運用が設計思想だったんだけどな…
万紫 閃紅 : 「あっはははは!はーっははははは!」
自分ごと燃やすように、剣から吹き出した炎は両者を飲み込んだ。
GM : 万紫くんのメインプロセス終了
つづいて、ケイトさん
万紫 閃紅 : あっ死にます
GM : はい
久見長介 : まあ真っ当な戦力バランスの卓は次で体験できると思う
GM : リザレクトしますか?
万紫 閃紅 : 家のロイスをタイタスに昇華…リザレクトできるんですか?
葛西 呉香 : 出来ないからロイスをタイタスにして復活?
GM : あ、すいませんタイタスの効果で復活ですね
二子玉川 ケイト : まあ次で終わるし寝といてもいいぞ
万紫 閃紅 : 良かったあってた…
万紫 閃紅 : いやあ因縁の相手だし見届けたいです
二子玉川 ケイト : それもそう!
久見長介 : それはそう
GM : HPを肉体+10で復活
万紫 閃紅 : 1D10
(1D10) > 4
system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 4 → 0
system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 0 → 9
久見長介 : タイタス復活は固定値だ
system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 9 → 15
GM : 肉体は、ステータスでの肉体ですね
万紫 閃紅 : ありがとうございます
GM : では……改めて、ケイトさんのイニシアチブ
二子玉川 ケイト : 「”シューラ・ヴァラ”…矢神秀人だったっけ?最初に会った時の挨拶の返事がまだだったな?」
「すっかり遅くなったけど…お返しするぞ」
久見長介 : 神獣撃いけーっ!
万紫 閃紅 : 5なのでHP15で復活
GM : OK!
二子玉川 ケイト : イニシアチブ無し、メインプロセスへ移行
二子玉川 ケイト : マイナー
【|野良猫の抜き足(移動なし)《ウォークライク・キャット》】:完全獣化+破壊の爪+オリジン:アニマル
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 90 → 102
矢神 秀人 : 「――」
二子玉川 ケイト : メジャー
【|腹ぱんち《ガット・ジャブ》】:コンセントレイト+神獣撃
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 102 → 106
久見長介 : ドッ
二子玉川 ケイト : (4+6+8+0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/|腹ぱんち《ガット・ジャブ》
(18DX7+4) > 10[1,1,1,3,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,4,6,8,9,10]+10[1,3,7]+10[10]+5[5]+4 > 49
葛西 呉香 : ヒュー…
久見長介 : うお……
久見長介 : 自分のに回してもいいぞ妖精の手
二子玉川 ケイト : せっかくだし乗せておこう!これはバンシの分!
二子玉川 ケイト : 《妖精の手》
万紫 閃紅 : やべー
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 106 → 110
矢神 秀人 : ガードは無意味、ドッジも…多分無理だが…
矢神 秀人 : (4+0+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定
(4DX10+2) > 8[2,2,4,8]+2 > 10
久見長介 : はい
矢神 秀人 : はい
葛西 呉香 : これはバンシの分!これはアヤセの分!これは落っこちた卵サンドの分!これはまだ作って貰ってないローストビーフサンドの分!!
久見長介 : 卵サンドあったな
万紫 閃紅 : はい
矢神 秀人 : ダメージどうぞ!
万紫 閃紅 : あったね
二子玉川 ケイト : 簡略化して「6dx」で振っちゃうぞ
久見長介 : いや、1dx7+54かな
二子玉川 ケイト : 1dx7+54
(1DX7+54) > 10[8]+10[10]+1[1]+54 > 75
久見長介 : 最後の出目5を10に変えるという処理なので固定値の+4と合わせて固定値が54、その後ダイスロール
二子玉川 ケイト : まだ回ったんですけお
久見長介 : うお……
万紫 閃紅 : 一応固定ロイス切った用の文用意してたけど戦闘終わった後でいっか
二子玉川 ケイト : じゃあ…ダイス8個で…
万紫 閃紅 : うおでっか…
久見長介 : 腹パンチって威力じゃねえよ
二子玉川 ケイト : イザベラさんのバフも載せて…
矢神 秀人 : オーバーキルだよぉ!
久見長介 : うむ
二子玉川 ケイト : 「死なない程度に加減するから、死ぬなよ」
万紫 閃紅 : 矢神  秀人
二子玉川 ケイト : 8d10+14+4D+32+0 ダメージ/100%以上/|腹ぱんち《ガット・ジャブ》
(8D10+14+4D10+32+0) > 36[2,6,8,3,7,6,1,3]+14+21[5,1,9,6]+32+0 > 103
万紫 閃紅 : 3桁…
葛西 呉香 : ヒュー…
久見長介 : 基本でも出るもんだねぇ100
矢神 秀人 : ――それは何の冗談だ?
GM : 腹を殴られた……それだけでは説明できない音と衝撃に、かすかに浮かんだ思考はそれだけだった
久見長介 : ……しかもこれ侵蝕ダイスB乗ってねえな
二子玉川 ケイト : オーヴァードも宣言してとどめを刺さない限りは死なないから…!
GM : だが……
久見長介 : 本来あと3つダイス振ってるわ
二子玉川 ケイト : 死…
万紫 閃紅 : マジか…
矢神 秀人 : オートアクション、魂の錬成
HP30で復活
system : [ 矢神 秀人 ] HP : 55 → 158
矢神 秀人 : 「まだ……こんなところで……」
二子玉川 ケイト : 「お、言われたとおり死ななかったな。えらいえらい」
久見長介 : 「いいや」

「――もう、終わりさ」
矢神 秀人 : 「……お前にだけはやられたくないだけだよ……クソガキ」
GM : では、久美さんのイニシアチブ
葛西 呉香 : ここの掘り下げはないのだろうか
久見長介 : イニシアチブなし、メインプロセス
久見長介 : マイナーなし、メジャー
久見長介 : 【零閃】:《フルパワーアタック》後に《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》(+〈両手剣〉)
二子玉川 ケイト : 事後に生きてれば語られるだろう…生きてれば…
久見長介 : いやちょっと待つか
久見長介 : マイナーでジェネシフト
GM : できるなぁ…
久見長介 : 3dほど振らせてもらう
久見長介 : 3D10
(3D10) > 13[6,3,4] > 13
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 92 → 105
GM : はい
久見長介 : これで100超えた
久見長介 : では改めて
久見長介 : 【零閃】:《フルパワーアタック》後に《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》(+〈両手剣〉)
久見長介 : (4+8+3+0)dx(7+0)+4-3+0 判定/100%以上/零閃
(15DX7+1) > 10[3,3,4,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9]+10[1,1,3,3,4,9,10]+10[2,8]+10[9]+10[7]+10[9]+1[1]+1 > 62
久見長介 : 素で凄い回ったな
葛西 呉香 : クミチョー!
矢神 秀人 : 死にたくない――その一心で、回避だ
二子玉川 ケイト : 《妖精の手》余ってるけど要る?
久見長介 : まあ一応貰っとくかぁ……
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 110 → 114
矢神 秀人 : (4+0+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定
(4DX10+2) > 6[2,3,6,6]+2 > 8
久見長介 : すまんな、ありがとう
二子玉川 ケイト : いいってことよ~
久見長介 : 1dx7+71
(1DX7+71) > 6[6]+71 > 77
万紫 閃紅 : ラッキー
久見長介 : 伸びず、8dで
GM : ダメージ、どうぞ!
久見長介 : 8d10+34+32+0 ダメージ/100%以上/零閃
(8D10+34+32+0) > 57[6,10,3,3,10,10,7,8]+34+32+0 > 123
万紫 閃紅 : また3桁!?
葛西 呉香 : わーお…
GM : 私は今噴き出しました
二子玉川 ケイト : これがオルクスキュマイラの力なんだ…!
久見長介 : 容赦がなさ過ぎる
system : [ 矢神 秀人 ] HP : 158 → 281
万紫 閃紅 : 矢 神 秀 人 になっちゃった
久見長介 : 「――後戻りできるうちに止めてやれりゃァ、それが一番よかったんだろォがな」

「斬捨て御免、だ」キン、と納刀
二子玉川 ケイト : 10が三つも出てますよ奥さん
矢神 秀人 : 言葉は、ない
一刀の元、切り捨てられた
GM : 悪魔は光によって消え去り、槍は折られた
久見長介 : 8dで57ってすげぇな。平均値7オーバー
GM : 君たちの、勝利だ
万紫 閃紅 : 「…ズルい人」
関係のない自分が最後に切り捨てた。俺達に負い目を残さぬために
GM : シーン⑪、終了です
二子玉川 ケイト : 終わってみれば一方的な虐殺だった
万紫 閃紅 : 今までの低い値を取り戻すような一撃だった
さすが組長でさあついていきますぜ
GM : 1ターンで終わるとは思わんじゃん…
久見長介 : だいたい常勝の天才が悪いんだがまあ
葛西 呉香 : イザベラさんが悪いよーイザベラさんがー!
万紫 閃紅 : 先輩組が強すぎるというかみんな強い
GM : さて……どうしよう流石にバックトラックの時間はないかな
久見長介 : ロイス数分ダイス振るだけだしいいんでない?
葛西 呉香 : 次週……!
GM : 振るだけ……振ってもらいますか
万紫 閃紅 : 来週で終わりって感じになりそう…寂しくもある
イザベラ・ヨギ : とりあえず振りますか
万紫 閃紅 : 振ろう振ろう
久見長介 : まあ万紫君たちは2話があるからね
GM : バックトラック
基本1 P220
[タイタスになっていないロイスの数]D10、侵蝕率を減少できる
二子玉川 ケイト : ひとつロイス取り損ねたな
まいいかあ!
久見長介 : 5D10
(5D10) > 19[4,4,9,1,1] > 19
system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 105 → 86
イザベラ・ヨギ : 113-7D10 帰還判定
(113-7D10) > 113-35[4,8,5,7,4,5,2] > 78
二子玉川 ケイト : 6D10
(6D10) > 42[5,10,7,7,7,6] > 42
葛西 呉香 : 6D10
(6D10) > 24[4,3,1,10,3,3] > 24
system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 114 → 72
system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 111 → 87
久見長介 : 何なら2個取り損ねた
まあいっか……
葛西 呉香 : ひっく!!
万紫 閃紅 : 6D10
(6D10) > 24[4,2,9,6,1,2] > 24
GM : 経験点については次回相談しましょう
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 113 → 111
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 111 → 108
system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 108 → 88
GM : 全員生還よし!
久見長介 : 全員生還かつ5点か、まあこの数字だけ覚えとけば問題ないな
二子玉川 ケイト : 全員生還!ヨシ!
万紫 閃紅 : 88!いい感じ!
葛西 呉香 : ヨシ!
万紫 閃紅 : 生還ヨシ!
イザベラ・ヨギ : ヨシ!
久見長介 : ヨシ!
万紫 閃紅 : ヨシ!
GM : では次回、エンディングで〆たいと思います
葛西 呉香 : はーい
GM : 延長がさらに伸びて申し訳ありません!
万紫 閃紅 :
二子玉川 ケイト : OK!お疲れさまでした~
イザベラ・ヨギ : はいよろしくお願いします
時間余ったら二話OPするかもです
万紫 閃紅 : いえいえこちらこそ手間取って申し訳ない
GM : 20時開始、ですね
よろしくお願いします
葛西 呉香 : 20時!?
イザベラ・ヨギ : よろしくお願いします
久見長介 : お疲れ様でしたー
21時でなく?
イザベラ・ヨギ : 祝日だから
久見長介 : あーなるほど
葛西 呉香 : なるほど
万紫 閃紅 : そーいやそうだったね…
GM : イザベラさんが20時参加可能でしたので…
他の皆さんも、よかったですか?
葛西 呉香 : 大丈夫です
久見長介 : 実家だから途中ぷつぷつ抜けるかもしれませんが
万紫 閃紅 : 全然おっけー!
GM : ありがとうございます
二子玉川 ケイト : 少し遅れるかもしれないけどもしそうなるなら連絡するよ~
GM : 了解です!
二子玉川 ケイト : お盆休みはかき入れ時なのさ
GM : GMは綾瀬さんの演出があれで良かったかゴロゴロ反省しながら寝ます
葛西 呉香 : ぶっぱなしたし日常大事にしろよRPもできたし、満足
イザベラ・ヨギ : おやすみなさいませー
GM : ありがとうございましたー
万紫 閃紅 : 楽しかった…来週が待ち遠しい
葛西 呉香 : でも、なんかこの子実はいい子なのでは感が悔しい……っ!くそ、もっと捻くれないと……!
久見長介 : おやすみなさい
ありがとうございました、最大ダメージぶっ放せたのは楽しかったです
万紫 閃紅 : かわいいじゃないの
GM : うん
二子玉川 ケイト : 素直じゃないのが実にかわいい
ではまた来週、おやすみなさい~
葛西 呉香 : おやすみなさいー
万紫 閃紅 : おやすみなさいー
久見長介 : また来週~
GM : ありがとうございました
ではGMもこれで
万紫 閃紅 : また来週!ありがとうございました!
GM :
GM : わはー いますがちょっと仕事でくたばってます
開始までにはなんとか
久見長介 : わはー
お疲れ様です
葛西 呉香 : わはー
お疲れ様です
GM : 濃いコーヒーに角砂糖たくさんシュートしてどうにかするさぁ!
久見長介 : 無理そうなら早めにな!
GM : そこは大丈夫!
イザベラ・ヨギ : わはー
GM : わはー
久見長介 : わはー
万紫 閃紅 : わはー
万紫 閃紅 : お疲れ様です
久見長介 : わはー
万紫 閃紅 : すみませんちょっと遅れるかもです…!
久見長介 : 了解ですー
GM : わはー 了解です
GM : お時間だ
ケイトさんは遅れてくると前回連絡ありましたね
葛西 呉香 : わはー
GM : 改めてわはー
久見長介 : 改めてわはー
GM : 万紫くんも少し遅れるということですし、20:10から開始でいきたいと思います
久見長介 : 了解です
葛西 呉香 : はーい
葛西 呉香 : いきなりエンディングからです?
久見長介 : バックトラックまでは前回やったからねえ
GM : はい
個別ないしグループのエンディング描写のみです
葛西 呉香 : らじゃ
GM : エンディング終われば成長の経験値確認と、感想戦で終了予定です
GM : あとはWEJに向けての動きも少し
久見長介 : はぁい
葛西 呉香 : ふふ……WEJもまったくわからないのぜ…!
万紫 閃紅 : ただいま戻りました!
葛西 呉香 : わはー
久見長介 : わはー
万紫 閃紅 : すみません!
万紫 閃紅 : わはー
久見長介 : いいんだ
GM : おかえりなさい!20:10から開始予定です
万紫 閃紅 : はい
GM : 最初に久美支部長&イザベラさんのEDから予定しています
GM : 万紫くんと葛西さんはオオトリです
久見長介 : はぁい
葛西 呉香 : はーい
万紫 閃紅 : はい
葛西 呉香 : ペアエンドなのか…
久見長介 : ラージナンバーはそんなもん
OPも合同だったし
二子玉川 ケイト : わはー
そうだきょう祝日じゃん!
GM : 万紫くんと葛西さんは今回の卓のメインターゲットってのもあります
GM : わはー
久見長介 : わはー
葛西 呉香 : わはー
GM : 10分からスタート予定です
二子玉川 ケイト : 了解です
久見長介 : DX買ったばっかりPC作ったばっかりの人に向けてCrumbleDaysを立てるその姿勢誉れ高い
GM : 昔っからそんな立ち回りでな…ゲームでは必要だけど不人気職をやりがち
万紫 閃紅 : 大変ありがたい
葛西 呉香 : ありがてぇ…
GM : 今回は追撃のWEJまでついて来たから世の中明るい
GM : さて
久見長介 : おじかんだ
GM : 申し訳ありません、上の方で伝えましたが、EDトップバッターにイザベラさん大丈夫ですか?
GM : 裏でね…今日ちょっと辛いって連絡来ててね…
葛西 呉香 : おぅ……
久見長介 : ううむ
葛西 呉香 : 来週にします…?
久見長介 : 自分は構いません
二子玉川 ケイト : 天候がコロコロ変わるからか体調崩す人が多いのう…
GM : ちょっと待つか、別のED先に進めるか悩んでいます
万紫 閃紅 : 待ちましょうか
余裕ありますし
久見長介 : GMの演出的にやりたい要素が強いなら順番に従います
万紫 閃紅 : 学生組先でも自分は大丈夫です
二子玉川 ケイト : 全然待ちますよ~
GM : 順番は問題なしですね
正直、情報が重複するところもありますし
葛西 呉香 : んでは、学生組で先にいきますか?
GM : では、そうしましょうか
久見長介 : 了解しました
万紫 閃紅 : 分かりました
二子玉川 ケイト : 了解です
GM : ありがとうございます
GM : では――
GM : シーン⑬「彼らの選択」
GM : 万紫くん、葛西さんのエンディングになります
GM : 場所は学校の屋上。
GM : あれから数日、事態は収束し、君たちはまた日常に戻ってきた
GM : 春日恭二は光に飲まれ、行方知れず
久見長介 : 春日……惜しいやつを亡くした
GM : 矢神秀人は……一命を取り止めたが、ジャームと認定され、冷凍保存の対応となった
葛西 呉香 : だがアレが最後の春日とは思えない…
久見長介 : いずれ第二第三の春日が……
GM : そして――君たちは、綾瀬真花から相談があると、屋上に集まっていた。
GM : 綾瀬真花は、まずは大きく頭を下げてきた。
二子玉川 ケイト : 凍結されたか…矢神…
綾瀬 真花 : 「先日は頭真っ白になって飛び降りしようとして大変申し訳ありませんでした!」
万紫 閃紅 : メタル春日…
葛西 呉香 : ケイトさんとの知り合い感だけ話していけー!
万紫 閃紅 : 「…本当に血の気が引いたよ…」
葛西 呉香 : 「本当よ、簡単に命を投げ捨てようとなんてすんじゃないわよ」
忌々しそうにちっと、舌打ちをして。
綾瀬 真花 : 「うん……あの時はどうにかしようって、頭が真っ白になっちゃって……」
GM : 改めて、綾瀬は頭を下げる
綾瀬 真花 : 「それで……今日は、ちょっと相談があるんだ」
万紫 閃紅 : 「何だい?」
葛西 呉香 : 「……」
良い予感はしないなっと、胡乱な目を向ける。
綾瀬 真花 : 「『記憶を消して日常に戻るか、UGNの協力者として非日常を知って生きるか』」
綾瀬 真花 : 「……異例らしいんだけど、選ばせてくれることになったんだ」
万紫 閃紅 : 「…それは」
二子玉川 ケイト : 非覚醒者のエージェントとかもいるっちゃいるが、娑婆からそっちに入るとなると生き方は相当変わるだろうなあ
綾瀬 真花 : 「私は……」
葛西 呉香 : 「……私から言えるのは、辞めときなさいってこと、だけよ」
顔を反らし、あまり綾瀬の表情を見ないようにしながら。
葛西 呉香 : 「……今回の事で、日常ってものがどれだけ移ろいやすくて、そして儚くて……大事なモノか、分かったしょ。わざわざ、好き好んで……“こっち”に来ることはないわ」
精一杯の説得とばかりに、訥々と、言葉を重ねる。
葛西 呉香 : 「……ま、最終的に選ぶのはアンタだけどね。そこまでは責任持つ気ないし。でも……そうね、選ぶなら後悔しないように、選びなさい」
……私には、その機会すらなかったんだから。
内心で、そう呟きながら、綾瀬に顔を戻しじっと見つめます。
万紫 閃紅 : 「…俺は、これからあっちの世界に足を突っ込む事になる。色々あるだろう。先日の…FHとも戦う事になるだろうね。君の存在はあちらも知ってる、かもしれない。君が狙われる事がある、かもしれない」
目を伏せながら呟く
霧谷雄吾 : UGN内で事務仕事するようの資格一覧みたいな書類は渡してあります
(表に出ないGMの脳内設定)
久見長介 : 実際事務周りだけならそこまでは危険性なさそうではある
久見長介 : まあこの世界急にブラックドッグ持ちのレネビとか生えてきてPC触ってるだけでエンカウントする可能性とかないではないだろうけど
二子玉川 ケイト : 奇妙な隣人できた!
久見長介 : でかした!(すごい服を購入しながら)
万紫 閃紅 : 「…でも俺としては…一緒の秘密を抱えていてくれると、嬉しいというか…そう。こっち側を知っていれば守りやすいから、うん。そういう利点もあるんだよ」
微かに頬を染めて辿々しく呟いた後にもっともらしい理屈を並べる。
綾瀬 真花 : 「もう……万紫くんは変わらないなぁ……」
葛西 呉香 : 「……ちっ、最後までアンタとは意見が合わないわね。万紫……」
うんざりといった様子でため息を吐き出し。
万紫 閃紅 : 「凸凹コンビってやつだね」
ニヤリ、と笑顔を浮かべる
葛西 呉香 : 「誰がコンビよ、じょーだんキツいわ」
綾瀬 真花 : 「ふふふ……もうすっかり仲良しだね」
綾瀬 真花 : 「私は……忘れた方がいいのかなって思ってる」
万紫 閃紅 : 組長ー、一応聞いときたいんですが支部に家出息子が転がり込んでも良かったりします?
久見長介 : イイヨッ
葛西 呉香 : 「……そう」
それが選択肢なら、何も言う事はないと無言で受け止め。
綾瀬 真花 : 「矢神くんとあの子とバス事故の話……ちゃんと、伝えてなかったね」
綾瀬 真花 : 「正直、そんな大層な話じゃないんだ」
万紫 閃紅 : >「私は……忘れた方がいいのかなって思ってる」
「…そう、なんだ」
景色を見るふりをして、表情を偽る。
二子玉川 ケイト : いいのかなあ!失踪届とか出されたときややこしくならないか?
綾瀬 真花 : 「中学生の時、私と矢神くんは登下校の道が一緒で……その時、逃げた猫を追いかけてる女の子と知り合ったの」
綾瀬 真花 : 「矢神くんは意外と猫の扱い上手くてね……ぶっきらぼうだったけど」
久見長介 : 久見的には万紫君はもうウチの判定だからね
家がデカいからあれだがまあそこらへんはノイマンとかモルフェウスとかソラリスとか辺りの人らでゴニョゴニョ
葛西 呉香 : 政治家の息子、失踪!
万紫 閃紅 : 一応父親と要人への貸しの人だけには知らせるよぅ!
綾瀬 真花 : 「本当に、それぐらいかな。登下校の時に合う、仲の良い友達」
綾瀬 真花 : 「でも……矢神くんにとっては、もっと大切だったのかも」
万紫 閃紅 : 「そっか…」
猫、少女…
二子玉川 ケイト : にゃ~ん
万紫 閃紅 : なんだ猫か…
久見長介 : 猫ならしょうがないな
葛西 呉香 : 「……そう」
普通に生きていても日常を失うことはある。
そう言われているようで、少しだけ心が苦しい。
玉川 ニコ : 猫だからしょうがないね
万紫 閃紅 : ぐえー!
葛西 呉香 : でもあいつ猫に槍投げたし…
綾瀬 真花 : 「私は……悔やんでるようで、矢神くんより薄情だったんだ」
万紫 閃紅 : 「…そんな事、ない!」
慌てて、言う
久見長介 : 生前差分作っとる!
GM : チョイスするんじゃなかったぜー!
久見長介 : 正直矢神にはとりあえずでギガノトランス積んでいいよ……
葛西 呉香 : その姿を見せておけば一発で機能不全にさせられた可能性…?
万紫 閃紅 : ある意味組長にズンバラリンされて良かったね矢神という気持ちもあります
綾瀬 真花 : 「そんなこと、あるよ」
「私は、自分勝手なんだ」
「結局、力が欲しいなんて、言い訳にしてた」
久見長介 : そしてさっき見逃してたがクミチョーじゃねェ
二子玉川 ケイト : もう混ざって分離できないから…
葛西 呉香 : ……私、口出せなくなーい?
久見長介 : いい感じのタイミングでこう……
綾瀬 真花 : 「……結局ね、忘れたいっていうのも、そう」
万紫 閃紅 : 「…俺の方が酷いさ。この力を得て真っ先に考えた事、何か分かるか?親族皆殺しだぞ?だから、綾瀬は自分勝手なんかじゃないさ」
炎を生み出して握りつぶして
葛西 呉香 : (こいつ、マジか……)って顔してる
二子玉川 ケイト : やってないからセーフ!
万紫 閃紅 : ガンガン出していいよ!
今は露悪ムーヴしてるよ!
綾瀬 真花 : 「万紫くん……ごめん、慰めてくれてるのは分かるんだけど、内容が吹っ飛んでる」
葛西 呉香 : いや……なんかこう
ここで口出すのは無粋だなって…
久見長介 : そうだね
>内容がぶっ飛んでる
綾瀬 真花 : 「ええと」
万紫 閃紅 : 「バレたか」
綾瀬 真花 : 「私は……自分の薄情さとか、悔やむ気持ちの薄さとか」
「そんな自分から、目を背けたいんだと思う」
葛西 呉香 : 「……」
こいつマジか……。
って顔をして、横目で万紫の顔を見てる。
万紫 閃紅 : 「…でも、綾瀬はそうしたいのか?」
綾瀬 真花 : 「……」
顔が、歪む。
万紫 閃紅 : 「誰だって、見たくない感情とか願望とか、あるだろう。俺だってあるし、多分呉香にだってある。多分。それでも背けたくない、って気持ちもあるんじゃないか?」
葛西 呉香 : 「……ちょっと、私も巻き込まないでよ」
ひどく不愉快そうに顔を歪め。
綾瀬 真花 : 「……うん、あるよ」
「私が忘れたら……もう、あの頃の矢神くんと、あの子のこと、誰も、覚えていないんだろうなって」
万紫 閃紅 : 「そう、だろうね。俺の知ってる矢神は、"シューラヴァラ"に上書きされてしまった。目覚める前のあいつと話した事もあったかもしれないけど…今は、もう」
綾瀬 真花 : 「忘れちゃった方が、楽なんだろうなって思う」
「でも……忘れたくない、とも思ってる」
万紫 閃紅 : 「……」
GM : 葛西さんへ
UGNチルドレンとしては死んだら忘れられることについてとか…どうですか?
万紫 閃紅 : 辛いよーどうすりゃいいんだよー分からないよー
葛西 呉香 : 「…………はぁー」
深々とため息を吐き出して。
「こんなこと、言いたくはないけどね。……結局のところ、どっちを自分の“日常”にしたいのか。そういう話だとは思うわよ」
嫌そうにしながら言葉を紡ぐ。
GM : ふふふ……正直だから最後に予定してた
綾瀬 真花 : 「……“日常”」
葛西 呉香 : 「忘れて“今までの日常”に戻るに戻るという、罪悪感を捨て去る道か」
皮肉気に口元を歪めつつ、綾瀬を見て
「罪悪感を捨てずに抱いて生きていきたい、苦しいけれど抱えていられる“新しい日常”を求めるか。ようはそういう話でしょ」
万紫 閃紅 : 「…葛西」
少し、目線が厳しくなる
久見長介 : まあこういう重たい話は先に消化しとくのもアリではある
久見長介 : でもよく考えたら多分この面子だと全員重たい話にしかならんな?
万紫 閃紅 : そうだね?
葛西 呉香 : 「私としてはさっきも言った通り、わざわざこんな“バケモノ”がいる世界に来たがるなんて頭がおかしいと思ってるから、辞めとけと思うけど」
皮肉そうに口元を歪めながら、真っ直ぐ綾瀬の目を見る
二子玉川 ケイト : カジュアルに重い過去を盛ったツケを払う時が来た
久見長介 : 手癖で盛るとね
葛西 呉香 : 「……抱えた罪悪感を捨てる方が苦しいっていうなら、抱えて生きる方がマシだと思うなら」
言いたくないという様子で、渋々といった声で言葉を紡ぎ
「……その苦しい世界を“日常”にするのも、アンタの権利よ」
万紫 閃紅 : いい子だなあ呉香ちゃん
綾瀬 真花 : 「……厳しくて、優しいなぁ、葛西さん」
綾瀬 真花 : 「出来るかな?この苦しさを抱えて、日常を生きること」
万紫 閃紅 : 「…」
なんだかんだ優しいじゃん、みたいな視線を向ける
葛西 呉香 : 「……バケモノが隣人だってのに、耐えられるならやれんじゃないの? 知ったこっちゃないけどね」
ふんっと鼻で笑い、そっぽを向く。
久見長介 : さてちょっと業務連絡
21:15~30のどっかでお風呂入りに行きます
10分から15分で戻ってくるとは思いますが
葛西 呉香 : はーい
GM : 了解しました
万紫 閃紅 : 「俺もいるよ、というか。支える事はできなくても…よっかかってくれればいいな、と」
目線を合わせながら言うのが恥ずかしく、下を向きながら
葛西 呉香 : わざわざ平和な日常捨ててこっち来るとかマジ意味わかんねぇけど
……好きでやるならもう、勝手にしなよ!!理論
万紫 閃紅 : うーんいい子
綾瀬 真花 : 「……説得力ないよ、優しいバケモノさん」
綾瀬 真花 : 「ありがとう、葛西さん、万紫くん」
綾瀬 真花 : 「まだ受け入れられるか分からないけど」
綾瀬 真花 : 「私は、今のこの『日常』を、生きていきたい」
万紫 閃紅 : 「そうか…それが、答えなんだね」
葛西 呉香 : GMからの提案見えてなかった、すまねぇ
葛西 呉香 : 「……ふん、物好き」
綾瀬 真花 : 「戦う事なんて出来ないから、二人がお仕事の時のノートを取っておくぐらいしかお手伝いできないと思うけど」
綾瀬 真花 : 「よろしく、お願いします」
GM : いいんだ
むしろ葛西さんの答えでGJ!
万紫 閃紅 : 「うん。これからも、よろしく!」
はにかむように、笑った。
二子玉川 ケイト : 私には見えるぞ
不機嫌そうに見えて自分たちのいる日常を選んでくれた喜びで振り回されている呉香ちゃんの尻尾が
葛西 呉香 : いや、普通に嫌ですよ
でも万紫くん見てて、そもそもの日常が碌なもんじゃなかったって奴もいるからなぁ……って考え改めたので
葛西 呉香 : どこを“日常”にするのかを、否定してやるのまでは……違うかっていう
GM : 深い
万紫 閃紅 : どうしようかな…最後にこっそりと一緒のばけものになる道もあるよ…みたいな悪魔の選択肢を…
GM : うーん 締めちゃいますか
万紫 閃紅 : 分かりました!
葛西 呉香 : 「……ま、こっちに来るなら精々足を引っ張らないでよね。お隣さん」
何とも言えない顔で、見つめつつ。
GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
万紫 閃紅 : 〆かな?
GM : 日常と、非日常
葛西 呉香 : 〆で
久見長介 : 若人のいい選択が見れてジジイは嬉しいよ
GM : それでも……日常は進んでいく
葛西 呉香 : 自主的にレネゲイトに目覚めないともれなくジャームじゃなかったっけ……?>一緒に化け物
GM : シーン⑬「彼らの選択」
GM : 終了
万紫 閃紅 : ブラムスのエフェクトにGM次第だけどオーヴァードに覚醒するよみたいなのあったような…と
久見長介 : 抱擁ですねえ
葛西 呉香 : ほえー
葛西 呉香 : 見落としてた、あったんだ…
万紫 閃紅 : ジャムったらうn…
GM : まあそれしたら雰囲気ヤバイですね
久見長介 : 正直ここら辺はGMが言ったら勝ちなので
万紫 閃紅 : ありがとうございました!
二子玉川 ケイト : ソラリスにもなかったっけ
これ使うと覚醒する可能性あるよってエフェクト
葛西 呉香 : ありがとうございました!
久見長介 : あった、ヨモツヘグリか
GM : 続いて、ケイトさん単独でED行きます
万紫 閃紅 : 回復系のいくつかにそんな効果くっついてた覚えがある…
二子玉川 ケイト : OK
久見長介 : 投与蘇生系は大概そんな感じ
久見長介 : ただ何故かモルフェウスのアウェイクンにはない
GM : シーン⑫「猫の首に鈴」
GM : 君は霧谷雄吾からの依頼を果たし、高級食材をふんだんに使ったサンドイッチを報酬としてもらっていた。
万紫 閃紅 : 何が違うんだろうか…
GM : 今は、ご機嫌に路地を歩いていることだろう。
久見長介 : ちゃんと報酬貰ってて偉い
万紫 閃紅 : かわいい
葛西 呉香 : アボガドエビマシマシサンド!
久見長介 : さてでは今のうちにお風呂へ……
葛西 呉香 : いってらっしゃいー
万紫 閃紅 : 行ってらっしゃい
GM : いってらっしゃい
葛西 呉香 : スモークサーモンも捨てがたい…
二子玉川 ケイト : 「今回のお手伝いは想像以上に大事になったからな~」
「大仕事なりの報酬、弁えているようでなにより、なにより♪」
万紫 閃紅 : 猫にアボカドは…と思ったけどどうなんだろうね
GM : 特に追加の仕事もなく、君が首をつっこむまで用事は特にないだろう
二子玉川 ケイト : 路地裏のごみ箱の上に腰掛けてサンドイッチをむしゃむしゃ…
GM : では――
GM : 路地裏から見える大通りに、ふと気になるものが目に映るだろう
GM : 若い夫婦と、小さな少女と……同じく、小さな犬だ。
GM : どことなく……小さな少女は、ケイトに似ているかもしれない。
GM : 道端に花を添えて、手を合わせている。
イザベラ・ヨギ : ペルシンは人間には無害ですが猫にとってはかなり有害です。
GM : おかえりなさい お疲れ様です
万紫 閃紅 : お帰りなさい
二子玉川 ケイト : (なにしてるんだろう……待てよ、あそこは確か……)
二子玉川 ケイト : おかえりなさいませ
都築京香 : 「あの人間たちが、貴女がこの街を守る理由かしら?」
GM : ケイトの隣に、誰かがいた
万紫 閃紅 : あっプランナーだ!
葛西 呉香 : おかえりなさい、大丈夫です?
万紫 閃紅 : 体調やばいって言ってましたね
大丈夫です?
二子玉川 ケイト : 「うわ、どこから!?お前はいつも突然現れるな、キョウカ!」
葛西 呉香 : あれ知り合いだったっけ!?
ってなったけどバッチリ知り合いって書いてあった
二子玉川 ケイト : 「どうだろう……大切な人、ではあるのかな……」
「でも『ケイト』にとってはもう、赤の他人だし……」
久見長介 : 戻りましたー
葛西 呉香 : おかえりなさい
早風呂!
GM : お早い お帰りなさい
二子玉川 ケイト : 「あの人たちだけが特別じゃないぞ。悪いやつをやっつけて、優しい良い人が笑える世の中にできる力があるから、ケイトは頑張るんだ」
「もうとっくにいない人のために、涙を流せるような…」
万紫 閃紅 : お帰りなさい
都築京香 : 「……計画は、まだ経過観察ですね」
葛西 呉香 : これも全てプラン通り……
久見長介 : 実際プランナーはだいたいこういうこと言っておけばいい
二子玉川 ケイト : 「?」
「さては、またワケの分からないことを話してるな?」
都築京香 : 「ええ、単純に貴女に何か影響があればと思っていたのですけど」
「変わらないようで、何よりです」
都築京香 : ケイトに、おもむろにサンドイッチを渡す
ブルーベリーサンドだ
葛西 呉香 : みんなサンドイッチで買収してる…
万紫 閃紅 : 周知されている…
二子玉川 ケイト : 「当たり前だ!ケイトはケイト、私は私だ!」
「他の誰にも影響なんてされないぞ!思うまま歩くんだ……」
「……わぁ!ありがとう!」
都築京香 : 「お詫びです」
二子玉川 ケイト : 「気取ったお料理の挟まった特別なサンドもいいけど、素朴な甘さのあるいつものやつもいいな!日常の慣れ親しんだ味ってやつだ!」
葛西 呉香 : 日常、いいよね
二子玉川 ケイト : 「……おわび?キョウカ、なんか悪いことしたのか?」
万紫 閃紅 : いい…
都築京香 : 「ええ、春日恭二に、矢神秀人のことを教えたのは私ですから」
久見長介 : いい……
万紫 閃紅 : 何してんのマジで…
二子玉川 ケイト : 「うん……うん?でもそいつら二人ともやっつけただろ?」処理が追い付いていない、猫だから
都築京香 : 「ええ、プラン通りに」
葛西 呉香 : 万紫くん育成計画のための生贄だったのだよ!
都築京香 : ちょっと違う
葛西 呉香 : 違った
都築京香 : ケイトちゃん育成計画だ
万紫 閃紅 : 何だってー!?
久見長介 : でも変わらないようで何よりなのか
葛西 呉香 : ケイトちゃんの方かぁ
二子玉川 ケイト : 「そういえば、矢神の方はなにか私のことが気になってるふうだったな……」
「もうあいつUGNにつかまっちゃったし、話も聞けないけど……なんだったのかな」
GM : そこはセリフのチョイス失敗したかもしれない
久見長介 : 正直でえらい
葛西 呉香 : 綾瀬に惚れてる矢神くんの、惚れた女を護るために力を欲してる理由が、かつての下校帰りの友達を助けられなかった無念
葛西 呉香 : って書くとアイツ結構主人公属性だったのでは?
二子玉川 ケイト : 「あいつに言われて、確かに前どっかで見た覚えがある気がしたんだよな~……」
「思い出せない!う~……モヤモヤする~!!」
サンドイッチをヤケ食いしながら
久見長介 : 矢神はね
結構いい味出るんですよ……
万紫 閃紅 : 逆だったかもしれねえ…
都築京香 : 「レネゲイドビーイングの進化を促すなら、やり方は単純なんです」
「悩み、考え、育てる」
二子玉川 ケイト : あの時バスを破壊する力があれば、あの子を…
都築京香 : 「……ただ私のプランに誤りがあったのなら」
久見長介 : お前の言い分は分かった
それでも……!罪のないバスを爆破していい理由にはならない……!
万紫 閃紅 : 万紫と矢神は対比だった…?
都築京香 : 「猫は、思い通りに行かないものですね」
二子玉川 ケイト : バスの残骸もそうだそうだと言っています
万紫 閃紅 : 乗客もそうだそうだと言っています
久見長介 : 実際それはかなりあると個人的には思う>PC1と対比
葛西 呉香 : たかがバス一つ!僕の力のための犠牲となれたのなら本望だろうっ!!
二子玉川 ケイト : 「私に首輪をつけようなんて、100年早いぜ!」
葛西 呉香 : 着いてる着いてる
GM : これで〆で、どうでしょう?
二子玉川 ケイト : 「……サンドイッチは貰うけどな。ごちそうさまでした」
手を合わせてお辞儀
二子玉川 ケイト : OK!
久見長介 : ごちそうさまが言えてえらい
都築京香 : 「お茶もどうぞ」
二子玉川 ケイト : 「ずずー……」
GM : シーン⑫「猫の首に鈴」
GM : 終了です
葛西 呉香 : ガワだけ見てると美少女同士がのんびりサンドイッチ食ってるだけなんだがなぁ
GM : ありがとうございました
二子玉川 ケイト : ありがとうございました!
二子玉川 ケイト : この美少女たち実は…人じゃないんです!
GM : もっと悪い雰囲気で終わるかと思った
ほのぼのだった
葛西 呉香 : 矢神のことをケイトさんが気にしないからね…
GM : さて…イザベラさんと久美支部長のエンディングですが…
久見長介 : はぁい自分はいけます
イザベラさんは大丈夫かな
GM : ちょっと休憩にしましょうか
22時再開でどうでしょう?
葛西 呉香 : 良きかと
久見長介 : 了解しました
GM : ありがとうございます
万紫 閃紅 : 分かりました
二子玉川 ケイト : 我々には結末を見届ける権利がある
二子玉川 ケイト : この隙に行水してこよう
久見長介 : いってらー
GM : いってらっしゃい
GM : 久美支部長単独でも成り立つけど、
そうしたらイザベラさんのEDが白紙になる
GM : 今の内にコソコソ話
春日はプランナーを気にしてケイトに気を使っている設定だったが
choiceが全力でケイトを狙ってきた
久見長介 : 裏setteiがあるならchoiceには任せん方が……ええ!
二子玉川 ケイト : 猫虐待おじさん
万紫 閃紅 : 最低だよ春日
葛西 呉香 : 春日はプランナーが嫌いだった…?
万紫 閃紅 : 嫌いになれないからこそめんどくさいというか…
葛西 呉香 : 「霧谷のサンドイッチを食べているだと……許せんっっ!!」
二子玉川 ケイト : キテル?
久見長介 : こないで
葛西 呉香 : めんどうくさい矢印
GM : ダメだった
万紫 閃紅 : ねじれた矢印
二子玉川 ケイト : 最終決戦までに矢神お兄ちゃんを思い出せればよかったが…
ダメだったよ…
久見長介 : 尺の問題はどうしてもな
GM : もうちょっと早く設定開示すべきだったな…?
葛西 呉香 : タイミングがなかった感はある
GM : 次のGMは上手くやってくれるでしょう
久見長介 : 前任者は自己破壊したからな
玉川 ニコ : あの時実は…的な回想マスターシーンがあれば内なる小学生が覚醒していたかもしれない
葛西 呉香 : なんか悲しそうに漫画家に殴られてたし…
GM : マスターシーン……覚えておこう……
久見長介 : 実際マスターシーンは便利だぞ
久見長介 : そしておじかん
GM : どうするか
玉川 ニコ : ニコちゃんに妹がいたSetteiは記憶した
そのうちオーヴァードに覚醒するかも
葛西 呉香 : 今度は犬と合体するんでしょ!
葛西 呉香 : 夫婦が可哀想だからYAMETE!
二子玉川 ケイト : ヤガミ…おにい…ちゃ…
万紫 閃紅 : WEJ終わってもみんなと別れたくないいい!になったのでみなさんがよければ何らかのサンプルシナリオを回そうかと思い始めています
久見長介 : 玉川ちゃんが事故で亡くなったのって何年前だっけ
えぇと……3年前だね
ケイトちゃんの発生は?
……3年前だね
二子玉川 ケイト : 広がるGMの輪
久見長介 : サンプルシナリオはいいぞー
葛西 呉香 : もう一ついいかい
矢神が失意の内に力を求めたのは……いつだ?
久見長介 : ……キミのような勘のいいガキは嫌いだよ
GM : 連絡取れました
22:10から再開します
二子玉川 ケイト : プランナーはそんなこと…言うかも
万紫 閃紅 : 分かりました
二子玉川 ケイト : OK!
葛西 呉香 : おぉ、ご無事でしたか
久見長介 : ヨシ!
都築京香 : 正直プランナーの解像度は低かったかもしれない
葛西 呉香 : くーっくっくっく……すべてはプラン通りザーンス!
こうなってなければ平気ですよ……!
久見長介 : 雑に出して一言だけで終わらせて「そういや出てたな」とか言われたGMもいるらしいしへーきへーき
万紫 閃紅 : 交友広いキャラだし矢神とちょっと関係盛れたらもっと良かったかもしれないとちょっと未練?改善?心残り?
GM : あの時ああすりゃ良かったな、はあるある
葛西 呉香 : こっちもターゲットなんだし矢神くんと絡みにいけば良かったかもなぁ……
二子玉川 ケイト : はい反省会終わり!
久見長介 : ネガい流れはよくないね
ありがとう
万紫 閃紅 : ありがとう
GM : 実際その時にやれる全力だったからね
イザベラ・ヨギ : 本当にひどかった
なんで昼のホームパーティーからアフターで2軒行くとか言い出すんだ…
久見長介 : お疲れ様です……
GM : お疲れ様です…
葛西 呉香 : おぉ……
二子玉川 ケイト : ちっちが…前向きロケット団の歌詞を擦っただけで…
万紫 閃紅 : ご機嫌なパーティだ…
GM : 実はねその歌はワグナス案件なんだ
イザベラ・ヨギ : 接待する側だからどんだけ飲んでも酔えなかったよ…
葛西 呉香 : お疲れ様です……
万紫 閃紅 : お疲れ様です…
イザベラ・ヨギ : ということで遅れて済みません
WEJはしっかり来週からの開催でお願いします
二子玉川 ケイト : 大変だ…お疲れ様です
万紫 閃紅 : わーい!
久見長介 : 了解ー
まあ我々は見学だがね
万紫 閃紅 : 実は成長初めてなんだ
久見長介 : 成長はいいぞ
イザベラ・ヨギ : 先に言うと原作知っててもだいぶ変わってるので楽しめるのと
本当に組長とキャッツはクライマックスからの参加となって申し訳ない
イザベラ・ヨギ : どうしてもあのシナリオでPC5人は進行に支障が出そうでして
久見長介 : いいんだ
自分に関しては今回ちょっと出張り過ぎた感はあるのでね
二子玉川 ケイト : いいんだ
ラージナンバーは元来脇役!描写は省いたっていい
久見長介 : ヨシということで改めておじかん
GM : このEDが終わったらルルブ1のクランブルデイズを確認してみてくれよな
イザベラ・ヨギ : よろしくお願いします
葛西 呉香 : みんなが、みんな……主人公だよ!!
GM : お時間ありがたい
久見長介 : よろしくお願いしますー
GM : では
万紫 閃紅 : いぶし銀な役というかすごくいい立ち回りでしたよ
組長みたいな大人はありがたい
GM : シーン⑪「事件は終わっても会議は踊る」
GM : 久美支部長、イザベラさんのエンディングです
久見長介 : そう言ってもらえるとありがたい……
あとクミチョーじゃねェっつってんだろォが!
イザベラ・ヨギ : はい
久見長介 : はい
GM : 場所はUGNの会議室。
GM : 君たちは霧谷雄吾に報告を行っている。
万紫 閃紅 : くぅ〜これこれ!悪いねぇ!
GM : FHの活動は摘発され、事態は解決した。
久見長介 : 最後までこのやり取りできて嬉しかったよ……ありがたい……
イザベラ・ヨギ : 「……だいたいのことは、そこに書いてあるから」
提出資料を配信しつつ
久見長介 : 「”シューラ・ヴァラ”は冷凍処理。”ディアボロス”は始末したが……また出てこねェとは言い切れねェな」
霧谷雄吾 : 「ご苦労様でした」
「春日恭二はリニアキャノンの光に飲まれ、跡形もなく消失……まあ、そうですね……」
イザベラ・ヨギ : 「あら、日本支部は“彼”の方が気になるのではなくて?」
無論、万紫のことを指している。
霧谷雄吾 : 「おや、話が早い」
万紫 閃紅 : 多分今頃でかいリュック背負って組長の支部に転がり込んでそう
イザベラ・ヨギ : ところがWEJに向けて日本支部で缶詰に…
久見長介 : 「今のところは暴走の傾向はねェな。戦闘中こそそのフシは見られたが……初陣にしちゃ上々の部類だったと思う」
万紫 閃紅 : 組長どこ…
霧谷雄吾 : 「……これは、もう少し後でお話するつもりでしたが」
久見長介 : 出張とかでおらん扱いになるんかね
イザベラ・ヨギ : シルクスパイダーに弟子入りする感じになるんですよね、万紫くん
万紫 閃紅 : そうなの!?
霧谷雄吾 : 「久美支部長、ここN市の次期支部長ですが……万紫くんを据えてはどうでしょうか?」
イザベラ・ヨギ : WEJのPC1のOPでそんなことが書かれてます
久見長介 : 「……そりゃァまた、急な話だな。理由を聞かせてもらっても?」
二子玉川 ケイト : いきなり次期支部長に!?
イザベラ・ヨギ : こちらは特に驚いていない様子
久見長介 : 内心トーマの立つ瀬がねえだろ……と思いながら聞いてるよ
霧谷雄吾 : 「経験はこれからですが、実力は申し分ないでしょう」
「そして……彼の家柄は、UGNに有利になる」
万紫 閃紅 : なるほど…組長からちゃんとした戦闘法学んできなみたいな感じで送られたと勝手に脳内設定を
素人だからね
霧谷雄吾 : 「彼自身は、好ましく思っていないでしょうけど」
久見長介 : ちなみに一応聞いとくけどこれ断っていいやつですよね
葛西 呉香 : ……コイツが上司になるの?
っとすごい嫌そうな顔してる呉香が見える、見える……
二子玉川 ケイト : 家柄のいい支部長!さぞ箔が付くことだよなあ~!
万紫 閃紅 : 俺支部長なるの!?呉香ちゃんとかトーマだと思ってた
霧谷雄吾 : OKです
久見長介 : ヨシ
一応確認取っとかないと面倒になったら困るからな
GM : むしろ口裏合わせが足りなかった
イザベラ・ヨギ : 「でしょうね。結局、オーヴァードであろうとなかろうと彼はその血の宿命からは逃れられない」
万紫 閃紅 : >家柄のいい支部長!さぞ箔が付くことだよなあ~!
「(見た事ないくらい嫌な顔)」
久見長介 : 「……ほォ。成程」
葛西 呉香 : その血の運命!!ジョー!
イザベラ・ヨギ : 結局、オーヴァードであろうとなかろうと彼はその血の宿命からは逃れられない

はだいぶ次回の万紫君のテーマです
万紫 閃紅 : おろろろろ
久見長介 : 「――あんまり試すよォな真似はよしちゃ貰えやせんかね、霧谷のダンナ。こちとら歳ィ取って増々気が短くなってんで」目を細め、眼光をより鋭くして見据える
二子玉川 ケイト : 来たか…ボディ
万紫 閃紅 : また暴走しそうだよ万紫くん
葛西 呉香 : (現場要員なら仕事変わらないから安泰ね…)と油断する呉香
万紫 閃紅 : 「呉香副支部長?」
イザベラ・ヨギ : 遠慮はいりません
こっちは曲がりなりにもDX3はリアルタイムで買ってる勢なのでキャラを貫かれても応対できると思います
葛西 呉香 : 「ざっけんじゃないわよ?」
久見長介 : 「若ェ者の意志を無視して、組織のためだけに上に据える。それが罷り通るようになっちゃあ、御終ェでしょォよ」
久見長介 : 「……第一、実力が理由だってェなら。」

「俺があと30年は降りずにこの椅子にしがみつく羽目になっちまう」
霧谷雄吾 : 手を上げて、降参のポーズ
ただ、目は笑っていない
葛西 呉香 : 120点出す人が言うならそれはそう
万紫 閃紅 : 強い…とにかく丁寧なRPとプレイを目標にします!
イザベラ・ヨギ : 「いずれはそうなるでしょう。ただ早いか遅いかの違い……そうなんでしょう、ユーゴさん?」
笑いながらサングラスの奥の眼光が鋭くなる。
万紫 閃紅 : 組長!サイコー!
二子玉川 ケイト : 生涯現役組長
葛西 呉香 : 名誉組長
霧谷雄吾 : 「……さて、どうでしょうか」
イザベラの問にも、曖昧に答える
久見長介 : クミチョーじゃねェっつってんだろォが!!!
万紫 閃紅 : くぅ〜!
久見長介 : 「トーマのやつも今いい具合に育ってきてるトコなんでなァ。もう10年……と言わず、5年も見てやりゃ肝ももうちっと太るだろォよ。それを見てからだって遅くはねェと思ってる」
久見長介 : 「それまでの間は、嫌でもこの皴面拝んで貰うぜ。霧谷のダンナ」
万紫 閃紅 : 次のテーマ聞いて思ったけどWEJ終わったら内容によってはコードネーム変えるのもアリかなと思ったり
今の"けつえん"のダブルミーニングなので…
葛西 呉香 : 台詞回しが、いいよね
万紫 閃紅 : 超いい…
イザベラ・ヨギ : (長年育ててきたチルドレンよりも、目先の有能株のことばかり。このままでは、あの子達は消費されるだけの存在に━━)
霧谷雄吾 : 「そこまで言われたら、吐いたつばも飲み込まずにはいられませんね」
葛西 呉香 : イザベラ殿がまた不穏になっておられる…
霧谷雄吾 : 「ですが……どうでしょう、もし任務があった場合、万紫くんとトーマくんにチームを組んでもらうのは?」
万紫 閃紅 : イザベラ先生が闇堕ちするキャラみたいなモノローグしてるよ…
二子玉川 ケイト : これは…ドア・イン・ザ・フェイス!(多分)
久見長介 : 「へェ……」
久見長介 : (見舞いの一件の後、多少打ち解けた風だったんだよなァ。あいつら)
イザベラ・ヨギ : 「判断は組長にお任せしましょう、か」
含みのある言い方をする。
久見長介 : (……あの瞳の奥の澱み。受け止められるだけ、トーマのやつが成長してくれりゃ御の字だが。……それ抜きにしても)
(単純に、若ェのが仲良くなるにゃ越したことはねェ、か)
葛西 呉香 : 羽場見くん、これ大丈夫なのかしら…
なんか闇落ちしてそうな気がしてきて怖いぞなもし
久見長介 : 「――了解した。ンじゃ、トーマのやつも多少、自由に動かせるようにはしとく」
霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」
「切磋琢磨して研鑽を積んでくれるなら、言うことはありませんね」
久見長介 : 「あァ。……今回の”シューラ・ヴァラ”」
「……矢神秀人も、そういう相手がいりゃァまた違ったのかね」
イザベラ・ヨギ : 「……言えることは、“シューラ・ヴァラ”は万紫君のもう1つの可能性であった、と言うことかしら」
霧谷雄吾 : 「……それが、久美支部長がシューラ・ヴァラに手心を加えた理由ですね」
万紫 閃紅 : そうだね
霧谷雄吾 : 「貴方が切ったというのに、彼はまだ命を取り止めていた」
久見長介 : 「……老いぼれの手先がそんなに器用な訳ァねェだろ。単純に、仕損じたってだけのことだ」バツが悪そうに。
イザベラ・ヨギ : 「力を得ようとも、責任の取り方を学べなかった“シューラ・ヴァラ”は、ああなる他なかったわ」
霧谷雄吾 : 勝手にそういうことにした
久見長介 : GMがそう言ってればそうなのである
二子玉川 ケイト : お腹に穴空いてる死に体の高校生をどうやって仕留め損じろというのだ
万紫 閃紅 : そういや燃える剣振り下ろしてたや
イザベラ・ヨギ : 「その意味では、万紫君もまだ不安定じゃない? 彼には、まだ学習するべきことが多いと思うかしら。元教官からの意見としては」
久見長介 : 「心、技、体。どれが欠けても武は成らず」
「……唐突に力だけ与えて、他の何もかもを置き去りにする。本当にタチの悪ィモンだ、レネゲイドってェのは」
万紫 閃紅 : 最後に残ってたケイトちゃん…の元の子のロイスでも切ったんじゃないかな
久見長介 : 「……だからこそ、万紫のやつはそうならせちゃァいけねェ。勿論、ウチでこれからも経過は観察する予定だ」
葛西 呉香 : まぁ、万紫くんは綾瀬さんいればどうにかなるでしょ
霧谷雄吾 : 「……ええ、では」
霧谷雄吾 : 「報告は、以上になりますね」
万紫 閃紅 : 呉香ちゃん死んでもどうかなるぜ
イザベラ・ヨギ : 「……そう。これで全てなのね」
久見長介 : 「あァ。脱線は多少しちまったが、ソイツに関しちゃお互い様ってェことで一つ」
万紫 閃紅 : 「だから、死ぬんじゃないぞ?」
葛西 呉香 : 死にたい訳じゃないけど、死んだら死んだでくらいかなぁ…
霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」
「……隠し事は、しない方がいいようですね」
霧谷雄吾 : 「手短に、一つだけ」
久見長介 : 「聞きやしょォか」
霧谷雄吾 : 「綾瀬真花さんですが……本人には適格者ではないと告げています」
久見長介 : 「……”本人には”、ね。……ってェことはつまり」
イザベラ・ヨギ : 「……それでいいんじゃない? 無理に、彼女まで戦力にする必要はないように思うもの」
葛西 呉香 : 「死ぬときは、死ぬわよ。無茶言わないで」
霧谷雄吾 : 長いから省こうと思ったことを出す
少し長くなるぞ
久見長介 : 私は一向にかまわん
霧谷雄吾 : 「彼女にレネゲイト反応は微弱ながらありますが……シンドロームが判別できないのですよ」
霧谷雄吾 : 「屋上の一件で、彼女は普通の人ではありえない跳躍を見せました」
霧谷雄吾 : 「まだ完全に覚醒していないだけか、それとも未知のシンドロームが発現しようとしているのか……」
久見長介 : せっかく最後に回したんだしね
葛西 呉香 : いけいけー
万紫 閃紅 : 綾瀬さんミストルティン…?
久見長介 : 「そこも含めて要観察、と。構いやしねェさ、一人が二人になったところで大差はありゃしねェ」
久見長介 : ウロボロスかもしれん
二子玉川 ケイト : 求めよ、されば与えられん
葛西 呉香 : クトゥルフシンドローム
霧谷雄吾 : 「幸い、彼女はUGNの協力者になることを選びました」
「監視事態は、容易でしょう」
葛西 呉香 : 力が欲しいか……力が欲しければ……
万紫 閃紅 : CRCはジャーム化がさらに悲惨って聞いた
イザベラ・ヨギ : 「ま、一般人に毛が生えた程度だけれどFHからは守る必要はあると」
万紫 閃紅 : 特殊シンドローム綾瀬さんはぜひ見たいね
二子玉川 ケイト : よかったな!望みはかなったぞ!矢神…矢神?
久見長介 : 「正直、本人にだけ隠すだとかの腹芸の類は俺向きじゃねェんだがなァ……何とかその方向でやって見らァ」
イザベラ・ヨギ : 呉香さん
冊子保有状況は以前と変わらずですか?
葛西 呉香 : あ、ですです
葛西 呉香 : 基本のみで御座います
久見長介 : WEJも基本のみレギュでございますね
イザベラ・ヨギ : ではWEJはその前提にしておきます
イザベラ・ヨギ : しかしその先は…?
霧谷雄吾 : 「隠し事はなしと言いましたので……久美支部長、私は貴方を怒らせることを伝えます」
万紫 閃紅 : その先がある…!?
久見長介 : 「……ほォ」眉を寄せつつ
霧谷雄吾 : 「綾瀬さんは、万紫くんに対しての首輪になるでしょう」
「暴走から彼を日常に戻すものか、UGNに縛り付けるものか」
「その解釈は、お任せします」
万紫 閃紅 : お盆にセール来るらしいですし安くなったら自分もBCとPEとUGとレネゲイズアージ買おうかな…
久見長介 : 「なんだ。試されるのも腹は立つが、無理に露悪的になれとも言ってねェよ」表情を戻しつつ
葛西 呉香 : 自分もお盆にセールがあるなら3点セット買おうかなとちょっと悩み中ではあります
久見長介 : 「結局のところ――一人じゃ抱え切れねェ重荷も、二人なら。あるいは、それ以上なら、潰されずに済むかもしれねェ。それを、あいつらが選んだってだけの話だ」
万紫 閃紅 : 世界が広がりますよあれは…
久見長介 : 「それは、本来のUGNのあるべき姿でもある。違うか?」
霧谷雄吾 : 「……拳一つぐらい、甘んじて受けましたのに」
霧谷雄吾 : 「それが、彼らの選択、というわけですね」
久見長介 : 「半端はよろしくねェんでな。俺がやるときゃコレを覚悟しといてもらうぜ」首の前で、手刀を前後させるジェスチャー。
万紫 閃紅 : そういや綾瀬さん日常へリリースルートでも同じだったのかな?記憶消えるだけで関係は変わらないし一緒か
二子玉川 ケイト : 霧/谷
久見長介 : カッティングエッジもいいぞって思ったけど今のタイミングで言うと意味が変わる!
霧谷雄吾 : 「ははは、肝に銘じます」
この会議室にきて、初めて嬉しそうに笑う
万紫 閃紅 : 雨 務 谷
GM : 時間があればネタバラシタイムで
久見長介 : 「願わくば大恩あるダンナに刃ァ向ける日が来ねェことを願ってるぜ」
万紫 閃紅 : わーい
久見長介 : 「――ンじゃ、そういうことで。話は、終わりでいいか?」
葛西 呉香 : 日常に戻せたつもりで戻せてなかったは、微妙に顔が曇るかもしれない…
霧谷雄吾 : 「ええ、私から出すものは以上ですね」
イザベラ・ヨギ : 「じゃ、私は日本支部のチルドレンの様子を見に行くから。お先に、お二人さん」
イザベラ・ヨギ : (万紫 閃紅、綾瀬 真花……覚醒したばかりのオーヴァードがここまで厚遇されてしまうのが、今のUGNのやり方なのね)
久見長介 : 「じゃあな、イザベラ。今回は世話ンなった」
霧谷雄吾 : 「ええ、今回もありがとうございました」
久見長介 : ではこちらも席を立ちます
霧谷雄吾 : 「万紫くんの指導の関係で、ご意見をいただく事もあると思います」
イザベラ・ヨギ : 「ええ。まだこの国にはとどまっているから、顔を合わせることもあるでしょう」
振り返らずに、声だけ応対。
久見長介 : チルドレン軽視・覚醒枠の優遇はたしかになーとは
霧谷雄吾 : 「改めて、皆さんお疲れ様でした」
万紫 閃紅 : それは確かに…
久見長介 : 「おう、お疲れサン」ひらひら手を振って退出!
GM : では――久美支部長だけ、もうちょっといいですか?
久見長介 : はい勿論です
GM : では……会議室を出てしばらくしたら、支部長はアニーとトーマに出会います
イザベラ・ヨギ : 気力のあるうちに連絡します。
まずWEJに向けて今回参加者をimgのディスコードにお呼びしてもいいでしょうか?
次に、万が一に呉香さんがセールで三種の神器購入されたら全面リビルドを認めます
GM : そうですね、車椅子に乗るトーマを、アニーが押して回っている感じです
久見長介 : なるほど了解です
万紫 閃紅 : 自分はもういます!
GM : なかなか気力やばい状況ですね
葛西 呉香 : 自分もいますね
久見長介 : 「おォ、トーマにアニーじゃねェか。……まだ本調子ってェ訳にはいかねェみてェだな」
葛西 呉香 : 大分ふらふらであれば、もう休まれます…?
トーマ・ケヴィン : 「……もう歩いていいんですが、今日一日はあまり負担をかけるなとラフレシアから言われまして」
アニー : 「という訳でアタシが押して遊んでます」
久見長介 : 「従っとけ従っとけ。医者の言いつけフイにすると後が面倒くせェんだ」
「偉ェぞアニー。ただ可能な限りトーマの行きてェっつった方にだけ行ってやれ」
イザベラ・ヨギ : https://discord.com/channels/737476158513348659/1404464477373595728
久見長介 : おお新規チャンネル出来てる
万紫 閃紅 : 支部で呉香と万紫の二人でお留守番か
万紫 閃紅 : 本当だ
アニー : 「お礼にギャルのパンティーあげるって言ったら断られてぇ」
「しゃーないので本日はトーマっち専門介護人です」
トーマ・ケヴィン : 「やめろ!社会的に殺そうとするな!」
葛西 呉香 : 3点セットってIAとEAとなんでしたっけ?
万紫 閃紅 : 上級ルルブ!…ですよね?
二子玉川 ケイト : リンゲージマインド?
久見長介 : 「お前ェマジでそういう悪い遊びはやめとけよ……真面に取るやつが出てもオーヴァードだから問題はねェだろうが、それでもな」
トーマ・ケヴィン : リンケージマインド
久見長介 : Dロイスがいっぱい収録されてるやつですね
アニー : 「なんでや……神龍様も叶えてくれた願い事なのに……」
アニー : 「あ、そうだクミチョー」
久見長介 : 「クミチョーじゃねェっつってんだろォが」軽いデコピン
「で、なんだ」
イザベラ・ヨギ : 還元セールなら、買い方はEAとLM買ってIAをポイントで購入ですね
万紫 閃紅 : 上級IAEAで3点セットとLMって覚えてた…恥ずかしい
アニー : 「イテ」
「表で何か可愛い子が待ってたよ?黒髪の美人ちゃん」
二子玉川 ケイト : 餌付けした足で来たか
久見長介 : 「黒髪のォ?……」少し考え込んで
「すぐ行く。ついて来ンなよ」とだけ言い捨てて表へ
アニー : 「うん?それはフリ?」
久見長介 : 「違ェ。ついてきたらそン時ゃ痛ェじゃすまねェぞ」
トーマ・ケヴィン : 「……今日は僕の付き添いだろ?いいから行くぞ」
「すいません支部長、僕らはこれで」
久見長介 : 「あァ、じゃあな」
GM : では、表に出ると
都築京香 : 「こんにちは」
久見長介 : そういえば一応我々も経験点成長したうえで臨んだ方がいいんでしょうかね
二子玉川 ケイト : あ、それ気になってた
久見長介 : 「……やっぱテメェか。都築」
イザベラ・ヨギ : はい クライマックス戦闘はそれなりの難易度です
久見長介 : 怒気を抑えようとして、抑えきれずに
万紫 閃紅 : 組長知り合いだったんだ
二子玉川 ケイト : エンディング終わったら経験点計算だな~
都築京香 : 「あらやだ、何かしてしまったかしら?」
万紫 閃紅 : 楽しみ…
久見長介 : 「しらばっくれンな。どォせ今回の事も、テメェが裏で糸引いてんだろォが」
久見長介 : 結構長い事UGN支部長やってるし面識の一つ二つあるかなって>知り合いだったんだ
都築京香 : 「ええもちろん全てプラン通り――でもないわ」
万紫 閃紅 : なるほど確かに
二子玉川 ケイト : ジャーム絡みの事件の裏にプランナーあり
と言っても過言じゃない
久見長介 : 「ハッ。普段ならすべて自分の掌の内なのに――ってェか。俺ァそういうテメェが大ッ嫌いでな」
都築京香 : 「切っ掛けは貴方の言った通り」
「春日恭二に矢神秀人のことを教えたのは私」
万紫 閃紅 : むぅ…青年時代組長とプランナー初遭遇シナリオ?
都築京香 : 「プラン通りなら、矢神秀人と親しかったあの子は思い悩み、一つ上のステージに立つはずだった」
二子玉川 ケイト : 組長青年時代はまだFHの首魁やってるころかな~
都築京香 : 「イレギュラーが混ざったわ」
「とても面白いものがね」
久見長介 : 残念ながらオーヴァード覚醒時点でもう40代でな……
生まれてこの方カタギだっつってんだろォが!!!
万紫 閃紅 : じゃあ壮年かー
万紫 閃紅 : 俺イレギュラーだったのか
そりゃそうだ言われてたね
久見長介 : 「……そうかよ」吐き捨てるように
「言っとくがウチのシマでナメた真似がずっとできると思い上がってくれンなよ」
都築京香 : 突然覚醒した
しかも何か強い
久見長介 : イレギュラーが過ぎる
万紫 閃紅 : オーヴァードガチャUR?
都築京香 : 「つれないわね」
「後進の育成について、お茶をしながら話したかったのに」
久見長介 : 覚醒枠って大体そんな感じ
万紫 閃紅 : なるほど
二子玉川 ケイト : すり抜けUR
万紫 閃紅 : 絵面だけ見ると爺と孫なんだけど溢れる怒気
久見長介 : 「もうなっちまったモンはしょうがねェがな。……テメェみてェに無理矢理巻き込んでまで後進作るほど老いぼれちゃいねェんだよ」
二子玉川 ケイト : 果たしてオーヴァード適性があったのは猫の方か、少女の方か
久見長介 : 蓋の開いた後にそんなことを問うてもせんのない事か
都築京香 : 「若かった貴方も素敵だったけど、年を取ってさらに磨きがかかった気がするわ」
「私は老いることなんて出来ないから、後進の育成が急務ではないの」
二子玉川 ケイト : 結果の明らかな問いでは思考実験は成立しない!
久見長介 : 「そうかよ」吐き捨てる。致命的に、感覚が違う
「……人は老いて、死ぬモンだ。だからこそ、生きる価値がある」
久見長介 : 「――死すら弄ぶような奴は気に食わねェ」
葛西 呉香 : むぅ…スマホでしかbookwalkerが読めないので紙で買うしかないかもしれない
都築京香 : 「……私は貴方のような人間が嫌いではないわ、久美長介」
二子玉川 ケイト : シュレーディンガーのオーヴァードだ
都築京香 : 「だから、忠告してあげる」
都築京香 : 「若い星から目を離さないように」
久見長介 : 「ハッ。それこそ、言われるまでもねェよ」
イザベラ・ヨギ : 紙はEALMIAは多分在庫あると思いますが
GM : 言いたい事は、伝えた
イザベラ・ヨギ : 一部サプリは初版以外電子オンリーなことも多いです
GM : そんな風に、都築京香は背を向け、去っていく
葛西 呉香 : なるほど
久見長介 : 斬り込む隙があれば斬っていた。
これほどの至近距離で、元凶を捉えた。
人外の膂力と、間合いを操る異能に、練り上げた武を重ねても、なお。
久見長介 : 欠片も、斬れると思えなかった。
久見長介 : 「……本当に、心底気に食わねェ」
久見長介 : 自分はこれで以上で大丈夫です
GM : OK!
GM : シーン⑪「事件は終わっても会議は踊る」
GM : 終了
GM : では――
GM : これにて、ダブルクロス The 3rd Edition 『Crumble Days』。
GM : 全シーン終了です!
お疲れ様でした
久見長介 : お疲れ様でしたー!
ありがとうございました!
イザベラ・ヨギ : お疲れさまでした
葛西 呉香 : お疲れ様でしたー
万紫 閃紅 : お疲れ様でした!!
ありがとうございました!!
二子玉川 ケイト : お疲れさまでしたー!
GM : つたない進行もありましたが、お付き合いいただきありがとうございました
二子玉川 ケイト : いえいえ楽しませていただきました
卓を立ててくれてありがとう!
万紫 閃紅 : こちらこそありがとう!
久見長介 : お疲れ様でしたGM
アレンジもマシマシのいいマスタリングでした、ありがとうございました
イザベラ・ヨギ : 忘れてたけど初GMありがとうです
葛西 呉香 : アレンジマシマシだったんだ……分からなかった
GM : 感謝 ほぼサブGMをしていただき感謝です
万紫 閃紅 : そうだったんだ…
イザベラ・ヨギ : https://ccfolia.com/rooms/0W7UBuD7d
GM : おっと、すいませんが先に経験点の話を
イザベラ・ヨギ : 忘れてはいけない経験点配布
万紫 閃紅 : わくわく
GM : 経験点の配布 基本1 P211に準じる
セッションに最後まで参加した 1点
よいロールプレイをした 1点
他のプレイヤー助けるような行動や発言を行った:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った:1点
シナリオの目的を達成した 1~10点:→10点
最終侵蝕率による経験点 71~99%:5点 51~70:4点
久見長介 : 全員一律20点かな
葛西 呉香 : 20点かー
二子玉川 ケイト : エフェクトを取ってもよし、レベルを伸ばしてもよし
GM : シナリオの目的:シューラヴァラを倒した
達成したため10点
最終侵蝕率は一律で5点
葛西 呉香 : MAXボルテージ取ろうかな…
GM : 全員20点獲得です
久見長介 : こっちはクライマックス限定登場なので100%なりの強力なやつでいいかな
GM : GMは合計を割る3して端数切捨てだから…
久見長介 : 100/3なので33点かな
万紫 閃紅 : 鮮血の一撃を2上げるor渇きの主習得かなあ
実際それでクライマックス火力が出なかったから
GM : ありがとうございます
二子玉川 ケイト : コンセ神獣撃使えない心配は多分しなくていい!
素敵だ
久見長介 : エフェクトに全ツッパするなら新規取得+1レベル上げor既存のレベル4つあげるになりますね
GM : 成長の報告はイザベラさんが張ってくれたディスコで行いましょうか
万紫 閃紅 : 分かりました
GM : 宿題なんで、じっくり考えて成長させましょう
久見長介 : はぁい
イザベラ・ヨギ : よろしくお願いします
葛西 呉香 : はーい
二子玉川 ケイト : OK!
葛西 呉香 : どう育てればいいものか…
GM : 悩むよね 自分も悩んだ
久見長介 : イザベラさんの支援込みの性能にしたからそれ抜きのダイスかなり不安なのよなー
どうすっか
イザベラ・ヨギ : 相談したり、じっくり数日かけたり
GM : 最終奥義スレで相談という手もあります
基本環境は伝えておかないと情報の洪水がバーッときますが
イザベラ・ヨギ : あと最後に大事なお知らせ
映倫に照らし合わせると後編WEJはPG12相当になってはいます
万紫 閃紅 :
葛西 呉香 : なんと
万紫 閃紅 : 何があるんだ…!?
GM : 覚悟をしておきましょう
久見長介 : どのくらいアレンジ効くかは分からんので自分からは何も言えぬが
葛西 呉香 : 私に、ココ(UGN)で生きろって言ってくれたのはアンタじゃないっ!!
それを……いまさらっ!!
葛西 呉香 : とか言う準備しておくか……
GM : WEJココフォリアのリンクをディスコのチャンネルに張っても大丈夫でしょうか?
葛西 呉香 : なんかイザベラさん周りから不穏なんだよなぁ……
イザベラ・ヨギ : いえ、それはちょっと様子見です
だからわざとここの雑談で張りました
GM : 了解しました
イザベラ・ヨギ : なのでみなさんブラウザでお気に入りにでもいれておいてください次部屋
万紫 閃紅 : イザベラさん…どうしてあなたが…!
久見長介 : ふむんなるほど
二子玉川 ケイト : クライマックスに乱入するときロイスどうしよ
葛西 呉香 : あ、一旦今回のロイス初期化でいいんですよね?
GM : 侵蝕率も決めておいた方がいいですね
久見長介 : ああそれはたしかに
イザベラ・ヨギ : はいロイスと侵蝕率は初期化です
乱入2人は衝動判定なしで100%スタートにする予定です
久見長介 : まあPC+敵でロイス埋めれば何とかなるはなるか
GM : >今回のロイス初期化
YES
ゆとシートに4つ目以降のロイスを一括消去するボタンがあります
二子玉川 ケイト : 継続組は今回残ってるうちの3つを初期ロイスとして残す形になるかな?
GM : 外したくないロイスは、メモリーに移動させるんでしたっけ?
万紫 閃紅 : 自分は消した家のロイスの枠に葛西さんを入れました
これで3つ
イザベラ・ヨギ : メモリーはEA以降なので…
GM : そっか…メモリー了解しました
久見長介 : 1つにつき15点使うしねメモリー
イザベラ・ヨギ : あと前半GMのNPC扱いの理解なので、綾瀬さんはWEJでは出せてエンディングのみです
万紫 閃紅 : 組長とケイトのロイス消したくないなあ
万紫 閃紅 : >あと前半GMのNPC扱いの理解なので、綾瀬さんはWEJでは出せてエンディングのみです
分かりました
久見長介 : クライマックスで出るの確定してんだからそこまで空き枠持ってて取ってくれりゃいいさ
綾瀬 真花 : 仕方なし
GM : WEJの準備は思いつき次第、ディスコで確認していきましょう
久見長介 : 了解ですー
イザベラ・ヨギ : では今晩は先に上がります
おやすみなさいませ&前半改めてお疲れさまでした
久見長介 : お疲れ様でしたー
おやすみなさい
GM : お疲れ様でした
本日は本当にお疲れ様でした…
葛西 呉香 : おつれさまです
葛西 呉香 : ゆっくり休んで下さい
二子玉川 ケイト : お疲れさまでした~
ディスコはちょくちょく眺めておきます
万紫 閃紅 : お疲れ様でした!
久見長介 : とりあえず雑成長して提出
GM : はやい
万紫 閃紅 : はやい!
久見長介 : 力の法則2で取っただけ!以上!
久見長介 : 正直肉体6にしたところで恩恵がそんなにあるわけでもないしサブと割り切って主人公を活かしに行く
GM : 20点だとエフェクトLv2で取って丁度いいのか…
久見長介 : ですねぇ
トーマ君の130時点のキャラシどんなでしたっけね
GM : ペタリ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=91nWB3
GM : あとで伝言板にこっそり生やしておきますね
葛西 呉香 : 威力がね……弱い気がするのよね
葛西 呉香 : 火力が欲しい…
久見長介 : ありがたい……
火力はね……
二子玉川 ケイト : サポートという観点ならば~
支配の領域くらいは握っとこうかしら
葛西 呉香 : そして、リニアキャノンを使うと相手がドッジしてくれないと学んだ
GM : トーマくんはショットガン二刀流でもいいかもしれない
GM : いや……ドッジのあたりはGMのせいだから……
二子玉川 ケイト : 妖精の手は…使い忘れに注意しよう!
立ち回りは要改善だ
久見長介 : >領域の盾は…使い忘れに注意しよう!
万紫 閃紅 : エフェクトレベル下げるのってありでしたっけ
久見長介 : オートアクションのタイミングがボロボロ
葛西 呉香 : ドッジ下げられるなら最初からガード1拓ですわ!
読めなかった……このリハクの目をもってしても
久見長介 : 下げはだめなはず
万紫 閃紅 : 分かりました
GM : まあ…春日ワンパンしたし…嘘だろ…
久見長介 : 実際選択権あるのがねー
ガードされた時~系もその弱みは抱えている
葛西 呉香 : あれは半分以上イザベラさんパワーだから…
久見長介 : 次はたぶんまともなDXの初期環境になると思う
葛西 呉香 : なので安易に火力上がるMAXボルテージが欲しいんですけど
その場合、他にレベル上げるべきものが分からない…
葛西 呉香 : 無難にアームズリンクかなぁ…
二子玉川 ケイト : 呉香ちゃんにはバリクラあるし…
何とかなるだろうと楽観視
葛西 呉香 : ハードワイヤードのレベル上げて最大HP上げるのもありかな…?
万紫 閃紅 : 渇きの主を2で取って8点回復か鮮血3渇き1にするかで悩みますね…
久見長介 : 技能に振る……のもちょっとアリかな
久見長介 : 渇きは正直1でも十分すぎるくらい強力なんですよね
万紫 閃紅 : 白兵を5にするとかです?初期作成じゃないし4制限はないですもんね
久見長介 : そうそう、あとは意志なり調達なり上げて暴走のリスクを減らすとか自前で防具確保できるようにしておくとか
GM : 調達担当してくれたイザベラさんがいないですからね…
久見長介 : 調達1点あげて思い出の一品常備化しておくと意志1点振るのと同じ恩恵があるのでそっちはオススメですね
万紫 閃紅 : >渇きは正直1でも十分すぎるくらい強力なんですよね
確かに武器作成でガッツリ減るけど毎ターン失うのは2点ですしね
万紫 閃紅 : なるほど…うーん悩ましい
久見長介 : ただ技能上げやる場合経験点2点使うのでエフェクト1個かレベル合計+3になるので悩みどころだ
久見長介 : GMの場合端数が3点余ってるので適当に調達に2点使って1上げ+情報なんか1点くらいがオススメ
GM : 調達3になったから買い物は任せろー
GM : アナウンス
0時になりました
万紫 閃紅 : 渇きの主1+白兵4+調達1で20点…これが丸いですかね
久見長介 : うーん万紫君の場合白兵(1上げるのに2点要る)だとちょっと意味が薄いかな……?
二子玉川 ケイト : 神獣撃伸ばしたほうが火力は出るなぁ…
でも結局単体攻撃しかできないから行動数がかさむと帰ってこれなくなりそうで怖いぜ
GM : 難易度高いって話でしたからねぇ
久見長介 : コンセ使うと8/7以上がクリティカルになる、ので最終的に達成値の下一桁が6以下になるので
そこに+2されても10の桁の数字が変動しないんですね
万紫 閃紅 : 調達1取るなら8点余るからそれなら…と考えましたが難しい
久見長介 : 葛西さんの場合既に射撃4まで振ってるのでそれより上に上げる分にはコンセ込みでダイスの回転が止まる場所の幅が広がるのでね
万紫 閃紅 : なるほど
久見長介 : 渇きの主15点の時点で残り5点しか残らんからな……
久見長介 : ……ん?
二子玉川 ケイト : 行動値低いし射程至近だし…要の陣形を取る意味はない
敵を一撃で殺しつつ必要なところに視界サポート飛ばす動きにする方がいいか
万紫 閃紅 : あれ?
久見長介 : よく考えたら基本だから赫き剣に渇きの主乗らねえじゃん!
久見長介 : 要の陣形取る場合オルクス側にも起点要るからねえ
20点から生やすこと考えると足りん
万紫 閃紅 : あっそうだ素手限定じゃん!!バカだった…基本だった
久見長介 : EA以後は赫き剣にも適用されるので素で話進めちゃってた
ごめんね
二子玉川 ケイト : それもあったか~
じゃあ支配の領域生やして…順当に神獣撃上げかしらん
万紫 閃紅 : いえこちらも普通にそう思ってました…
葛西 呉香 : 当たらないと意味ないですもんね…次援護役いないし
久見長介 : それがよいかと思われー
ダイスの出目操作特化も幸運/不運に携わることの多い猫としてはキャラ付けとして結構おいしめ
二子玉川 ケイト : 妖精支配2回ずつ使うだけで20%上がるけど…まあなんとかなるかあ!
GM : ミドルなら判定ダイス+3の援護が万紫くんと葛西さんに行きます
久見長介 : 砂の加護は本当に偉いからな
これ戦闘外でも使えます
万紫 閃紅 : それは美味しい
ありがたい!
GM : 情報収集も不安なところに砂の加護
葛西 呉香 : (5+3+4)dx(8)+4-2 判定/100%未満/リニアキャノン
(12DX8+2) > 10[1,1,2,2,4,4,5,7,7,7,8,9]+7[3,7]+2 > 19
二子玉川 ケイト : 判定補助に使えるオートアクション、便利すぎる…
葛西 呉香 : そうだ、我々は情報収集も弱い!
久見長介 : >オートアクション、便利過ぎる
久見長介 : オートアクションはだいたい強いぞ
GM : 大丈夫でぇ
トーマくんの財産ポイントがある
万紫 閃紅 : 鮮血1上げ調達1意思3情報:FH1とか…?
二子玉川 ケイト : それこそ復讐の刃とかね…
万紫 閃紅 : たかられるトーマくん…
久見長介 : かわうそ……
葛西 呉香 : ふーむ……色々考えましたけど、ダメージ増やせるMAXボルテージ+アームズリンクが丸い気がしてきた
トーマ・ケヴィン : こつこつ溜めてました
あんまり遊び歩くのも何か次期支部長っぽくないし…
GM : MAXボルテージいいよね…
久見長介 : >鮮血1上げ調達1意思3情報:FH1
情報に関しては好みにはなりますがわりかし悪くないかと
20点なので5+2+6+1で残り6点ほど残るかな?
葛西 呉香 : 安易に+10点くれる…美味しい
二子玉川 ケイト : とりあえず先ほどの成長予定でキャラシに反映しておりまする
万紫 閃紅 : 情報FHはなんかこう帰った後にポケット見たら電話番号が書かれた紙が…みたいな
久見長介 : 草の根活動春日
二子玉川 ケイト : 抜け目ないぜ…白スーツ
春日 恭二 : 「私は諦めんぞ万紫くん」
万紫 閃紅 : 「え〜嬉しいんだけど…今日は聞きたい事があってぇ…教えてくれたら嬉しいなあ?」
久見長介 : 上手く使われない?
二子玉川 ケイト : 悪魔に隙を見せてはいけない
GM : どっちが悪魔だろうねぇ
万紫 閃紅 : ディアボロスvsデビル
久見長介 : 今更な発言にはなるけど呉香ちゃんはマグネットフォースもありかなと思いますね個人的には
HP能動的に減らしに行けるので
葛西 呉香 : なるほど?
久見長介 : カバーリングで味方の損耗も防げます
万紫 閃紅 : >20点なので5+2+6+1で残り6点ほど残るかな?
あれ?エフェクト+1で10点ってきいたような…
久見長介 : いや、5点ですね
春日 恭二 : 「名乗るがいい、オーヴァードとしての名前を」
コードネーム名乗らせようとして挿入できなかったセリフ
葛西 呉香 : んー……でも至近なんですよね、これ
万紫 閃紅 : あれ覚え間違えたか
葛西 呉香 : 基本、離れて射撃だから相性悪いかも…
久見長介 : まあ実際それはある
離れない選択も出来なくはないが鈍足型の方が噛み合うのは事実……
GM : Lv1取得に15点→Lv2に成長で5点
万紫 閃紅 : 万紫のコードネームは皮肉よりというか恨みがこもっています
万紫 閃紅 : あっなるほど
久見長介 : なので新規1個取るより強いエフェクト1個取ってそれのレベル3つ上げろというのはよく言われること
葛西 呉香 : 現状、この子のエフェクト上げてもそこまで劇的に変わらないからなぁ…
久見長介 : 基本環境ピュアは中々これがつらいところ
エフェクトが単純に少ないしレベル上限+2されても恩恵がそこまでない
万紫 閃紅 : それなら潜血2上げかな?ダイス+5!
久見長介 : 鮮血+2、いいと思います
ダイスいっぱい振って気持ちよくなりな……
万紫 閃紅 : うへへ
ありがとうございます
二子玉川 ケイト : お前も獣にならないか?
万紫 閃紅 : 俺サラマンダーだから…
久見長介 : 🦎
葛西 呉香 : 夜のケモノってこと……えっち!!
万紫 閃紅 : でもキュマイラ動物じゃなくてもいいと聞いてフロムの竜人化みたいになるキュマイラは作りたいと思ってます
GM : ハイ寝る前にGMのネタバラシ聞こうね
例のヘリですが、GMが考えたBルートです。
Aルートは綾瀬さんが覚醒して羽が生えました。
GM : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=mPOcSD
万紫 閃紅 : 呉香ちゃんは襲ったらビリビリするやつでしょ
久見長介 : コンボ名が矢神になっとる!
中身はちゃんと綾瀬さんだが
GM : GMはね
皆のロールプレイをして発生したCルートを選ぶべきだったんだ
でも出来なかったんだ 泣く
二子玉川 ケイト : う…浮いてる…すげえ…
万紫 閃紅 : これ助けようとして間に合わなかった方が…いやなんでも
葛西 呉香 : 彼女は天使だったんだね…
久見長介 : いいんだ
咄嗟に生えたルートを選ぶのは……難しい……
万紫 閃紅 : いいんだ…
二子玉川 ケイト : マモレナカッタ・・・からの大天使綾瀬さん降臨
GM : ぶっちゃけ助けようとするルート事態がGMの想定外だったんだ
いや皆イキイキとRPするなんて
万紫 閃紅 : そうなの!?
久見長介 : いやそりゃヒロインは助けるだろ!?
葛西 呉香 : PC1が抱き留めて、
「俺が助ける! 君はここにいていいんだ!」
したら絵になるかなって…
GM : 矢神への妨害ぐらい入るかなって…
二子玉川 ケイト : 飛び降りようとする民間人助けないオーヴァードいる!?
万紫 閃紅 : 社会は低いけど見捨てたりしないよ!?
久見長介 : いやまあそっちはそっちでするけどPC1が抱きとめるそれ以外が矢神を止めるが想定ルートじゃねえの……!?
久見長介 : そういうこともある
責めたい訳ではない すまないGM
GM : そうかもしれないけど……当時のGMの脳内では……!
GM : 大丈夫 分かる
万紫 閃紅 : (いやてっきり実はあの時PC1ごと落ちてあの大天使綾瀬さん覚醒…かと思ってました)
葛西 呉香 : 私的には
目の前で、日常捨てようとする奴許せねぇ!!
なので、正直キャラに従ったまでだから気にしなくていいのだ…
GM : 若干綾瀬さんの覚醒についてはWEJの関係もあります
万紫 閃紅 : 自分も綾瀬ー!?だったから気にしないでいいよ!
葛西 呉香 : 呉香は、訓練の時とか相手に普通に怪我させてるくらいのキャラのつもりだったから
GM : 正確な話ではありませんが、覚醒してたら次回困る、という話がありまして
葛西 呉香 : だいぶ柔らかくなっちゃったかな……と少し悩んだ
綾瀬 真花 : 優しいよ葛西さん
久見長介 : うむ
葛西 呉香 : ふんっ! 日常の有難みが分からない奴が嫌いなだけよ!
久見長介 : 相変わらず素直じゃねェ奴だなァ……
二子玉川 ケイト : 殺意ムンムンのFHエージェントとUGN職員御一行が対峙してる中ワーディングの一つや二つあるわけで…
動けてるわけだからメタ的に見てまあ適性なくはないんだろうなって
万紫 閃紅 : うむうむ
GM : >コンボ名が矢神になっとる!
技名思いつかんかったし、矢神と交流あったから拝借
葛西 呉香 : 本人的にはストレートに感情出してるつもりなんだけどなぁ…
久見長介 : なるほどなー
葛西 呉香 : 本心部分では、自分みたいなの増えて欲しくないとかがあるのかもだけど
GM : 葛西さん掘り下げはもうちょっとやりたかった
春日で地雷踏んだくらいだったかも
久見長介 : 次で出来るさ
何せ次回は葛西さんPC1ですからね
葛西 呉香 : 春日はね、ダメだよ…
捻くれたフリして一番現実受け入れ切れてないの多分、うちの子なのに…
万紫 閃紅 : なんか台無しかもだけど憎悪が本編より深かったせいで悪魔の手を取ったIFの姿がちょっと見えたから作ろうかな…
…PEないや
GM : シナリオ振り返りだと、良い意味で万紫くんが動いてくれました
万紫 閃紅 : 葛西さん1なんだ
楽しみだ
葛西 呉香 : ヒロイン?口説くぞー!
GM : 教室で綾瀬さんと葛西さん連れてくれたり、
ショッピングモールで久美さん呼んだり
久見長介 : ありがたいですよね……
万紫 閃紅 : >シナリオ振り返りだと、良い意味で万紫くんが動いてくれました
それならありがたい
シナリオ終わった後自分語りみたいなこと多くなかった?みたいな事浮かんでうぐぐ…になってたので
久見長介 : PC1はなんぼ自分語りしてもいいぞ
葛西 呉香 : PC1は自分語りしてなんぼだから…
GM : イベントがめっちゃ集中した
葛西 呉香 : 図書館の時の、脅したら脅し返されたの、コイツ……!?ってなった
万紫 閃紅 : >PC1は自分語りしてなんぼだから…
なら語ってもらいましょう…次回!
二子玉川 ケイト : 主役ですもの、何度でもフォーカスは当たる
久見長介 : 次回出れないがその分めちゃくちゃいいところ頂いたので自分は満足です
出過ぎなくらい色んなシーンに出た
GM : いぶし銀でしたぜ…
葛西 呉香 : クミチョーはもっと活躍してもいいんだぜ…!
万紫 閃紅 : 図書館の時は死なないしいっぺん心中してみようかな?でした
久見長介 : ノリが軽い……!
二子玉川 ケイト : こいつヤバい
万紫 閃紅 : 組長最高でした…ところで支部に組長がいないのですが
葛西 呉香 : 日常を捨てきれない呉香からすると、あっさり捨てようとするコイツ怖い……ってなってました
久見長介 : シェアしなきゃ……
クミチョーじゃねェっつってんだろォが!!!
GM : GMそれで万紫くんに綾瀬さんヒロインできるか?って悩んだところ
GM : 久美支部長はGMのNPCにも目をかけてくれて感謝
実はラストのプランナーのシーン、どうなるかドキドキでした
久見長介 : 大ッ嫌いだってプランナーに面と向かって言いたかったのでね……満足
久見長介 : トーマ君とアニーちゃんもめっちゃいいキャラしててねえ……
葛西 呉香 : アニーちゃんをどこまで弄っていいかはちょっと悩んだ…
あんまり心配し過ぎるのもキャラブレそうだし…でも全く心配しない訳でもなさそうだしって
都築京香 : 「春日恭二に矢神秀人のことを教えたのは私よ」
どっちかで言うつもりだけど、どっちでも言った
万紫 閃紅 : 綾瀬さんはキラキラ光ってる宝石か花ですよ
雑談の化け物になりたいなら…も万紫くん的には内心本気だったり
アニー : 「せんこうくれないくんさぁ……女の子には優しくしよ?」
万紫 閃紅 : トーマ君いいよね!!アニーちゃんも好き!!
次回さらに絡めるんだよね!!
二子玉川 ケイト : プランナーには『私がやりました』の看板を首からかけて歩いてもらう
久見長介 : いい……
でもアニーちゃんはおやすみなのかな多分
アニー : アニーはたぶんお留守番
万紫 閃紅 : 『やりました』が多すぎる…
葛西 呉香 : 矢神との因縁が早めに発覚してたら
葛西 呉香 : ワンチャンケイトさんがヒロインだったかもしれない
久見長介 : 立派な啖呵切ったトーマ君の後ろからよくやったじゃァねェかって言いながら《猫の道》で出ていきたいんだ
久見長介 : もしもしポリスメン?>ケイトさんがヒロイン
都築京香 : 今回一番の原因だけど一番蚊帳の外にいたやつ
万紫 閃紅 : 矢神が社会的に凍結された…
葛西 呉香 : 最初に出て来た割には顔出さないなコイツ…とはずっと思ってました
二子玉川 ケイト : 小学生の形をした猫だってヒロインを張れる!かもしれない
久見長介 : プランナーは実際使ってみると結構扱いには困る
最終盤でちょろっと顔出させるのが一番便利
葛西 呉香 : いたいけな自分の出生を嘆く女の子を見捨てるPC1はいない……のだ!多分
GM : 本編クランブルデイズだと、矢神が綾瀬さんへ執着した理由は横恋慕です
二子玉川 ケイト : BSS!
GM : せっかくケイトさんの設定があったから混ぜた
万紫 閃紅 : そうだったのか
久見長介 : これは実際結構いいアレンジだと思いました
葛西 呉香 : 一歩間違えればお前が主人公だったぞ……になった
二子玉川 ケイト : でもねロックそうはならなかったんだ
GM : 薄いよークランブルデイズ掲載ページ薄いよー
葛西 呉香 : 力に溺れなければねぇ・・
久見長介 : だからこの話はそれで終わりなんだ
久見長介 : 元が薄い方がいろいろ膨らませ甲斐あるからね
二子玉川 ケイト : 主人公になれなかった男がシナリオボス
それもまた味があって良き
万紫 閃紅 : 実際自分FH側みたいな動機だしねえ
春日が万紫 春日 似てるしてたのもアレンジだったりします?
二子玉川 ケイト : さしずめ私はヒロインになれなかった女…
葛西 呉香 : FHの理論いいよねとか言ってるけど、いざ本当に勧誘されたら多分戸惑いつつも絶対受け入れられない…
葛西 呉香 : 私もヒロインになれなかった女その2…
万紫 閃紅 : いやあかなりヒロインじゃないかな呉香ちゃん…
久見長介 : そうだね×1
春日 恭二 : 葛西さんも勧誘したのはアレンジ
二子玉川 ケイト : そうだねx2
GM : そうだね×3
葛西 呉香 : 綾瀬ちゃんでしょ
万紫くんの日常へのアンカーは完全に綾瀬ちゃんだし
葛西 呉香 : ……えぇ?
万紫 閃紅 : 逆だったかもしれねぇ…が自然にテーマなってたのはダメだった
GM : 最終的に綾瀬さん説得したの葛西さんやでー
万紫 閃紅 : 万紫だけじゃ無理だったよ
葛西 呉香 : あれはねぇ、万紫くんが説得出来るならそれが一番いいかなって黙ってた
久見長介 : こう(自分みたいに)はならないようにしなさいって言い続けてくれるポジションはねえ
結構ヒロインですよ
万紫 閃紅 : そうだね×1
葛西 呉香 : でも、答えでなさそうだから口出ししました(裏話
葛西 呉香 : そっかぁ…
GM : あれGMもどう話のオチつけるかマゴマゴしてたので助かりました
久見長介 : そこでちゃんと行こうって思えるのはかなり偉いです
葛西 呉香 : 呉香的には、来てほしくないんですよ
やっぱどう考えても普通の日常から遠ざかっちゃうんで
でも、この万紫とかいうヤベー男見てて、日常も一筋縄じゃないなって思い直された所はあったんで
……それなら苦しくても選びたい日常を選びなよ、って言えた
久見長介 : >万紫とかいうヤベー男
困った……何も言い返せない……
二子玉川 ケイト : やはり根本的に面倒見がいい女なのでは
万紫 閃紅 : 呉香ちゃんいいね…
綾瀬 真花 : これからも時々思い出して苦しくなります
でも、忘れたくないから頑張ります
万紫 閃紅 : なんだとお
そうだね
GM : さて……あとは蔵出しというか、気になる点とかどうでしたか?
葛西 呉香 : 個人的には……大丈夫です!
万紫 閃紅 : それ繋がりなんですが暴走RPどうでした?
戦闘狂っぽかったり名前に絡めて舌戦してたりでフラフラしてたんですけど
GM : 葛西さんは褒めちぎるぐらい感謝したい
万紫 閃紅 : そうだね!!
葛西 呉香 : はえ?
GM : 色んなアシストがね…
葛西 呉香 : 嬉しいですけど、何かしましたっけ……?
久見長介 : いいよね……
万紫 閃紅 : 先輩ポジションとして素晴らしかった
葛西 呉香 : PC1へ所々で恐怖感じたり、こいつすごい演出はした覚えはあります!(それくらい)
GM : >暴走RP
素晴らしくてヤバイルート行きそうでヒヤヒヤした
久見長介 : お二方とも暴走RPもよかったと思います
あれがあるから暴走しないのも若干悩ましいところ
アニー : 私の使い方上手かったところから始まった
葛西 呉香 : 暴走RPはこいつ放っておくとヤベーな感をどんどん募らせてました…
放っておくと危ないよこの子!
久見長介 : OPでの葛西さんとアニーちゃんよかったね……
久見長介 : ログまたお願いしてもいいかいGM
楽しみ
万紫 閃紅 : ありがたい…じゃあこの方面でいいかな…
…意思あんまり上げたくなくなってきたぞ
葛西 呉香 : ちょっと仲良くなれちゃったから、心配しないのも
でも出番はこれ以上増やせない……ぐぬぬぬっ!!ってなってた
GM : OK 明日休みぶんどった
二子玉川 ケイト : 強い
万紫 閃紅 : 素晴らしい
久見長介 : センキュー!
葛西 呉香 : 強い
GM : では、時間もよい頃合いで
葛西 呉香 : はーい
GM : イザベラさん褒めちぎるの忘れてた
葛西 呉香 : イザベラさんはお世話になった…
万紫 閃紅 : バフの女神
葛西 呉香 : こんなに絡んでくれると思わなかったから逆に戸惑っちゃった……
久見長介 : そうだね
あとは個人的にケイトちゃんもまだ褒め足りない
二子玉川 ケイト : 褒めるところあった?
葛西 呉香 : ケイトちゃんはね……可愛いよね
久見長介 : あった(即答)
万紫 閃紅 : 脳内をそのまま投射したい
都築京香 : 猫の首に鈴
葛西 呉香 : 個人的に、殺伐としがちなPC1とPC2とかだったので癒しだった
GM : プランナーが敗北した枠じゃけぇ
二子玉川 ケイト : 拙者シリアスに水を差すの大好き侍
久見長介 : めちゃくちゃ重たいしがらみ抱えながら飄々としてのびのびと生き続ける様がね……
久見長介 : 義によって助太刀致す
久見長介 : あと相変わらず表情差分とSE小ネタが凝っている
二子玉川 ケイト : プランナー的にはジャーム方面への進化を予定されていた?
葛西 呉香 : SE驚いた
久見長介 : なんだ猫か……
葛西 呉香 : 猫じゃないしょうがないな…
GM : そこまでは
本当に後進の育成ですね
ただ数多く計画組んでるうちの一つ、というイメージでした
万紫 閃紅 : なるほど…
春日 恭二 : 待て誤魔化されんぞ
二子玉川 ケイト : 猫に厳しいおじさん!
万紫 閃紅 : 動物虐待はいかんぞ最近は
春日 恭二 : プランナーの情報提供だからたぶん裏がある
……レネゲイトビーイングがいるな
……シューラヴァラの反応が何か変だな
葛西 呉香 : お前そこでもっと突っ込め矢神ぃ!
二子玉川 ケイト : 将来有望な新米エージェントを誑かす悪い猫!
仕置きが必要だなぁ!!
葛西 呉香 : 可愛い、サンドイッチあげたい…
久見長介 : 檻に入れようにも猫の道される……
矢神 秀人 : トラウマになった子が生きていたらさぁ!
僕は何のために力を求めたんだい!
二子玉川 ケイト : ちゃんと一度死んでいるので安心してほしいにゃん
矢神 秀人 : 大ダメージ
万紫 閃紅 : 矢神ーッ
葛西 呉香 : 笑って新しい生き方目指せよ矢神ぃ!
久見長介 : 死んでしまったのは悲しいことだけど死人は大人しく眠らせるべきだ
って考えなのでケイトさんにはめちゃくちゃ面倒くさい思いを抱えている
二子玉川 ケイト : もうバスを爆発させる職人になるしかない
矢神 秀人 : いくつバスを爆発させたか知れないよ
万紫 閃紅 : 覚醒枠職人の朝は早い
葛西 呉香 : 死人を出さないバス爆発の仕方
万紫 閃紅 : プロやな─
久見長介 : 実際今年だけでもう6回くらいは爆発してるからな
GM : そういえば勝手に万紫くんのムーブを決めたシーンだったので、ちょい不安なところだった
万紫 閃紅 : 合致してたので大丈夫です!
GM : よかった
万紫 閃紅 : クランブルエンドレスデイズ
GM : バス爆破シーンはGMの数だけバリエーションがあります
葛西 呉香 : よし、楽しいけれど……自分はそろそろ本格的にヤバイのでこれで
GM : 1時だ!
久見長介 : おやすみなさいー
葛西 呉香 : バスリエーション…
二子玉川 ケイト : おやすみなさいませー
葛西 呉香 : おやすみなさいー
GM : お疲れ様でした!
ご参加いただきありがとうございました
久見長介 : 自分はお盆なので問題ないが明日からお仕事の人も多いだろうからな……
万紫 閃紅 : おやすみなさい!
葛西 呉香 : こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました
GM : では、解散としましょう
久見長介 : はぁい
お疲れ様でしたー
万紫 閃紅 : お疲れ様でした!
GM : お疲れ様でしたー
葛西 呉香 : 語りたい人は語ればいいさ…!
二子玉川 ケイト : 来週からは猫の道からこっそり見ているぞ
葛西 呉香 : あとでこっそりログ覗くよ
久見長介 : 同じく
葛西 呉香 : ではー
万紫 閃紅 : 雑談には居ていいのよ
いいよね?
GM : また来週!
万紫 閃紅 : また来週!
久見長介 : 猫の道は雑談タブの事だったか……